ドットインストール代表のライフハックブログ
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「たいへんな所に来ちゃったな」――はてなを辞め、グリーに入社してから1週間。伊藤直也さんはこう漏らす。グリーの動きの速さに驚き、追いつくのに必死という。 ニフティで「ココログ」を開発し、04年、はてなに転職。05年、ヒットサービス「はてなブックマーク」を生み出し、CTOとしてはてなの技術を統括してきた。 はてなの技術の代名詞でもあった伊藤さんは、なぜこのタイミングでグリーに移ったのか。グリーは伊藤さんに、何を期待しているのか。伊藤さんと、グリーの田中良和社長に聞いた。 モチベーションが保てなくなっていた ――なぜはてなを辞めたのですか。 伊藤 いろんなことが重なって、環境を変えてみようと思っていた。 はてなにはスタートアップのころから6年いて、40~50人の会社に成長した。はてなは、(社長が)アメリカに行ってみたりなど遠回りする会社。自分が思い描いていたベンチャーのスピードより、成長が遅か
いや、RWC2010行ってないんだけどTwitterのTLから妄想。 弟が富士通で6-7年泥のように働いてて、過労死するんじゃないかって身内全員心配してたので、辞めたときはみんな喜んだりしました。そんなことをふと思い出すなど。 昨日、松江のRuby World Conference 2010行ったんです。RWC2010。 そしたらなんか言ってることがめちゃくちゃ偏ってて聞いてられないんです。 で、よく見たらなんかスライド出てて 「期間、予算の都合からJavaに関しては実際に物を作ってのデータとりを行わず、 論理的な見積り値の算出にとどめた。見積り値の算出は富士通のファンクションスケール法」 とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前らな、自社基準の想像上の生産性と比較して検証とかいってんじゃねーよ、ボケが。 論理的な見積り値だよ、論理的な見積り値。 なんかWeb初心者いるし
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