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SSDに関するcomoglyのブックマーク (7)

  • SSD買うなら「PX-M3P」で決まり! プレクの新型はマジヤバイ (1/4)

    安定した読み書き性能で、自作ユーザーから高い信頼性を勝ち取ったPLEXTOR製SSDの新モデル「PX-M3」シリーズや「Intel SSD 520」シリーズなど、最強の座を狙うSSDが続々と登場している。そんな最速、最強の座を不動のものにするべく、ついにPLEXTORが最上位の新モデルを投入してきた。それが、PLEXTOR製SSD=最強説を打ち立てた最上位の「M2P」シリーズの正統後継モデルとなる「M3 Pro(M3P)」シリーズだ。 今回、編集部では性能と価格のバランスがよい容量256GBモデルをゲットできたので、同容量の「PX-256M2P」と性能を比較しつつ、「PX-256M3P」のパフォーマンスをじっくりとチェックしていこう。 さらに2011年8月の速度向上ファームウェアの登場以来、高いコストパフォーマンスと多数の使用者の口コミで、鉄板SSDのひとつになっているCrucial製「m

    SSD買うなら「PX-M3P」で決まり! プレクの新型はマジヤバイ (1/4)
    comogly
    comogly 2012/03/30
  • 店員も注目するPLEXTORの新型SSD「PX-M3P」が発売開始

    Marvell製コントローラーを採用する新型SSD「PX-M3P」シリーズがPLEXTORから発売となった。期待度の表れか、取り扱いショップも多い。 PLEXTOR「PX-M3P」シリーズは、すでに販売中の「PX-M3」シリーズの上位モデルとなる製品。コントローラーチップには、サーバーグレードのMarvell製「88SS9174」を採用し、NANDフラッシュメモリーには24nmのTOSHIBA製 MLCタイプを搭載。長期間安定したパフォーマンスを発揮できる「Plextor True Speed Technology」機能を搭載する。厚みが7mmと薄いのも特徴だ。 今回発売された128GBの「PX-128M3P」は、最大転送速度が読み込み535MB/sec、書き込み350MB/sec、4KBランダム読み込み7万5000IOPS、4KBランダム書き込み6万9000IOPSで、キャッシュはDDR

    店員も注目するPLEXTORの新型SSD「PX-M3P」が発売開始
    comogly
    comogly 2012/03/30
  • 知ったかできるパーツ基礎知識【ストレージ編】 (1/5)

    2010年から2011年のストレージ事情 ストレージデバイス、イコールHDD(Hard Disk Drive)というのは既に過去の話。ストレージデバイスの話題の中心はSSD(Solid State Drive)へと移ってきている。 発売当初こそ価格が高くなかなか手を出しづらかったSSDだが、この1年で大きく値下がりし、64GBモデルなら1万円前後、128GBなら2万円前後からとかなり現実的な選択肢となってきた。さすがにデータドライブとして使うには(HDDと比較して)まだコストパフォーマンスが悪いものの、起動ドライブとしては十分実用的になったといえるだろう。 一方、HDDは低価格、大容量化が一段と進み、2TBなら6000円前後、3TBでも1万3000円前後からとコストパフォーマンスを重視するなら最適なストレージデバイスだ。 そこで第2回ではSSDとHDDのメリット・デメリットをしっかりと把握

    知ったかできるパーツ基礎知識【ストレージ編】 (1/5)
  • すごすぎるSSDの性能

    用途を選べば、SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)はものすごい性能を発揮する。ハードディスクをSSDシステムに置き換えたら、システム全体の処理性能が数十倍に達した、という例もある。しかもSSDの信頼性はハードディスクより高く、フラッシュメモリーの書き換え回数を基に寿命予測も可能という。 その半面、「SSDは高速だけど非常に高価」と言われてきた。今でも高価ではある。しかし、容量単価が劇的に下がり、HDDとの差はどんどん縮まっている。SSDの「価格性能比」に注目するなら、すでに高速タイプのハードディスクより優れている。 今週の週末スペシャルでは、注目されるSSDの最新テクノロジーを紹介する。高負荷なバッチ処理や仮想化環境などで、SSDを高く評価する声が多い。導入事例や設定ノウハウに関する記事も参考にしてもらいたい。 SSDが開くストレージの新領域 高速ストレージ「SSD」が主流に、価格性能比

    すごすぎるSSDの性能
    comogly
    comogly 2011/04/15
  • SSD専用に設計された「ReThinkDB」、ロックもログも使わない新しいリレーショナルデータベースのアーキテクチャ

    SSD専用に設計された「ReThinkDB」、ロックもログも使わない新しいリレーショナルデータベースのアーキテクチャ SSDがHDDに代わるストレージとして普及しようとしていることを背景に、SSDに特化したまったく新しいアーキテクチャを備えたリレーショナルデータベースを開発しようとしている企業があります。「ReThinkDB」です。 昨年7月に、PublickeyではReThinkDBの概要を記事「SSDに最適化したデータベース「RethinkDB」、ロックもログも使わずにトランザクション実現」で伝えました。 その記事の中では、ReThinkDBがロックを使わずにトランザクションを実現し、データベース利用中でもスナップショットがとれ、また異常終了しても容易に復帰できる機能を備えている、といったことを紹介しました。 4月に米サンタクララでに行われた「MySQL Conference & Ex

    SSD専用に設計された「ReThinkDB」、ロックもログも使わない新しいリレーショナルデータベースのアーキテクチャ
    comogly
    comogly 2011/01/13
    SSDに特化したまったく新しいアーキテクチャを備えたリレーショナルデータベース
  • SSDのメリットを最大限にするための基本5ポイント+α | ライフハッカー・ジャパン

    コンピュータのパフォーマンスを改善させるには、従来のハードドライブをソリッドステートドライブ(SSD)にアップグレードするのが有力手段。ハードドライブはパフォーマンスのボトルネックになりがちですが、SSDはデータの読み取りが速いので、起動時間やアプリの立ち上げが大幅に短縮できます。 そこで、こちらでは、SSD特有の性能や仕組みを踏まえ、このメリットを最大限に活用するための基的なポイントについて、まとめてみました。「これから、SSDを入れてみようかな~」と検討中の方はもちろん、すでに導入済みの方も、ぜひ参考にしてくださいね。 1: SSDと磁気ディスクを使い分ける 王道の戦略としては、SSDをシステムファイルとアプリケーションのためにだけに使うのがよい。こうすれば、起動時間やアプリケーションの立ち上げ時間を短縮でき、ドライブの容量が、すぐにいっぱいになってしまうのを防げる。SSDは比較的高

    SSDのメリットを最大限にするための基本5ポイント+α | ライフハッカー・ジャパン
  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】 SSDの寿命を長持ちさせるには

    comogly
    comogly 2010/06/27
    SSDでデフラグを行なうメリットはない。
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