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2012年8月20日のブックマーク (4件)

  • リッチなHTML5コンテンツのためのフレームワーク「CreateJS」が公式サイトを公開 | ClockMaker Blog

    Flashのエンジニアとして著名なGrant Skinner氏が開発している、「CreateJS」の公式サイトがオープンしました。 http://www.createjs.com/ CreateJSはHTML5を介してリッチなインタラクティブコンテンツの制作をサポートする、JavaScriptライブラリとツールのスイートです。CreateJS SuiteにはEaselJS、TweenJS、SoundJS、PreloadJS、とZoeのツールがあります。 私のブログでもEaselJS、TweenJSを使ったインタラクティブコンテンツのデモを幾つか制作して紹介してきましたが、Flashで培われた技術がそのまま利用できる点で非常に使い勝手のいいツール群だと思っています。 EaselJSとTweenJSでテキストエフェクト EaselJSを使った流体パーティクル入門 今回は公式サイトで明らかになっ

    リッチなHTML5コンテンツのためのフレームワーク「CreateJS」が公式サイトを公開 | ClockMaker Blog
  • FlashのアニメーションをHTML5に変換するツール「Wallaby」をAdobeが公開 | ClockMaker Blog

    FlashのアニメーションをHTML5に変換するツールとして、3月8日「Wallaby (ワラビー)」のプレビュー版がAdobe Labsにて公開されました。 Download Wallaby – Adobe Labs 結論から言うとブラウザ互換など懸念点がありますが、思った以上に変換精度が高いです。そして真っ先に感じたのは、WallabyによってHTML5出力が可能になったという点で、アドビが提供しているFlash ProfessionalはHTML5時代が万が一到来してもオーサリングツールとしてのポジションを保ち続けるだろうということです。 速報として「インストール方法と使い方」と「変換したデモ」を紹介してみます。以下詳細です。 インストール方法と使い方 ①まずはAdobe Labsからアプリケーションをダウンロードします。アプリケーションはAdobe AIR製ですので、事前に最新のA

    FlashのアニメーションをHTML5に変換するツール「Wallaby」をAdobeが公開 | ClockMaker Blog
  • ウェブマスター向けガイドラインを守るべき理由

    である。 私は別に倫理上の問題でウェブマスター向けガイドラインを守るべきだというつもりではない。 それこそが実利に叶うからである。 ウェブマスター向けガイドラインに従っていないサイトでも、上位表示しているサイトは確かに沢山ある。 だからといって、ガイドラインを積極的に破ったほうが上位表示するというわけではない。 というようなことも言われているが、これは正しくない。 ガイドラインに沿ったサイトを上位表示するべくGoogleは作られている。 そうでないサイトで上位表示されているというのは、その点においてGoogleが不完全であるからだ。 Googleはガイドラインに沿ったサイトのみを上位表示させるように常に進化を続けている。 したがって、ガイドラインに沿っていないサイトは常に順位の大幅下落、あるいはインデックス削除の危険があるのだ。 サイトが使い捨てならそれでもいい。 今だけ上位表示すればいい

    ウェブマスター向けガイドラインを守るべき理由
  • ECサイトのSEOは改善の量が成否を分ける

    SEO Imagination!ブログは、札幌で活動するフリーのSEOディレクター伊藤公助のブログです。SEOやSEMなどの情報を配信していきます。 SEOに必要なのは愛だ、という言葉をたまに聞きますが、正にその通りだな、と思うような事例がありました。 とあるECサイトなのですが、非常に丁寧に作られています。 テールワードはもちろん、トップページが、ビッグキーワードに入る部類のワードでも上位表示を達成しています。 今回はそのサイトのSEO対応事例なのですが、技術的な内容は、ほぼ出てきません。 今回のサイトの特徴 女性向けのファッションアイテムを扱うECサイトで、オリジナル商品では無く、メーカーや他のECサイトでも取り扱いがある商品を扱うショップが今回の事例サイトです。 スタッフは社長を含めて5名 依頼を受けた時点では、重複コンテンツや、titleタグなどの重複だらけの状態でした。 検索流入

    ECサイトのSEOは改善の量が成否を分ける