2010年10月5日のブックマーク (5件)

  • 働きやすい会社ランキングの不確実性。

    T.はじめに 「よい会社」とは、具体的にどんな会社のことを言うのか。 マスコミには、いわゆる有名な会社、上場企業、業界大手企業、売上高上位企業、社員数の多い会社が圧倒的に多く登場する。 いわゆる経営分析の手法では、収益性、安全性、生産性、成長性、発展性、流動性などを総合評価して会社の経営診断を行う。かつてよく見かけた優良企業ランキング企画等で評価されている主な項目は、これらの要素が多分に取り入れられている。(更に多角的な視点を評価項目に取り入れている。) しかし、これらの調査でどんなに会社の数字が健全で優良の度合いを示したとしても、従来の視点は、日経済(=国家)や経営者(=企業)の視点でしかなかった。労働者からの視点ではなかった。だから、世間でどんなによい会社として有名であっても、労働者にとって、激務で過労死するかもしれない、社長の気分次第で解雇されるかもしれない、激しい地方転勤の連

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    complaintbox 2010/10/05
    サンプル数も少なすぎ。
  • asahi.com(朝日新聞社):リコール署名46万人分に「もうあかん」 名古屋市議ら - 政治

    提出された名古屋市議会解散を求めるリコール署名簿を確認する名古屋市東区選挙管理委員会の職員=4日午前、名古屋市東区、小川智撮影  河村たかし・名古屋市長の支援団体「ネットワーク河村市長」が集めた市議会リコールを求める署名46万5582人分が受理された。その数に、議会側には動揺が広がった。リコールの成立が現実味を増すなか、河村市長の不信任案提出という対抗策をあきらめ、「自主解散」を模索する声まで上がり始めた。  「46万行ったら、もうあかん」(自民市議)、「無効署名が2割超えても成立なんて」(民主市議)……。  署名集めの期間中、超党派で街頭演説をしたりビラを配ったりと、これまでになく積極的に市長批判を続けてきた市議らの間には脱力感が漂った。4日午後、横井利明議長は報道陣の取材に「多くの人が署名したという事実がある」と語りつつ、「至る所で市民の意見を聞いてきたが、圧倒的な民意は感じていない」

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    complaintbox 2010/10/05
    市議会に代わって、サラリーマンなども無償で参加できる委員会形式に早くなるように。 まずコストが減る、生活に密着した本当の問題が浮き彫りになる。 地方自治に市民ひとりひとりが深く関係できるように。
  • 時事ドットコム:「前田検事に裏切られた」=隠ぺい否定「全力で戦う」−取材に拘置中の大坪容疑者

    「前田検事に裏切られた」=隠ぺい否定「全力で戦う」−取材に拘置中の大坪容疑者 「前田検事に裏切られた」=隠ぺい否定「全力で戦う」−取材に拘置中の大坪容疑者 大阪地検特捜部の証拠改ざん・隠ぺい事件で、犯人隠避容疑で逮捕された前特捜部長大坪弘道容疑者(57)が5日までに、拘置中の大阪拘置所(大阪市)で時事通信の取材に応じた。主任検事前田恒彦容疑者(43)=証拠隠滅容疑で逮捕=が、大坪容疑者らによる隠ぺい指示があったと供述した点について、「(改ざんを)実行したのは彼一人。自分は裏切られたが、監督責任はある」と話した。  大坪容疑者は4日、同拘置所で面会に応じた。否認している容疑者に面会が認められるのは異例。  同容疑者は「(事件に)巻き込まれた。(結果は)分からないが、最高検と全力で戦っている最中だ」と述べ、改めて容疑を否定。最高検の捜査に対しては「思うところはある」と不満を示した。  最高検は

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    complaintbox 2010/10/05
    大坪さんの方が、いけずるい顔をしていない。(見てみぬフリなどというのはあるだろうが。) / 被疑者ノートをはじめ、しっかりと主張して、まず、組織のウミを出せるようにだけは取り計らってもらいたいものだ。
  • 逮捕の地検前副部長、「取り調べ可視化」要望 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    郵便不正を巡る証拠品のフロッピーディスク(FD)改ざんに関連する犯人隠避事件で、大阪地検特捜部の前副部長・佐賀元明容疑者(49)(逮捕)が取り調べの全過程について録音・録画を求めているとして、佐賀容疑者の弁護人に選任された秋田真志弁護士(大阪弁護士会所属)は4日、最高検に「取り調べ可視化」を申し入れる文書を送付した。

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    complaintbox 2010/10/05
    顔は心の窓、あれだけ悪人顔なのに、温厚・人望厚いって、報道の何かが狂っているんだはなかろうか。 / ま、しかし、可視化をここで引き合いに出したのは、さすがにうまい。
  • 小沢氏、「これは権力闘争だぞ」と涙 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小沢氏、「これは権力闘争だぞ」と涙 (10月5日 03:04) 「権力行使に対決」「逃げません」小沢氏発言 (10月5日 03:04) 裁判で無実を確信…小沢氏が談話 (10月5日 03:03) 起訴議決の号外配布、次々と市民の手に (10月4日 22:35) 「書面コメントのみ」にじむ小沢氏のショック (10月4日 21:58) 樽床氏グループ、定期的な会合で活動継続 (10月4日 20:29) 民主「陳情対応部」を新設…部長に枝野氏 (10月4日 19:37) 「陸山会」起訴の石川議員「ノーコメント」 (10月4日 19:21) 小沢氏起訴議決、菅首相「コメントは控える」 (10月4日 19:04) マニフェスト修正応じられぬ、と藤井元財務相 (10月4日 18:26) 民主党

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    complaintbox 2010/10/05
    田中角栄、金丸進の裁判を、ひとつも欠かすことなく膨張し、本人たちの話も聞き、見、実感して、検察や、ワナを仕掛ける政治家の心の裏を、深く知っている小沢氏の見解がこう。 / ならば反撃ののろしを。