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2018年8月2日のブックマーク (6件)

  • 学芸員による7月開催『勝手に稲生物怪録祭り』の見応えがスゴい。稲生武太夫気分になれるかも

    もっちょ @snowmottori 妖怪・イノモケ、博物館、生き物、ガチャ、品サンプル、べるの大好き。ビエ収集沼。ぬっぺ癒し。博物館ぬい熱望。妖怪ぱれーど推し。 もっちょ @snowmottori 《勝手に稲生物怪録祭り》1749年(寛延2年)の三次、16歳の稲生平太郎のもとに、7月1日!突如現れた髭手の大男に掴まれる平太郎!危うし!! 【次回予告】アレが燃え上がる?お楽しみに! pic.twitter.com/yNLRcepaqF 2018-07-01 22:58:42

    学芸員による7月開催『勝手に稲生物怪録祭り』の見応えがスゴい。稲生武太夫気分になれるかも
  • 東京医大、女子受験生を一律減点…合格者数抑制 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東京医科大(東京)が今年2月に行った医学部医学科の一般入試で、女子受験者の得点を一律に減点し、合格者数を抑えていたことが関係者の話でわかった。女子だけに不利な操作は、受験者側に一切の説明がないまま2011年頃から続いていた。大学の一般入試で性別を対象とした恣意(しい)的な操作が明らかになるのは極めて異例で、議論を呼びそうだ。 東京地検特捜部も、文部科学省の私大支援事業を巡る汚職事件の捜査の過程で、同大によるこうした操作を把握しており、同大は現在、内部調査で事実関係の確認を進めている。 同大医学科の今年の一般入試は、数学・理科・英語のマークシート方式(数学の一部を除く)で1次試験(計400点満点)を実施。2次に進んだ受験者が小論文(100点満点)と面接を受け、1次の得点と合算して合否が決まった。

    東京医大、女子受験生を一律減点…合格者数抑制 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    consigliere
    consigliere 2018/08/02
    「議論を呼びそうだ」じゃねえよ。裏口入学よりも悪質だろこれ。本当にこんなことやっていたのかと目を疑うレベル
  • 国文研の「知」 多摩信金通じ地域貢献へ:朝日新聞デジタル

  • 日本語とかかわるクレオールは存在しますか - ことばの疑問 - ことば研究館

    異なった言語を話す複数の民族が接触・交流する場合、お互いに意思の疎通を図るための操作をするのですが、そこではさまざまな言語事象が発生します。その一つがピジン(pidgin)と呼ばれる混合言語の発生です。16世紀以降、西欧人がアジアやアフリカ、そしてアメリカ大陸を植民地化していく過程において、現地の人々と西欧人の間で、また現地のプランテーションで働かされた労働者たちの間で、さまざまなピジンが誕生しました。 ところで、ピジンを話す人はそのピジンのほかに自分の母語(第一言語)も保有しています。すなわちバイリンガル(二言語併用者)なのです。しかし、生まれたときからそのピジンに接し、ピジンを母語として運用する世代が存在するようになると、それはクレオール(creole)と呼ばれる言語になります。フランス語系クレオール、英語系クレオール、スペイン語系クレオールなど、世界中にはさまざまなクレオールが存在し

    日本語とかかわるクレオールは存在しますか - ことばの疑問 - ことば研究館
    consigliere
    consigliere 2018/08/02
    「宜蘭クレオール」
  • しんどいってネガティブな言葉じゃなかったの?

    後輩の子に「これ見てくださいよ、ヤバくないですか?マジしんどい」って彼女の好きなアイドルの写真を見せられたので「確かにこれはちょっと写真映り悪かったかもねー」って答えたら、はあ?って顔をされまして、どうも彼女はその写真を誉めてたつもりらしいんですよね。 無駄に変な空気になって、友人からはあれは誉めてたんだよーって言われてこっちが間違えたみたいな態度をとられてるけど私の日語の捉え方っておかしいの?

    しんどいってネガティブな言葉じゃなかったの?
    consigliere
    consigliere 2018/08/02
    興味深い。もはや古語「いみじ」現代語「やばい」と同じ用法か・・・w
  • 皓星社二代目を引き継ぐにあたって (皓星社 晴山 生菜) | 版元ドットコム

    昨年2017年9月、株式会社皓星社の創業者・藤巻修一より社長職を引き継ぎ、二代目になりました。 現在は藤巻と私の共同代表制で、藤巻は会長、私が社長です。これから数年をかけて、日常業務を行いながら経営面の引き継ぎをしていきます。いってみれば、私は今「社長見習い」のようなものです。 私が最後にこの版元日誌を書いたのは2015年6月、ちょうど2年ほど前のことです。自分が会社を継ぐことになろうなどとは、夢にも思っていませんでした。この間のことを、少しく書き記しておきたいと思います。 ◆雑誌記事索引データベース「ざっさくプラス」のこと 前の版元日誌「三つの代名詞」は、出張先の新潟で書いていました。出版と同時に、弊社では「ざっさくプラス」というデータベースを製作・運営しており、その営業に出ていたのでした。自社の仕事を面白いと思い始めたのは、実はこのデータベース事業に関わり始めてからでした。 「ざっさく

    consigliere
    consigliere 2018/08/02
    ざっさくプラスのこととか