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世界に関するcomoglyのブックマーク (2)

  • ジョン・タイター - Wikipedia

    2000年11月3日、アメリカの大手ネット掲示板に、2036年からやってきたと自称する男性が書き込みを行った。 男性は「ジョン・タイター」と名乗ると、複数の掲示板やチャットでのやりとりを通じ、タイムトラベルの理論や自身のいた未来に関する状況、未来人である証拠などを提示していった(その過程でアップロードされた資料は、現在も閲覧可能である[2])。 タイターは、最初の書き込みから約4か月後の2001年3月に「予定の任務を完了した」との言葉を残して書き込みを止め、以降は消息を絶っている。また、2003年にアメリカで発行された、タイターの発言ログをまとめた書籍『JOHN TITOR A TIME TRAVELER'S TALE』(時間旅行者ジョン・タイターの話)には彼の母親を名乗る人物から寄せられた手紙や、彼女からタイターに関する全資料を受け取った弁護士の話などが掲載されている。母親を名乗るこの人

  • 一歩向こうは別の国…世界の印象的な10の国境線 : らばQ

    一歩向こうは別の国…世界の印象的な10の国境線 外国=海の向こうという島国の日では、国境を越えるには飛行機や船に乗る必要がありますが、もちろん陸続きの国だと話が変わってきます。 同じ国境でもこんなに違うのかと思える、印象的な10の国境をご紹介します。 1. スペイン・モロッコ 国境 スペインはジブラルタル海峡を越えたアフリカ北部にセウタと呼ばれる自治領を持っており、モロッコと国境を接しています。ただしモロッコはセウタを自国の領土と主張しています。 2. ベルギー・オランダ 国境 人口8000人ほどの小さな街バールレは非常にユニークな特徴を持っており、それはオランダ領土内に、ベルギー土から完全に離れた飛び地が散在していることです。 オランダとベルギーの間に国境が引かれた際、分割された土地の個々の所有権のために飛地が多数発生したことによって生じたもので、オランダに属する部分をバールレ=ナッ

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