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PCパーツに関するcomoglyのブックマーク (2)

  • 知ったかできるパーツ基礎知識【ストレージ編】 (1/5)

    2010年から2011年のストレージ事情 ストレージデバイス、イコールHDD(Hard Disk Drive)というのは既に過去の話。ストレージデバイスの話題の中心はSSD(Solid State Drive)へと移ってきている。 発売当初こそ価格が高くなかなか手を出しづらかったSSDだが、この1年で大きく値下がりし、64GBモデルなら1万円前後、128GBなら2万円前後からとかなり現実的な選択肢となってきた。さすがにデータドライブとして使うには(HDDと比較して)まだコストパフォーマンスが悪いものの、起動ドライブとしては十分実用的になったといえるだろう。 一方、HDDは低価格、大容量化が一段と進み、2TBなら6000円前後、3TBでも1万3000円前後からとコストパフォーマンスを重視するなら最適なストレージデバイスだ。 そこで第2回ではSSDとHDDのメリット・デメリットをしっかりと把握

    知ったかできるパーツ基礎知識【ストレージ編】 (1/5)
  • ウワサその08 グリス編 - PC自作 ウワサの検証 完全版 - DOS/V POWER REPORT | Impress Japan

    シリコングリスは多くても少なくても冷却効率に影響があるので、最近のCPUでは必須と言ってよい。しかし、最近のCPUクーラーは取り付け圧力が強いものが多いので、塗り方はあまり問題にはならないかも? 理想の塗り方とは? わりとアバウトになりがちなシリコングリスの塗り方だが、これにはやっぱり「適量がよい」という理論があるのだ。そこでまず先に、適量がよいという理由と、シリコングリスの基的な役割について紹介しておこう。 まずはシリコングリスの基的な役割から。これは、CPUCPUクーラーとの間にある、ミクロ単位の隙間(=空気の層)を埋め、CPUの発熱をCPUクーラーに可能な限り効率よく伝えることだ。 では、なぜ空気の層を埋めなくてはダメなのか? これを説明するにはまず、熱の伝わる効率を示す「熱伝導率」について説明する必要がある。 熱伝導率の単位は「W/mK」となっているが、これは面積1m2×厚さ

    comogly
    comogly 2011/02/05
    グリスで重要なのは適量を守ること。逆に塗るかつぶすかはあまり問題にならない
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