【無料ウェビナー 10月25日(火)】本当のCookie規制がやってくる!省令公布迫る改正電気通信事業法のポイント解説
Kawa.netxp AjaxZip 2.0 - Ajax郵便番号→住所自動入力フォーム(CGI不要版) AjaxZip2は、昨年公開した 『ajaxな住所入力フォーム』 の新バージョンです。 郵便番号を入力すると、該当する都道府県名・住所が自動的に入力されます。 Ajaxと JSON フォーマットを利用するJavaScriptライブラリとして公開しました。 JavaScript のみで稼動するため、サーバサイドで稼動するCGIプログラムは不要です。 郵便番号→住所変換処理は全てクライアントサイドのJavaScriptで行います。 既存 HTML の住所入力フォームをたった3行書き換えるだけで利用できます。 簡単に設置できるため、プログラムに詳しくない方でも導入していただけると思います。 以下の住所入力フォームに、7桁の郵便番号を入力してみてください。 【2007/12/09 追記】 jQ
落ち着きつつあるAjaxを取り込んだWebアプリケーション開発への取り組み。後発でもアイデアはまだまだ出尽くしていない。基本を復習して新たなサービスへとつなげてみよう。 Ajaxというと、XMLでデータを送受信するというイメージがある。 しかし、実際にはXMLである必要性はない。むしろXML形式ではないほうが、送受信データパースの手間が必要ないというケースが多いのだ。 一方で、XMLでデータをやり取りできる利点を生かせば、当然ながらWebサービスとの効果的な連携も現実的なものになってくる。今回は、Ajaxアプリケーションにおいてよく用いられる「JSON」と呼ばれるデータ形式について解説しよう。 このオンライン・ムックPlus「Web 2.0で変わるWebプログラミングの常識」では、これまでにAjaxの概要(第1回)から発展系としてどのような取り組みあるのか(第2回)について解説した。このオ
Web2.0を支えるテクノロジーの一つ「Ajax」。聞いたことはあるけれど、どんなものか分からない。そんな疑問に答えよう。 Webにおける新たなテクノロジーやサービスを総称する「Web 2.0」。そのなかでも、JavaScriptを用いてリッチなユーザーインタフェースを提供する「Ajax」は、Webアプリケーションの作り方を変える技術の一つだ。 Ajaxの仕組みそのものは、それほど複雑ではない。しかし細かい処理をするためには、膨大なJavaScriptのコードが必要となる。そこでAjaxアプリケーションを作る場合には、Ajaxのクラスライブラリを使うのが一般的となっている。 このオンライン・ムックPlus「Web2.0で変わるWebプログラミングの常識」では、Ajaxの基本から各種クラスライブラリを使った次世代Webアプリケーションをどのように開発すればよいのか、解説していく。 Ajaxを
ひっそりとリリースされている「livedoor Reader」が非常に良い感じです。 RSSリーダは個人のライフスタイル(端末が固定されている or モバイルでよく使う etc.)と密接に絡み合うので、あくまでも「ぼくの場合」ではありますが、Ajaxでキーボードショートカットで読み進めていくことができて、かなり快適です。 これまではBloglinesを使ってきたのですが、とりあえず「livedoor Reader」に乗り換えることにしました。 あくまでも個人的主観ですが、国産のAjaxバリバリサイトで、こんなにデザインと機能のバランスが良いサイトは久しぶりかもしれません。感動した! やっぱりデザインて重要なんだよなぁ、と改めて思います。 さて、良かった点は、 ・デザインが見やすい ・動作が軽快 ・キーボードショートカットで操作できる といったあたりです。 デザインが見やすいということに関し
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