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2014年5月9日のブックマーク (2件)

  • バイドゥによる大量アクセスで生じた“疑惑”、入力データの流用はあったのか

    日本語入力ソフトからの情報不正送信で2013年末に揺れたバイドゥ(百度)が、再び批判にさらされている。他社が運営する非公開の顔文字辞典サーバーに、2時間に30万回を超える大量アクセスを実施したうえ、そのアクセスの際に、日本語入力ソフトでユーザーが入力した文字列を検索語として流用した疑いが出てきたからである。当事者から事件の経緯やデータ流用の有無などについて聞いた。 事件は2014年4月10日の夜に発生した。スマートフォンやWebブラウザー向けに「みんなの顔文字辞典」というサービスを提供するアイ・オーの非公開サーバーに、不審なIPアドレス群から約40万回の大量アクセスがあったのである。「ログを確認するとアクセス開始は19時台。20時過ぎから30分間ほどアクセス数が急増し、その後30分程度の休止期間を経て、21時過ぎに再度30分間ほど大量アクセスがあった。20時から22時までの2時間のアクセス

    バイドゥによる大量アクセスで生じた“疑惑”、入力データの流用はあったのか
  • 3Dプリンター銃 再発防止に法整備も検討 NHKニュース

    古屋国家公安委員長は閣議のあとの記者会見で、3Dプリンターで作ったとみられる殺傷能力のある拳銃を所持していたとして男が逮捕された事件について、再発防止に向けて取締まりを強化するとともに、法整備を検討する考えを示しました。 川崎市の大学職員が、自宅の部屋に樹脂でできた殺傷能力のある拳銃2丁を隠し持っていたとして8日、銃刀法違反の疑いで逮捕され、警察は3Dプリンターを使って拳銃を製造したとみて調べを進めています。 これについて、古屋国家公安委員長は記者会見で、「今度の事案は新たな形態の犯罪と言ってもいいと思う。今後、3Dプリンターの普及で同様な事案の発生も懸念されるので、情報収集や取締まりを徹底していく」と述べました。 そのうえで、古屋大臣は「現行法で十分対応ができているかというと、必ずしもそうではない部分がある。法制上の問題も含め対応を検討していく必要がある」と述べ、再発防止に向けて、法整備

    colonoe
    colonoe 2014/05/09
    「必ずしもそうではない部分」それを具体的に聞け。それがメディアの仕事だろうが