タグ

2014年4月5日のブックマーク (2件)

  • このままマスコミは死ぬのか。プライドを賭けて戦う「ニュースルーム」古舘さん、頼むから観て - エキサイトニュース

    興奮! こりゃDVD出たら買うぞと決意するが、出ないんでやんの。 なんで? なんで? なんで? WOWOWでやるからいいけどさ。なんで、出さないの? いや、ともかく、めちゃくちゃハマった海外ドラマだ(1話、5回観た)。 脚は、『ソーシャル・ネットワーク』のアーロン・ソーキン。 超速いテンポで会話がやりとりされる。 エクゼクティブプロデューサーのマックと、キャスターのウィル・マカヴォイが再会して(以前、つきあってたけど、あれこれあって別れたのだ)、言い合いしている間に、速報が入ってきたシーン。 ドンは、自己中のウィルについていけずスタッフをごっそり引き抜いて他の番組に行こうとしている。 ドンの恋人、マギーは残ると決めたアシスタント。 ジムは、マックの部下として働いていて、やって来たばかり。 ドン「君はまだスタッフではない。いいから落ち着け」(ジムの肩を叩き、離れ) ドン「ほかには」(画面外

    このままマスコミは死ぬのか。プライドを賭けて戦う「ニュースルーム」古舘さん、頼むから観て - エキサイトニュース
    colonoe
    colonoe 2014/04/05
    ドラマを見ただけで何かを理解した気になるのは愚かだと思う
  • 韓国退役軍人 ベトナム戦争の殺戮暴いた新聞社に突撃し破壊

    民間人に大量の銃弾を浴びせ、若い女性は強姦後に殺害――。ベトナムで残虐の限りを尽くした韓国兵の蛮行について、誌は前号、前々号と2度にわたって現地からのレポートを掲載し、大きな反響を得た。 日の読者に衝撃を与えたのも無理はない。そもそも、当の韓国社会でさえ、その事実が知られるまでには、多くの時間を要した。 きっかけは、ベトナム戦争終結から24年後の1999年5月、ハンギョレ新聞社が発行する週刊誌『ハンギョレ21』(1999年5月6日号)が行なった報道だった。 ベトナム通信員として活動していた韓国人の女性研究者が、ベトナム当局から資料を入手し現地取材と生存者への接触を重ね、韓国軍による殺戮の実態を白日の下に晒したのである。 この記事が当時、韓国社会に与えた衝撃はすさまじいものがあった。 同誌はその後も定期的に続報を打ちキャンペーンを張ったが、新聞やテレビなど大メディアによる後追い報道はほぼ

    韓国退役軍人 ベトナム戦争の殺戮暴いた新聞社に突撃し破壊
    colonoe
    colonoe 2014/04/05
    歴史に残すために被害者の銅像を作ってみてはどうでしょうか。