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2017年7月14日のブックマーク (4件)

  • 奇祭!水止舞に行ってきた(その1) : やた管ブログ

    一週間ほど前、TwitterでこんなのがTimelineに流れてきた。 【奇祭】男を藁でぐるぐる巻きにして、街中をゴロゴロ転がし、容赦なく水をぶっかける『水止舞』が、東京都大田区大森で7月14日(金)13時〜15時開催。ぶっかけられた男はそのたびに法螺貝を吹く。https://t.co/ZWywNDsPeD pic.twitter.com/3vTpEk3iId — ほいじんが (@garaguda) 2017年7月3日 「へー、大森か。面白そうだけど、午後一時からじゃちょっときついな」と思ってリンク先を見ると、大森ではなく大森東ではないか。金曜日の勤務先から徒歩15分。当日は短縮授業で11:50終了。片付けしたり昼べたりしても余裕で行ける。 それ以来、授業のたびに、この祭りを知っている生徒がいないか聞いてみたが、地元民も多いはずなのに、誰も知らない。そもそも、僕は10年近くこの学校に

    奇祭!水止舞に行ってきた(その1) : やた管ブログ
  • 小池チルドレン「平慶翔」疑惑の筆跡鑑定は「シロ」だった (SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    退職届とツイッターの写真の署名には、共通点が見受けられますが、上申書の筆跡と、退職届の筆跡では異なる特徴が数多くあります」 こう話すのは、誌の依頼で筆跡鑑定をおこなった筆跡研究開発センター代表の朝倉太郎氏だ。鑑定の結果は、 驚くべきものだった。 都議選で躍進した小池チルドレンの一人、平慶翔都議(29)は、かつて秘書として仕えた下村博文元文科相 (63)と泥沼バトルの真っ最中だ。 6月29日、下村氏は会見で、かつて平氏が秘書時代に、「事務所費横領」「パソコンのデータの持ち出し」などを犯したと主張。下村氏の疑惑報道を「週刊文春」に流したのは平氏だとにおわせ、平氏が罪を認めたとするサイン入り上申書と、下村事務所へ提出したという退職届を報道陣に配布した。 これを平氏は、「事実無根」と否定。都議選後、平氏の代理人弁護士は誌にこう答えた。 「平氏が上申書に署名した事実はありません。当該

    小池チルドレン「平慶翔」疑惑の筆跡鑑定は「シロ」だった (SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    consigliere
    consigliere 2017/07/14
    こんなところで「筆跡鑑定」ネタが
  • 日本で初めてラーメンを食べたのは「水戸黄門」ではなかった…歴史書き換える大発見 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    「日で初めてラーメンべたのは水戸黄門だった」という定説を覆す資料が見つかり、14日から新横浜ラーメン博物館でパネル展示されることが13日、分かった。今までは黄門様こと水戸光圀が江戸時代の1697年にべたのが最も古い記録とされてきたが、新資料では室町時代の1488年に京都の僧侶らが「経帯麺(けいたいめん、ラーメンの一種)をべた」と明記されている。博物館関係者は「歴史を書き換える大発見だ」と驚きの声を上げた。 日ラーメン史を根底から覆す新事実が判明してしまった。新横浜ラーメン博物館によると、このほど発見されたのは、室町時代の僧侶の日記「蔭涼軒日録」(いんりょうけんにちろく)の中の記述。1488(長享2)年に作者が、中国の書物「居家必要事類」(きょかひつようじるい)のレシピを参考に「経帯麺」を調理し、来客者に振る舞ったと書かれていた。 中国発祥の中華麺の定義は、かん水を使用してい

    日本で初めてラーメンを食べたのは「水戸黄門」ではなかった…歴史書き換える大発見 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    consigliere
    consigliere 2017/07/14
    水戸学の人たちからの敢然たる反論を期待したいw
  • 『ジャンプ』人気支えた“ライバル心” 秋本治、ゆでたまご、高橋陽一が80年代の熱気を回顧 | OLIVER

    今月18日から開催される『週刊少年ジャンプ展』の第1弾『創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.1 創刊~1980年代、伝説のはじまり』の特別トークセッションが13日、都内で行われ、同年代を支えた大人気漫画の作者・ 秋治 氏(『こちら葛飾区亀有公園前派出所』)、 ゆでたまご の嶋田隆司氏、中井義則氏(『キン肉マン』)、 高橋陽一 氏(『キャプテン翼』)の4人が登壇した。 レジェンドたちの競演に、特別ゲストの ケンドーコバヤシ も「さっき、楽屋であいさつさせてもらったんですけど、これはすごいですよね」と大興奮。互いの印象を語る場面では、秋氏が「みんな、ほとんど変わらない。やっぱり、少年の気持ちで描いているからですかね」と笑顔を見せると、嶋田氏も「少年の心でいることは大事。それがあるから老けないで頑張っていられると思いますね」と言葉に力を込めた。 連載当時のエピソードについては、秋

    『ジャンプ』人気支えた“ライバル心” 秋本治、ゆでたまご、高橋陽一が80年代の熱気を回顧 | OLIVER
    consigliere
    consigliere 2017/07/14
    「僕らは物語の整合性とかを考えてなかったけど、今は伏線がみっちりしている。SNSが発達しすぎて、人の意見を聞きすぎるところがある」