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storiesとprintに関するconsigliereのブックマーク (5)

  • 活版印刷研究所 ウェブサイトOPEN | 活版印刷研究所

    活版印刷研究所のウェブサイトがオープンしました。 ここでは、活版印刷をもっと知ってもらうために、活版印刷研究所に関わるメンバーによるコラムや活版印刷技術に関する情報を発信。 また、活版印刷研究所の活動報告など、様々なコンテンツを公開する予定です。 『活版印刷を中心にしたモノづくりを通して人々を幸せに』 活版印刷に関わるすべての人が情報を共有しあい、それぞれのクリエイションを刺激しあい、切磋琢磨していく場をつくってまいります。

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    consigliere
    consigliere 2016/10/11
    おお。楽しみ
  • グーテンベルクの活版印刷はこうやって、刷るんです

    グーテンベルクの活版印刷はこうやって、刷るんです2016.08.11 12:0625,641 たもり 歴史を動かした印刷機。 羅針盤、火薬ととともにルネサンスの三大発明と言われている、グーテンベルクが発明した活版印刷技術。その登場により、それまで手書きか木版印刷が主流だったヨーロッパでの流通が劇的に速まりました。 それに伴い新たな思想の普及に貢献するなど、その存在が世の中に、そして歴史に与えた影響は計り知れません。活版印刷という技術はメディアというものを大きく拡張させたといわれています。 アメリカのユタ州にあるCrandall Printing Museumでは現存する唯一のグーテンベルク活版印刷機が展示され、今でも当時のやり方で印刷のデモンストレーションを行なっています。 ガチョウの革で包まれたスタンプに油性インクをつけて、そのスタンプを使って活版にインクをのせていく。そして、紙を印刷

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  • 宋朝体活字の源流:聚珍倣宋版と倣宋版 | 花筏

    《 北京清華大学にて 龍爪槐 と であった 》 2015年01月11日[日]の午後に、中国北京の清華大学にいった。 キャンパス巡りの中途で、奇妙な枝ぶりの樹木をみつけた。 同大 美術学院 副教授/原 博先生、書きしるしていわく、 「 その樹は、龍の爪のエンジュで、中国ではこう書きます 」。 ―― < 龍爪槐 > ! ここから、頭がいっぱいになって、ただでさえおそい歩みが、凍りついたようにこわばり、すべてが疲労となっておそってきた。 ふるく、中国周王朝 ( 前1100ころ-前256 ) の時代、三公の位をあらわす高貴な樹木とされたのが < 槐  カイ ・ えんじゅ> である。 その槐の一種の < 龍爪槐 > は、冬枯れのころに剪定され、まさに龍の爪のような奇観を呈する。 【 関連URL : アダナ ・ プレス倶楽部ニュース / [会員情報] 中国清華大学 美術学院/原 博先生 陳 輝先生とお

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  • 【第664回】本はどう印刷されるべきか。それを誰が決めるか : イジハピ!

    2014年08月21日20:36 【第664回】はどう印刷されるべきか。それを誰が決めるか カテゴリ思い出・雑記 query1000 Comment(0)Trackback(0) むかしの原稿を書いていて、編集者さんに「読点(、)と句点(。)をカンマ(,)とピリオド(.)に変えますので」と軽く言われた。 その時はぼくも血気盛んでジャックナイフのように尖っていたので、必要以上に噛み付いた。 Perlの解説原稿である。 Perlはご案内の通り、カンマ(,)もピリオド(.)も演算子である。 原稿は地の文の中にどんどんコードが書かれていたので、そのままの原稿で句読点だけ変えるとすごく見づらくなってしまうのだ。 今にして思えば、コードはタイプライターフォントにするとか、かぎかっこ(「」)に入れるとかの妥協案があったと思うが、当時はカンマとピリオドはコードの演算子、句読点は日語のものを使うという

    【第664回】本はどう印刷されるべきか。それを誰が決めるか : イジハピ!
  • 宋朝体活字の源流:聚珍倣宋版と倣宋体-01 | 花筏

    《 稀覯書 『 聚珍倣宋版式各種様張 』 について 》 2013年6月と11月、2014年01月と 中国 ・ 北京を訪問した。 さまざまなひとにおあいし、さまざまな企業、さまざまな場所にいった。 そのとき、なにかとやつがれらをサポートしていただいたのが 「 シンさん 」 であった。 11月の訪問のおり、「 シンさん 」 が、 「 大切にしている図書です 」 といって鞄から取りだしたのが、『 聚珍倣宋版式各種様張 しゅうちん-ほうそう-はんしき-かくしゅ-ようちょう 』 であった。 そのときは撮影をゆるされ、01月に再会した折には低解像度の複写版をいただいた。 いずれきちんとした研究者の手によって、まとまった形での発表を 「 シンさん 」 は望まれていた。 もともと宋朝体活字にはこだわりがあった。 それ以来やつがれは、この資料と 「 宋朝体活字、聚珍倣宋版、仿宋体活字 」 の様様な資料を、折

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