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2019年8月27日のブックマーク (6件)

  • 【分析で売上2倍】Googleアナリティクス活用事例 | メソッド | 才流

    Googleアナリティクスは無料にも関わらず大量のデータが取れるツールですが、データをもとにどうするかは教えてくれません。 数字の増減に一喜一憂するだけの方も少なくないはず。 今回はそのGoogleアナリティクスの分析によって売上を倍増させた方に話を聞きました。 どの数字を見たのか分析をもとにどのように改善したのかこちらを中心にインタビューをしたので、ぜひご参考ください。 ーーー 私はあるジュエリー・ウォッチメーカーのマーケティング責任者をしています。 商品は世界各国でも展開しており、業界のなかでも比較的歴史の長い会社です。 数多くのKPIをGoogleアナリティクスで定点観測しており、今回は成果があったものをお伝えします。 才流では「分析から最適な施策がわからない」「Googleアナリティクスの活用方法がわからない」企業さまを支援しています。マーケティング活動でお困りの方はお気軽にご相談

    【分析で売上2倍】Googleアナリティクス活用事例 | メソッド | 才流
  • 「水商売の人専用」の不動産屋の大きすぎる意義

    歌舞伎町あずま通りの中ほど。立ち並ぶキャバクラやガールズバー、ホストクラブなどの看板のなかで、かわいらしいクマのイラストが目を引く。カラフルな色彩、丸文字で書かれた店名。水商売専門の不動産屋「みずべや」だ。 みずべやの事業は賃貸不動産業。ただし、水商売で働く方に特化している。彼ら彼女たちのなかには、保証人がいない、借金がある、などいわゆる“ワケあり”の方もおり、一般向けの不動産屋では部屋が借りられないことも少なくない。みずべやは、そんな人々の部屋探しから入居までを支援しているのだ。歌舞伎町ならではの業態だと納得させられる。 人気はタクシーで1500円の物件 取材でお邪魔したのは午前10時。白を基調とした清潔感のある店内に、まだお客さんの姿はない。出迎えてくれた代表の岡さんは、礼儀正しく、柔和な青年といった風貌だ。 「10時から20時まで営業しているのですが、この時間はお客さんがほぼいないん

    「水商売の人専用」の不動産屋の大きすぎる意義
  • 川崎市の区役所がメール誤送信、「証拠隠滅」を図るも失敗

    著名なセキュリティーリサーチャーのpiyokango氏が注目のシステムトラブルをピックアップ。今週の注目ネタは…。 2019年8月上旬の注目ニュースは3件。最初は、川崎市中原区のメール誤送信トラブルを取り上げる。 50人のメールアドレスを宛先やccに指定して漏洩(8月5日) 川崎市中原区役所が、メール誤送信によるメールアドレスの漏洩を発表した。 中原区が開催した夏休みのイベントに応募した132人のうち、落選した57人中50人に7月26日に送ったメールで、50人分のメールアドレスを宛先もしくはccで指定していた。落選を伝えるメールだった。 区役所の担当者は、該当のメールを受信した人からメールで指摘を受けて事態を把握した。 ところが、事態の発覚を恐れた担当者は、指摘を受けたメールと送信履歴にあった該当のメールを削除。上司への報告も怠ったという。 最初に指摘した受信者から再度問い合わせのメールが

    川崎市の区役所がメール誤送信、「証拠隠滅」を図るも失敗
  • コミティアの出張編集部10社がどこも「ゼロから世界観を作ったダークファンタジーはもう難しい」という共通認識だった

    冨田望 12月ティア【U01b】 @nozubeya 昨日のコミティア、わかってたけど結構ショックだったのは、出張編集部10社回ってどこも「ファンタジーは無理」って言ってたことだなあ。「なろう系で共有されているドラクエ的世界観以外で、ゼロから世界観を作ったダークファンタジーみたいなのはもう無理」っていう 2019-08-26 12:18:08 冨田望 12月ティア【U01b】 @nozubeya 「もう無理」とまで言い切ったのは1社だけだったけど、難しいだろうな~というのは共通認識のようだった。現代劇とファンタジーのネーム、2つ持って行って明らかに現代劇の方が受けがいいというか、「うちでやるならこっち」という反応を複数回されて、こういう流行期なんだなあと思った 2019-08-26 12:21:11

    コミティアの出張編集部10社がどこも「ゼロから世界観を作ったダークファンタジーはもう難しい」という共通認識だった
  • 詳報・リクナビ問題 「内定辞退予測」なぜ始めた? 運営元社長が経緯を告白

    「事業存続が問われるレベル」の危機、抜的な改革を検討 リクルートキャリアは8月26日、こうした状況を重く見た個人情報保護委員会から、経営陣を含む全社的な意識改革などの措置を講じるよう勧告・指導を受けた。これに加え、一部の大学や学生からは「もうリクナビを使うべきではない」「使いたくない」という声も出ているという。 小林社長は「当社の信頼は失墜しており、事業の存続そのものが問われるレベルだ」と現状を認識しており、「ゼロからの再出発として、抜的な見直しを行っていく」「一歩一歩、信頼回復に向けて動いていく」と語った。 具体的な再発防止策は、(1)全ての商品・サービスの開発工程を標準化し、学生の視点を考慮したチェック体制をフローに盛り込む、(2)プライバシーポリシーの改定手順を明文化する、(3)10月をめどに、リクナビが個人情報を活用する際に妥当性を検証する「プライバシー責任者」を設置する、(4

    詳報・リクナビ問題 「内定辞退予測」なぜ始めた? 運営元社長が経緯を告白
  • 詳報・リクナビ問題 「内定辞退予測」なぜ始めた? 運営元社長が経緯を告白

    就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアは8月26日、学生の内定辞退率を人の十分な同意なしに予測し企業に販売していた件について、事態の経緯と再発防止策を公表した。問題視されているサービス「リクナビDMPフォロー」(4日付で廃止)は研究・開発を目的に企画したもので、いち早く市場に投入し、顧客企業の反応を見ながら改善することを重視したため、社内のチェック体制が機能していなかったという。今後は10月をめどに、リクナビ事業にプライバシー責任者を設置する他、2020年1月をめどに新卒事業の経営体制を変更するなどし、再発を防ぐ方針だ。 リクルートキャリアの小林大三社長は同日、記者会見で「学生への配慮と、社内のガバナンス(企業統治)が不足していた」と不備を認め、「学生や大学、企業関係者の皆さまにご迷惑をおかけしたことを深くおわびする」と謝罪した。 小林社長はリクナビDMPフォローをリリー

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