あなたはニュータンタンメンを知っているだろうか。神奈川県川崎市を中心に広がるラーメンチェーンである。濃厚なゴマが香るスープにひき肉が乗った担々麺ではない。ニューが付いている。おいしいので紹介したい。
![めちゃ辛なローカルフード「ニュータンタンメン」を知る :: デイリーポータルZ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/98d5551e961a98b6010bad6f479733f962e041d3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdailyportalz.jp%2Fapplication%2Ffiles%2F8915%2F9966%2F6488%2Fb__2017_12_19_c_img_pc_top.jpg)
ガイドブックに頼らずに、地元の人にお薦めの場所を聞いて周る旅はたのしい。 どんなところにたどりつくか分からないドキドキと、地元の人しか知らないような情報が得られて嬉しいからだ。 今回やってきたのはお城とカマボコが有名な神奈川県の小田原市。いったいどんな旅になるのだろうか。 ※これまでいろいろな場所で取材をした記事を読めば誰もが知ったかぶりできるはず。「知ったかぶり47」は、デイリーポータルZと地元のしごとに詳しいイーアイデムとのコラボ企画です。 愛知編:名鉄のナナちゃん人形の股を覗いてはいけない~地元の人頼りの旅 in 名古屋~ 鳥取編:まさか鳥取でうどんを食べるとは~地元の人頼りの旅in鳥取市~ 滋賀編:彦根の心霊スポットが本気で怖い~地元の人頼りの旅in滋賀県~ 宮城編:冷やし中華の元祖店では具を自分で乗せる~地元の人頼りの旅in宮城県仙台市~
先日、「おはじきサッカー」のアジア杯が開催されました! ……我らが・足立区で。 「おはじきサッカー」って何なのか。そんな子どもの遊びみたいなものに、どうしてアジア大会があるのか。そして、どーして足立区なのか!? 色々と気になることがあり過ぎるので大会を見に行ってきたんですが……。予想外にガチでエキサイティングな競技でした。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:カールがないならコレを食べればいいじゃない選手権 > 個人サイト Web人生 ちょっとした遊びどころじゃない、ガチ過ぎる競技だった「おはじきサッカー」。
現存する円形校舎で、日本最古のものが鳥取県倉吉市に存在している。 数年前まで、老朽化のため解体される。という話だったのだが、なんやかんやあって、解体されることはなくなったらしいが、いったい、いまどうなっているのだろう?
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:思い出せ! 自分の中二時代を
日本各地の観光地の土産物屋で、県の形をしたキーホルダーをよく見かけるとおもう。買ったことがあるひとはぼくだけではないだろう。 このキーホルダーは「地図キーホルダー」と呼ばれており、収集しているマニアもいるほどで、地味だが人気のあるアイテムだ。 これらのキーホルダー、いったいどこでどんなふうに作られているのか?
少々偏りすぎた本が並びまくっているウチの本棚。コレをもうちょっと知性漂う感じにするにはどうしたらいいのか……。 だったら賢そうなデザインに変えちゃえばいいんじゃ!? ……ということで、ザ・賢そう本である岩波文庫っぽいデザインのブックカバーを作ってみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:「ぎょう虫検査セロファン」の新しい使い途 > 個人サイト Web人生
息子が漢字を全く覚えない。びっくりするほど覚えない。 漢字の宿題を一緒にすることがあるのだが、練習した漢字も1日たつと書き方はおろか、読み方さえ覚えてない。本人にきいてみると、漢字にまったく興味がないという。 そうか、興味がないか……。
ちょっと前、仕事でご一緒させてもらった先輩ライターの方から、「すごいはんこ屋さんに行ってきた」という話を聞いた。 曰く、福岡にあるそのはんこ屋さんは、とにかく置いている印鑑の数がすごい。10万本。あと、店主のおじさんが面白い。そういう話である。 おじさんが面白いのはさておき、10万本の印鑑がお店に並んでいるのは見たい。どういうビジュアルなのか想像がつかない。 よし、見に行ってこよう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:ペン栽の愉しみ > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k
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