ジェンダー平等の実現に向けて、新聞やウェブ記事の表現を見直そうと、日本新聞労働組合連合に加盟する全国紙や地方紙の記者ら20人が、「失敗しないためのジェンダー表現ガイドブック」(小学館)を出版した。同労連の吉永磨美委員長は「記者が自らの発信を見直し、読者が既存のジェンダー表現に違和感を持つきっかけになるといい」と語る。 発刊を記念し、3月にオンラインで開かれた座談会では、執筆者が具体例を挙げながら議論した。 朝日新聞の栗林史子記者は、新聞やテレビのニュース解説などに見られるステレオタイプについて問題提起した。たとえばQ&Aコーナーのイラストに、解説者は男性、聞き手は女性が描かれがちなことや、情報番組の解説コーナー名が「お母さんニュース」であることなどだ。「女性には難しいことはわからない、という見方を強化してしまうのでは」と語った。 続いて、記事の見出しに用い…
が「大人なLADY」を目指す日々を綴る連載。おかげさまで、話題沸騰です。第25回は「怪しい〝Thank you〟」のお話。 『インフルエンサーの闇に迫るわよ』皆さま、ごきげんよう。そんなにフォロワー数が多くないインフルエンサーたちが、シャネルとかの新作バッグをインスタのストーリーに載せてるのが不思議で仕方がない、きゃりーぱみゅぱみゅです。これ、Hanako読者の皆さんならきっとわかってくれると思っています。 だいたい、そのバッグと一緒に「Thank you」って書いてあるんですよね。要するにブランドから宣伝のためにバッグをもらって、それをインスタに載せてる(こういうのを「ギフティング」っていうそうです)というわけなんですけど、そんなにフォロワー数がいないからそれほど宣伝にならないと思うし、だいたいシャネルのバッグとかって50万とかするわけですよ。コスパが悪すぎて宣伝活動として成立してないし
めんたね(あぶない) @dmentane なんでも許せる人向け。めんたね(やさしい)@mentane ←メイン めんたね mentane.net めんたねエンターテイメント youtube.com/channel/UCqBcP…大人のための国語セミナー otonako... 239 人がブックマーク・131 件のコメント
めんたね(あぶない) @dmentane なんでも許せる人向け。めんたね(やさしい)@mentane ←メイン めんたね mentane.net めんたねエンターテイメント youtube.com/channel/UCqBcP…大人のための国語セミナー otonakokugo.jimdofree.com mentane.net めんたね(あぶない) @dmentane 「職場のイケメンを見て癒されて辛い仕事に耐えている」というような話をぼくにしてくる女性は結構いて、別にぼくはその見知らぬ職場のイケメンに全く興味はないが、だからといって別に不快でもなくて「ほうほう」と適当に聞いていたりすることは多い。巨乳で癒されるたわわの話と構造的には似ている。 めんたね(あぶない) @dmentane この話の微妙に厄介なところは、自分が他者を性的に見て癒される話をするのはOKだが、他人が自分にそれをやる
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