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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (8)

  • ITmedia +D Games:「音楽」はゲームに命を与える――任天堂サウンドはこうして作られた (1-2)

    任天堂 サウンド統括グループマネージャー 近藤浩治氏 現地時間の3月7日、北米サンフランシスコで開催されているGame Developers Conference 2007(以下、GDC)において、「スーパーマリオブラザーズ」から最新作の「ゼルダの伝説:トワイライトプリンセス」まで、ゲーム音楽のあり方を提唱し続けている任天堂のサウンド統括グループマネージャー・近藤浩治氏によるセッション「インタラクティブな音風景を描き出す(Painting an Interactive Musical Landscape)」が開かれた。 テレビゲーム界のスティーヴン・スピルバーグが宮茂氏ならば、近藤氏はジョン・ウィリアムズだと称されるほど、業界で知らぬ人のいないゲーム音楽の大家である。 近藤氏は大学を卒業後、1984年に任天堂に就職して以来、「スーパーマリオブラザーズ」を手始めに、「ゼルダの伝説」シリーズ

    ITmedia +D Games:「音楽」はゲームに命を与える――任天堂サウンドはこうして作られた (1-2)
    connolly
    connolly 2007/03/08
    含蓄に富んだ興味深い話がいろいろと/やっぱりシーケンスだよなと
  • ITmedia +D Games:30人抜きなるか? 宇多田ヒカルさんが「テトリスDS」でユーザーとガチンコ勝負

    2006年8月12日、東京・有楽町にある東京国際フォーラムで、クラブニンテンドー会員限定キャンペーン「宇多田ヒカルとテトリス対戦!!」が開催された。イベントはその名の通り、歌手の宇多田ヒカルさんとニンテンドーDS用ソフト「テトリスDS」(レビューはこちら)で1対1の対戦ができるというもの。事前に行われたキャンペーンに応募した人の中から抽選で30人が参加した。 ステージに現れた宇多田さんは“ちょっと緊張しています。ライブではここまで緊張したことがないんですけど……対戦したこともあまりないので”とコメント。心の準備が整っていないという宇多田さんではあったが、「テトリスDS」をプレイする時には必須だというメガネを装着した後には、別人のように真剣な表情となっていたのが印象深かった。 宇多田ヒカルさん そして始まった30番勝負の1戦目。ここは何としてでも勝っておきたい宇多田さんだったが、スタート直

    ITmedia +D Games:30人抜きなるか? 宇多田ヒカルさんが「テトリスDS」でユーザーとガチンコ勝負
    connolly
    connolly 2006/08/14
    ガチで強い宇多田さん/カッコいい!/感触が違うのはゲーマーにとって痛かったはず/TVで見てもすごかった
  • 懐かしのゲーム&ウォッチがNDS用ソフトに――クラブニンテンドーに新アイテムが登場

    「クラブニンテンドー」でポイントと引き換えられるプレゼントに、9つの新アイテムが登場する。受け付け開始は2006年6月23日より、随時行われる予定。 このたび追加されたのは、マリオ&リンクのリングノート2冊セット、「どうぶつの森」デザインのセロハンテープ3巻、任天堂ならではのコラボレーション“マリオ×花札”のクラブニンテンドー花札、ドット絵のマリオをデザインした黒、赤のタオルハンカチ2枚セット。ニンテンドーDSカード9枚とニンテンドーDS Lite用タッチペン7を収納できるケースに、ニンテンドーDS Lite用の7色のタッチペンを同梱した7色タッチペン&カードケース。 ニンテンドーDS Lite用のオリジナルポーチ全6色、クラブニンテンドーロゴをデザインした透明感のあるオリジナルゲームラック、「おいでよ どうぶつの森」に登場するどうぶつたちのトランプ、そして懐かしいゲーム&ウォッチのタイ

    懐かしのゲーム&ウォッチがNDS用ソフトに――クラブニンテンドーに新アイテムが登場
    connolly
    connolly 2006/06/16
    ゲームウオッチのドンキーコングかなりやったなあ
  • ITmedia D Games:やっとすべてを発表できた――SCE久夛良木健氏プレスイベント直後インタビュー

    ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下、SCE)は現地時間の5月8日、北米ロサンゼルスで行われたプレスイベントにおいて、SCEの次世代家庭用ゲーム機「プレイステーション 3」(以下、PS3)を日において11月11日に発売。20GB搭載のPS3の価格を税込みで62790円、60GB搭載モデルをオープンプライスにて販売すると発表した。 このイベントでは、すでにお伝えしたとおり昨年のE3 2005で発表されていたPS3のコントローラがコンセプトモデルであり、製品版は従来の「Dual Shock 2」とほぼ同型のものとなることが明かされた。ただし、コントローラ部分には、Roll(左右傾き)、Pitch(前後傾き)、Yaw(左右振り)の3軸に加え、加速度をリアルタイムで検知可能で、高精度・高速応答の6軸検出システムを内蔵している点と、無線ワイヤレス時の接続はBluetoothで行われるが、U

    ITmedia D Games:やっとすべてを発表できた――SCE久夛良木健氏プレスイベント直後インタビュー
    connolly
    connolly 2006/05/10
    これはテンプレになりそうないい発言ですね/美味くて安い社員食堂がいいな
  • ITmedia D Games:いまの時代だからこそFM音源がイイ――そして富士山麓でのイベントを企む佐野信義氏の野望

    FM音源のみで曲を作るという異例のプロジェクト・始動 いまや、ゲームには欠かせない存在となったBGMだが、これには長い歴史が存在する。中でも、一時代を築いたと言えるのが、FM音源で奏でられる曲だ。当時、NECの「PC-8801mkIISR」が採用し、それをきっかけに一気に広まったとも言えるFM音源。そのインパクトはものすごく、それまでチープな曲しか出せていなかったPCゲームに、まさに革命を起こしたと述べても過言ではないだろう。Windows3.1が普及し、CD-DAベースの音源に取って代わられるまで、長い間主役であり続けた。もちろん、アーケードゲームに大きな影響を与えたことも確かだろうし、いまの携帯電話にもFM音源を採用しているのがあるのは、意外に知られていない事実だったりもする。 生音と違い、制約の厳しかったFM音源だが、それ故にサウンドクリエイターの腕の見せ所も多く、数多くの名曲が生み

    ITmedia D Games:いまの時代だからこそFM音源がイイ――そして富士山麓でのイベントを企む佐野信義氏の野望
    connolly
    connolly 2006/03/28
    samodg氏が語る/野外フェスはいいね/ビーチパーティとか最高そう
  • ライトなゲーマーをNDS購入に踏み切らせる、ある意味キラータイトルか?

    なぜか集中して発売された「テーブルゲーム集」タイトル 「だれでもアソビ大全」がニンテンドーDS(以下、NDS)で発売されたのが2005年11月3日。作は「テーブルゲーム集」と銘打たれており、有名なものからマニアックなものまで、古今東西のテーブルゲームが収録されたタイトルだ。 NDSの発売スケジュールをざっと見て気づくのは、作が発売された前後に似たようなコンセプトのゲームが複数発売されているということ。まず「テーブルゲームスピリッツ」が11月10日にタスケから発売されている。これもジャンルは「テーブルゲーム集」。そして遡れば、9月29日に「タッチゲームパーティー」がタイトーから発売されている。こちらは「バラエティー」というジャンルとなっているが、内容としてはテーブルゲーム集と言ってよいものだ。なぜこれらの似通ったタイトルが登場したのだろうか。 NDSのタッチペンによる操作が直感的で、今ま

    ライトなゲーマーをNDS購入に踏み切らせる、ある意味キラータイトルか?
    connolly
    connolly 2005/12/10
    これはちょっと欲しくなるレビュー/麻雀は入ってないのか
  • 一足お先に次世代機気分――HDTV+5.1chで現行機を遊ぶススメ Part2:PS2編

    今回のお題は「PS2で次世代機気分」 現行ゲーム機をHDTVや5.1chサラウンドの環境でプレイし、次世代機の雰囲気を先取りしようという趣旨で始まったこの連載。前回はHDTVや5.1chサラウンドの概要を説明したので、ここからは題に入って、機種ごとの接続・設定方法や、オススメの対応ソフトをご紹介したい。今回お届けするのはプレイステーション 2編。現行機の中で最も普及しているPS2ではあるが、HDTVや5.1ch環境での実力はいかに。 映像ケーブルは、TV側の端子に合わせてチョイス まずは、PS2の映像をHDTVで高画質出力するのに必要となるケーブル類を調達することが先決。PS2体に付属しているAVケーブルはコンポジット端子なので、480p以上の映像信号を出力できないからだ。 メーカー純正品では、PS2専用の「D端子ケーブル」(SCPH-10330)と「コンポーネントAVケーブル」(SC

    一足お先に次世代機気分――HDTV+5.1chで現行機を遊ぶススメ Part2:PS2編
    connolly
    connolly 2005/08/06
    PS2のサラウンド対応ゲーム。意外にある。
  • 「ベストプレープロ野球」で交流戦を戦ってみる

    「リアリティー」とは何か? グラフィックを細かく描きこんだからといって、それが即リアリティーにつながるとは限らない。むしろ、描きこめば描きこむほど、現実と違う部分が目立ってしまう。 逆に、ファミコン時代のゲームでも、リアリティーの感じられる作品は多い。見た目ではなく、シチュエーションでリアリティーを感じさせるからだ。 例えば、1988年に発売された「ベストプレープロ野球」(アスキー)である。 野球ゲームといえば、「ベースボール」(任天堂)、「ファミスタ」(ナムコ)から、現代のものに至るまで、選手を直接操作するアクションゲームが主流だ。しかし「ベストプレープロ野球」は、アクション要素のないシミュレーションゲームである。 アクションゲームではプレイヤーが1人で何人もの役をこなす。これに対し、「ベストプレープロ野球」でプレイヤーにできることは、選手に指示を出す、ピッチャーを変える、代打を出すなど

    「ベストプレープロ野球」で交流戦を戦ってみる
    connolly
    connolly 2005/06/16
    このページの企画の甘さはひどすぎ。交流戦戦ってないじゃん。
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