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生き方に関するconceal-rsのブックマーク (5)

  • エンジニアの生きる道は開発の現場だけじゃない - GoTheDistance

    今まで1ミリも考えたことが無いのですが、せっかく定番のネタ「エンジニア35歳定年説」で色々エントリを拝見できたので、自分の「モヤっと」を整理しておきたいと思います。 発端となったyusukeさんの新プログラマ35歳定年説、あるいは2010年問題 (arclamp.jp アークランプ)は拡散的なので難しい所なのですが、言わんとしていることの1つに「プログラミングだけを武器に35歳以降を戦っていくのはすごく大変だし、それができるのは一握り」ってことがあると思います。僕もそう思います。 僕はプログラマとしての自分は凡庸よりちょっとマシぐらいだと思っているので、正直な所「35になろうが40になろうがコードで力の差を見せ付けるぜ」という気持ちがありません。常に前を走れる自信がありませんし、僕には必要無い。 「いやーこの案件は○○さんの腕が無いと決して出来なかったよ!」って感じで純粋な技術力をもって自

    エンジニアの生きる道は開発の現場だけじゃない - GoTheDistance
  • 人間には二種類あるけど、優劣はない - As a Futurist...

    「アイデアのつくり方」を読みました。こんなに「小さく」「薄く」「文字が大きい」 なのに、すごい内容のあるでした。というか、ものすごい自信がにじみ出ているで、 だからこそ伝えたいことが明確に伝わってきました。僕もいつかこんなが書きたいと 思いました。 人間は二種類いる 「アイデアの作り方」でも真面目に、しかも厳しく指摘されていることだが、 人間には大きく分けて「二種類」のタイプがあると僕も思う。 書の言葉を借りれば、「この世界を組み立て直す側の人間」と「型にはまった、 着実にものごとをやる、想像力に乏しい、保守的な人間」の二種類だ。これが生まれ持った ものか、それとも後天的な環境でそうなったのかということはどうでもよくて、 現実に 2 つのタイプの人間がいるということは、確かに事実だと思う。 また、最近見かけた以下のエントリでも、似た様なことを言っている。 そして、都会とは、直線的

    人間には二種類あるけど、優劣はない - As a Futurist...
  • 父来たる2009 - 日々是魚を蹴る

    父が仕事で東京に出てきたので呑みに行った。父は教育畑の人で、あと1年少しで定年を迎える。ここ何年か県の教育庁で仕事をしていたが、今年度からはまた学校に転属になった。 その席で聞かせてくれた話がいろいろ面白かったので忘れないうちに書いておこうと思う。 父曰く…… 行政の仕事について 行政の仕事を経験してよかったのは、考え方が非常に柔軟になったことだ。 当の役所の人間も含めて、多くの人が勘違いしていることだが、役所で仕事をするというのは、ただ規則に従うことではない。 役所の仕事はとても多い。誰かのためになんとかしなければならないが、今まで誰もやっていないようなこともたくさんある。そのためにクリアしなければいけない手続きもまた多い。 しかし、その煩雑な手続きがあるから何もできないということはない。 たくさんの手続きの中で仕事を進めるには、柔軟な思考と想像力が必要になる。要はつじつまを合わせればい

    父来たる2009 - 日々是魚を蹴る
  • Geekなぺーじ:勝者と敗者の違い

    「The Big Difference between Winner and Loser」という記事がありました。 面白かったです。 勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。 敗者は「私のせいではない」と言う。 勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。 敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。 勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。 敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。 勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。 敗者は問題の周りをグルグル回る。 勝者は償いによって謝意を示す。 敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。 勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。 敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。 勝者は「自分はまだまだです」と言う。 敗者は自分より劣るものを見下す。 勝者は自分より勝

  • Ruby on Railsの作者より:高まった生産性を仕事を余計にこなすためではなく自分の将来に向けて使おう - himazu blog

    IT ConversationsでRuby on Railsの作者デービッド・ハンソンが2008年5月にRailsConfでおこなった講演が配信されている。そして、以下でも聞ける。 RoRの思想についての言及が冒頭にあるが、大部分は開発者の身の処し方についての講演である。その部分の概要は以下の通りである。 RoRは他のフレームワークや開発手法に比べて生産性について依然として優位性があり、RoRを使って開発していると「余剰開発力」を享受できる。しかし、その状態は永遠には続かない。遅かれ早かれ以下のどれかが起こるから。 他の言語/フレームワークがRoRを凌駕する RoRを凌駕する新たなフレームワークが登場する RoRがメインストリームになる 幸い、どれもすぐには起こりそうになく、RoRでの開発はまだしばらく生産性の点で有利である。その優位性によって生ずる余剰開発力をいかに活用すべきだろうか。も

    conceal-rs
    conceal-rs 2008/11/21
    エンジニアとしてあるべき姿勢とか
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