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始めに † ここはDirectX9/10用ゲーム向けエンジン"Selene"の開発に関して色々と記述してあるところです。 ↑ 対応ランタイムはこちら/DirectX (March 2008) DirectXのランタイムに関してはそこそこ新しいものを使っていくようにします。 古いものを使うメリットがない事と古いランタイムには入っていない関数を一部で利用している事が理由です。 DirectX9(ShaderModel3.0) ・基本機能をすべて実装 DirectX10(ShaderModel4.0) ・基本機能+特化したハイエンド機能 DirectX9(ShaderModel2.0以前) ・最低限の描画機能 お勧めツール † ToyStudio メタセコイア等で作ったモデルにアニメーションをつける事が出来ます。 XファイルはもちろんFBXでの出力もサポートされていてフリーでアニメーション
わりとデスクトップなどではNVIDIA GPUよく使ってるのですが、GPD WIN Max 2(2022版)とROG AllyとRyzen 6800UやRyzen Z1なSoCのモバイルゲーミングPCがあるのでそろぞれのGPUの世代の違いをちょっと色々調べてみようかと思っています。 Ryzen 6800U...RDNA2 Ryzen Z1...RDNA3 って感じで、世代の違いははっきりしてるんですが、DirectX Caps Viewerなどでちょっとサポート機能を見てみたりとかしてみようと思います。 一応、すぐわかったこととして、Ryzen 6800UはDXR 1.1だけどMesh Shaderはサポートしない。Ryzen Z1はMesh Shaderはサポートする、みたいな感じですね。ほかの部分もちょっと比較してみたいと思っています。
ToruのDirectXプログラミング講座へようこそ。当サイトはDirectX9に関するプログラミング講座をやっています。 更新履歴 2007/1/21 サンプルプログラムを更新しました。ブラウザで観覧できます。また何かありましたらお知らせください。 リンクにTonyuアクションRPGさんを追加しました。
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