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2017年1月3日のブックマーク (8件)

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 徳川家康「三方ヶ原」の逸話は、殆ど創作?~そんな虚説の影に”伝説の偽史屋”沢田源内あり。逆にある意味スゴイ?

    家康生涯の大敗北のひとつ「三方ヶ原」にまつわる逸話の創作性を論じた、原史彦氏の論文がダウンロード可能になり評判に。 そういった「実は伝説」という話によく登場してくる『沢田源内』という男、その界隈ではニセの系図やニセの歴史書を作る悪名高き男として知られ、その影響は近代にまで及んでいます。 ただ、彼の事績をツイートで読んでいくと、「そこまでやりおるとは、或る意味凄い!」という気がいたしてまいりました(笑)。 そんな視点からのまとめです 続きを読む

    徳川家康「三方ヶ原」の逸話は、殆ど創作?~そんな虚説の影に”伝説の偽史屋”沢田源内あり。逆にある意味スゴイ?
  • 萩尾望都が2016年度朝日賞に「漫画表現の革新と長年にわたる創作活動」

    1929年に創設された朝日賞は学術、芸術などの分野で傑出した業績をあげ、日文化、社会の発展、向上に多大の貢献をした個人または団体に贈られるもの。各界の推薦を受け、朝日新聞文化財団の選考委員会が選考を行う。マンガに関する業績で受賞を果たしたのは、1987年の手塚治虫、2008年の水木しげるに続く3人目。 2016年度にはそのほか美術史家の辻惟雄、京都大数理解析研究所教授の中島啓、森田浩介を代表とする113番元素研究グループが受賞を果たした。また朝日賞特別賞として日原水爆被害者団体協議会が選出されている。贈呈式は1月30日に東京・日比谷の帝国ホテルにて実施される。

    萩尾望都が2016年度朝日賞に「漫画表現の革新と長年にわたる創作活動」
  • 無形民俗文化財の伝統行事、20県で60件休廃止 - 日本経済新聞

    都道府県が無形民俗文化財に指定した祭りや踊りなどの伝統行事のうち、継続的な実施が難しくなり休廃止されたものが20県で計60件あることが3日、共同通信の調査で分かった。日の代表的な祭りを集めた「山・鉾(ほこ)・屋台行事」が2016年、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されたが、都道府県指定の地域行事は継続が困難になっている実態が浮き彫りになった。文化庁によると、都道府県指定

    無形民俗文化財の伝統行事、20県で60件休廃止 - 日本経済新聞
  • 稲荷山古墳に「真のあるじ」? 未知の埋葬施設か:朝日新聞デジタル

    古代ヤマト王権の「ワカタケル大王(雄略〈ゆうりゃく〉天皇)」の名を金の線で記した「金錯銘(きんさくめい)鉄剣」(国宝)が出土した埼玉県行田(ぎょうだ)市の前方後円墳「稲荷山古墳」(5世紀後半)で、後円部中央の地下に、未知の埋葬施設の可能性がある構造物らしきものが確認された。東北大の研究チームと県立さきたま史跡の博物館の共同調査でわかった。 「鉄剣の持ち主=古墳のあるじ」という見方もあったが、今回の発見は鉄剣の持ち主とは別に、古墳の「真のあるじ」が埋葬されている可能性を示すものだ。 鉄剣(長さ73・5センチ)は1968年、後円部で見つかった。中央から少しずれた場所の地下約1メートル前後で、握り拳大の石と粘土をそれぞれ敷き詰めた「礫槨(れきかく)」と「粘土槨」の計2基の埋葬施設(長さ5・7~6・5メートル、幅1・2~1・9メートル)が発見され、そのうちの礫槨から鏡や武具、馬具などとともに出土し

    稲荷山古墳に「真のあるじ」? 未知の埋葬施設か:朝日新聞デジタル
  • 平安期・平泉寺の落慶法要文献発見 延暦寺支援、泰澄大師の名、旧跡も 社会 福井のニュース |福井新聞ONLINE:福井県の総合ニュースサイト

    記事一覧 平安期・平泉寺の落慶法要文献発見 延暦寺支援、泰澄大師の名、旧跡も (2017年1月3日午前7時10分) 国宝称名寺聖教のうち「上素帖」。傍線部に「大(泰)澄大師」と書かれている(称名寺所蔵・神奈川県立金沢文庫管理) 平安時代後期に、平泉寺(福井県勝山市の現平泉寺白山神社)で行われた大講堂の落慶法要について記した文献が見つかった。比叡山延暦寺から導師を招いていたことや、6体の仏像を安置した大講堂の内部空間が判明。白山を開いたとされる「泰澄大師」の名や旧跡も記され、この時期に泰澄伝承が広まっていたことも分かった。専門家は、平泉寺の歴史や泰澄研究の重要な史料とみている。  文献は、国宝称名寺聖教(しょうぎょう)「上素帖(じょうそじょう)」。この中から、東大史料編纂所特任研究員の阿部美香さんが平泉寺の「堂供養」に関する2点の史料を発見し、このほど福井市で開かれた学術団体「藝林会」の研究

    平安期・平泉寺の落慶法要文献発見 延暦寺支援、泰澄大師の名、旧跡も 社会 福井のニュース |福井新聞ONLINE:福井県の総合ニュースサイト
  • 「證道歌字」が世界最古の金属活字? 確実な証拠は見つからなかった

    韓国文化財庁、1年あまり精密分析した結果 30日発表「確証する証拠は見つからなかった」 證道歌字の書体の相当数が 現存木版『證道歌』の書体と異なり 製作年代を究明する決定的端緒も見つからず 最古活字論議は続く見込み 世界で最古の高麗時代の金属活字か否かをめぐって6年にわたる真偽攻防が続いてきた“證道歌字”(チュンドカジャ)を文化財当局が精密分析した結果、これを確証する証拠は見つからなかったことが分かった。しかし、製作時期を究明できる決定的端緒が現時点で確保されていないため論議は続くものと見られる。 文化財庁は古美術商キム・ジョンチュン氏が所蔵する“證道歌字”101点を1年がかりで精密分析した調査結果を30日公開し、世界最古の真品金属活字であることを証明する確実な物証は見つからなかったと明らかにした。 證道歌字は、13世紀高麗時代に出版された仏教書籍『南明泉和尚頌證道歌』(以下、證道歌)を

    「證道歌字」が世界最古の金属活字? 確実な証拠は見つからなかった
  • 漢文教育に返り点って本当に必要?-とある高校教師の独白-

    とある高校教師S @hellohellock 英文も漢文も語順が基的に同じなのに、どうして漢文はいちいち返り点を打ってまで日語の順番に直して(しかも古文風に)読む必要があるのか。英語と同じく、主語・動詞・目的語を見つけて読めばいいじゃないかと思う。 「漢文を横書きにしてSVOで読み進める手法」を提唱したい。返り点は廃止。 2017-01-02 19:37:11 とある高校教師S @hellohellock 漢文教育も、いつまでも「白文」「訓読文」「書き下し文」にこだわらず、せっかく文法体系の似ている英語を教えているんだから、SVOとかSVOCとかで教えてもいいと思うんだよね。「国語」の範囲をいつまでたっても抜け出せないのはもったいない。 2016-11-13 09:55:52 とある高校教師S @hellohellock 「漢文に返り点をつけて読む」というのは、「漢文を日語風に読むた

    漢文教育に返り点って本当に必要?-とある高校教師の独白-