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2016年2月10日のブックマーク (5件)

  • コンテンツマーケティングにおけるKPIのプランニング方法とよくあるQ&A

    今やメジャーなマーケティング手法にまでグロースしたコンテンツマーケティング。 企業をはじめ個人においてもWebサイトやブログ、SNS等のいわゆるオウンドメディアでコンテンツの作成や発信が当たり前となりつつあります。 ただし、オウンドメディアを持ったものの、とりあえずバズらせることを目的としたり、SEOのために記事を量産させることが先行し、質的な目的が抜けていることも多いのが事実です。 そうならないための一つの手段として、明確なゴールを定めること、すなわちKGI設計が重要になってきます。 そのKGIを達成するために用いるKPIという指標も重要です。 今回はオウンドメディアを通して成し遂げたいKGIごとに、重要となるKPIの指標をまとめてみました。 そのほか、プランニング時によくある質問とその回答もまとめています。 コンテンツマーケティングに取り組むなら|ferret One オウンドメディ

    コンテンツマーケティングにおけるKPIのプランニング方法とよくあるQ&A
  • AMP対応したページだけをGoogleに公開しても問題なし、別URL構成のモバイルサイトではPC向けページにrel=amphtmlを設置

    [レベル: 上級] AMPに対応したコンテンツを公開する際には、もとになる通常のウェブページがあって、それに対応するAMPページを作ることが一般的なパターンになります。 つまり、通常のウェブページとAMPページの“ペア”ができあがります。 ですが、このペアはAMPの必須要件ではありません。 AMPページを単独で公開することが可能です。 AMPページを単独で公開することが可能 先週投稿した『AMP導入前に知っておくといい話』で、AMPページに対応する通常のウェブページが必要だと書きました。 しかし、これは正しくありません。 繰り返しになりますが、「AMPページを単独で公開することが可能」です。 確認もしてあります。 ジョン・ミューラー氏がそのように説明していたにもかかわらず、見過ごしてしまいました。 You can, of course, also make AMP-only pages t

    AMP対応したページだけをGoogleに公開しても問題なし、別URL構成のモバイルサイトではPC向けページにrel=amphtmlを設置
  • Google検索品質評価ガイドラインから見る、ページの品質とは? | 株式会社プリンシプル

    2015年11月末頃にGoogleが検索品質評価ガイドラインの最新版を公開しました。 公開直後、ウェブマーケティング界隈では盛り上がっていたので、聞き覚えのある方も多いのではないでしょうか。 今回はその中から、ページの品質評価のガイドラインを紹介したいと思います。 Googleが外部契約している評価者は、品質ガイドラインに沿って、検索結果に出てきたページを評価します。Googleはその結果をアルゴリズムの改良に利用しているのです。これが品質ガイドラインの役割となっています。 そのため、品質評価を高めることと、現在の検索順位を高めることは必ず直結しているとは言えません。 しかし、評価の高いページを検索順位の評価においてもプラスにする方向にGoogleが動いているのは事実であるため、中長期的な視点で見た際に検索順位にプラスに働くことは間違いないでしょう。 そのような、息の長いコンテンツを作成す

    Google検索品質評価ガイドラインから見る、ページの品質とは? | 株式会社プリンシプル
  • Googleの各アップデートが与える、SEOとコンテンツ戦略への影響のまとめ - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    2016年は年明けから色々と慌ただしい動きがありました。米国で順位変動が起こり、ペンギンアップデートの疑いがありましたが、後にコアアルゴリズムの調整ということが判明し、ほぼ同時期に、パンダアップデートがコアアルゴリズムの一部となった、という発表がありました。他にも色々と話題があり、総じて慌ただしい1月だったと言えるのではないでしょうか。今回の記事は、Googleのメジャーなアップデートの内容をまとめ、それぞれどういった施策が必要かをまとめた記事になります。年明けの順位変動がやや落ち着きつつありますが、このタイミングで再度確認しておくことも、悪くはないと思います。– SEO Japan エンタープライズSEOプラットフォームの大手、 BrightEdgeのCEOであるジム・ユー氏が、ここ数年間に行われたGoogleの多数のアルゴリズムのアップデートが、SEO戦略を方向づけてきた経緯を探ってい

    Googleの各アップデートが与える、SEOとコンテンツ戦略への影響のまとめ - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
  • DMCAが悪評隠しに悪用されたと思われる事例 by @tsuj #ハイビット

    DMCA、デジタルミレニアム著作権法と検索エンジンの関係は様々な問題を抱えています。 前に正式な権利を持っている会社のコンテンツが消されるケースをご紹介しましたが、今回は別の事例です。 提出、受理されたDMCA申請を定期的に見ていますが、違和感がある申請が時々あります。 それを詳しく見ていくと「検索結果に存在する悪評を消すために虚偽のDMCA申請がまかり通っている」事に気づきました。 フリー素材サイトの画像で削除された事例 フリー画像サイトの写真を使ったブログ記事が著作権侵害で検索結果から削除された この記事が話題になっています。 ユーザ投稿型フリー素材サイトにアップされている画像をブログで使った所、DMCA(デジタルミレニアム著作権法)に違反しているとして、そのページが検索結果から削除されたという事です。 結論から書きます。これはフリー素材サイトの問題ではないとわたしは考えます。 今回の

    DMCAが悪評隠しに悪用されたと思われる事例 by @tsuj #ハイビット