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米国検索エンジンシェア (2015年11月) Google 63.9%、Microsoft 20.9% comScore 米調査会社comScore による米国デスクトップPCにおける検索エンジン市場シェアランキング。 公開日時:2015年12月25日 12:33 米comScore は2015年12月16日、同社 qSearch データによる米国デスクトップPCにおける2015年11月の検索エンジンランキングを発表した。 シェア別1位は Google の 63.9%、2位は Microsoft (Bing) の20.9%、3位の Yahoo! は 12.5%だった。Microsoft は2015年3月以来、20%以上の市場シェアを維持している。一方、同月における米国全体(デスクトップPCのみ)の合計検索クエリ数は 181億5,800万クエリ。うち Google が 116億700万クエリ
各サービスのAPIの仕様なんて覚えてらんねぇ!という人は是非。 Blockspringとは Blockspringは、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアをはじめ、Amazon、Youtubeなど様々なサービスからのデータを、プログラマがAPIを直接触ることなく表データとして取得することができるサービスです。サービスごとに規格の異なるWebAPIを利用するには学習コストが結構かかるわけですが、Blockspringはそういったサービスとプログラマーの間に立ち、データ取得のインターフェイスを抽象化してくれます。 非常に沢山のサービスに対応しています。 「ちょこっとデータが欲しいだけなのに、サービス毎のWebAPIを勉強するのもう疲れた」 そんな時はBlockspringを利用してみてください。 インストール BlockspringはGoogle スプレッドシートとエクセル
こんにちは、らくからちゃです。 気がつけば8月、夏真っ盛りです。家と会社の間をメトロノームのように行ったり来たりする生活ですが、電車で『浴衣女子』を見て、季節の移り変わりを実感しております。さて、浴衣といえば皆様お気づきでしょうか?今年の浴衣ってどこか例年と雰囲気が違いますよね。 どうも、『レトロ』『シンプル』が流行りのようです。 (゚Д゚)< はらしょー! 素晴らしい。実に素晴らしいです。そのシンプルな装いこそ、女性の真の美しさを引き立てることが出来る、最も限りなく正解に近い浴衣です。ただ、来年にはもう廃れてしまっている可能性があります。今のうちに、しっかり見せつけて頂きたいと思います。心に焼き付けますので。 さて、『見せつける』と言えば、我々ブログ書きも、自分の頭の中身をさらけ出し、快感を得るという、最も限りなく露出狂に近い何かです。 そんな彼らがいつも気にしているのは『ページビュー』
近所の弁当屋の混雑情報をネット配信してほしいなと思っていたら Google がモバイル検索向けにお店の混雑データを提供し始めたそうで、これはなかなか面白そうだなと。 モバイルGoogle検索でお店の曜日別混雑時間帯を表示 – ITmedia ニュース 昨日は対応している日本のお店を見つけられなかったのですが、さっき検索してみると新宿の一部のスタバなどではグラフが表示されるようになっていました。例えばスタバの新宿新南口店だと、 ↑ 木曜日はこんなグラフですが、 ↑ 土曜日はこうなってます。全然グラフの高さが違います。。 さて、この混雑データですが本当に信ぴょう性があるのかというのが気になるところです。 Google だから検索数を利用しているのか、Google マップで検索したデータなのか、はたまた経路検索のデータなのかと。そこで調べてみるとこの機能は「Popular times」というもの
フランチェスコ・ダムーリ&ジュリ・マルクッチ 「Googleトレンドの予測精度はいかほど? ~Googleトレンドの検索データを使ってアメリカの失業率の行方を予測する新たな試み~」 ●Francesco D’Amuri and Juri Marcucci, “The predictive power of Google data: New evidence on US unemployment”(VOX, December 16, 2009) タイムリーな経済指標を求める世間の声が高まっている。そのような世間の要求に応えるために研究者たちは時系列モデルの予測精度を高めようと躍起になっており、ついにはGoogleに助けを求めるに至ったのであった。Googleトレンドの検索データ(「Googleインデックス」)を利用することでアメリカだけではなくイタリアに関しても失業予測の精度を大幅に高めるこ
直帰率。 Google Analytics上でもセッション数やユーザー数、平均セッション時間などに並んで表示される、重要(らしい)指標。 直帰率とはつまりあなたのサイトを1ページ開いただけで離脱してしまったアクセスの割合。 この数値が高いと、「ユーザーの探している情報とサイト内容にギャップがあった」「サイトのナビゲーションが不十分で、ユーザーが立ち去ってしまった」「サイトがイケてなさすぎて、ユーザーが逃げた」などの理由が考えられます。 では、実際にGoogle Analyticsの「直帰率」の数値を見てみましょう。 はて、これは高いのか低いのか、良いのか悪いのか・・・。正直ピンとこない方がほとんどかと思います。 そもそも「ユーザーの探している情報とサイト内容にギャップがあった」というのはある程度不可抗力な気もするし、 トップページとランディングページでは直帰率が違って当然だし、 そもそもサ
今日は、マーケティングや企画に携わる社会人なら知っておきたい、というよりは、知らないと恥ずかしい、無料で利用できる公的統計データのポータルサイト「e-Stat」の情報と、新しい統計データが自動的に飛んでくる「統計メールニュース」の情報をお届けします。 すでに6月も下旬。新入社員の方も配属部署が決まってバリバリ働いていることだと思います。 マーケティングや企画の仕事をする人にとって、調査データというのは大切なもの。 ネット上で発表される「○○のサービスのユーザー数が○○万人」なんて調査データ、みんな好きですよね。Googleトレンドのような検索ボリュームの情報や、どのブラウザがどれぐらい使われているかといった調査データも人気です。 どれも無料で入手できるデータですが、実は税金でちゃんとした手法でつくられている、質の高い調査データというのが、あるのです。 それが、政府の出している統計データ。
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