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南シナ海に関するcoperのブックマーク (5)

  • 中国、日本に「火遊び」しないよう警告 南シナ海問題でけん制

    軍用機から撮影した南シナ海・南沙諸島(英語名:スプラトリー諸島)のミスチーフ礁(2015年5月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/RITCHIE B. TONGO 【9月29日 AFP】中国は29日、日が米国と共同で南シナ海(South China Sea)の警備を行う可能性を示唆したことについて、日の「火遊び」としてこれをけん制した。 稲田朋美(Tomomi Inada)防衛相は今月、米海軍との共同訓練や、域内の海軍との演習、沿岸諸国への能力構築支援を通じて、南シナ海への関与を強めていくと発言していた。 この発言について中国国防省は「南シナ海情勢を混乱させ、利益を得ようとする」ことが意図だと述べた。同省の楊宇軍(Yang Yujun)報道官は定例会見で「日が、中国の統治する海域で共同哨戒活動や合同演習を行いたいというのであれば、それは火遊びをしているようなものであり、中国軍は黙認

    中国、日本に「火遊び」しないよう警告 南シナ海問題でけん制
    coper
    coper 2016/09/30
    口先で関与する限りならばよいが、南シナ海に首まで突っ込んで、東シナ海との二方面展開を始めるのは愚か。二方面展開は中国にだけやらせておけ。
  • 【安倍政権考】呆れた不見識…自民・野田聖子氏の「南シナ海は関係ない」発言に批判の嵐 首相目指す資格問う声も…(1/2ページ)

    自民党総裁選への出馬を断念、記者会見する野田聖子前総務会長=9月8日、衆院第1議員会館(酒巻俊介撮影) もう首相の座は諦めたのだろうか? 自民党の野田聖子前総務会長が、南シナ海で中国が進める岩礁埋め立てなどを「直接日と関係ない」と発言したことに対し、党内で厳しい批判が起きている。南シナ海は重要な日のシーレーン(海上輸送路)である上、「国際法を無視して強引に領土・領海の拡張を図る中国への基的認識があまりにも低すぎる」(党幹部)からだ。野田氏に近い議員ですら、「首相を目指す資質が欠けた…」とあきれている。 問題の発言は、11月4日放送のBS日テレ番組で飛び出した。野田氏は今後の日外交について「日に力を持ってして外交を進める余力はない。対話に次ぐ対話だ」と主張。特に南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島で人工島造成や軍事拠点化を進める中国に対しては「南沙の問題を棚上げにするくらいの

    【安倍政権考】呆れた不見識…自民・野田聖子氏の「南シナ海は関係ない」発言に批判の嵐 首相目指す資格問う声も…(1/2ページ)
    coper
    coper 2015/11/22
    南沙諸島が南シナ海のどこにあるの知らない情弱ウヨ向け記事。インド洋から日本に向かう船は南シナ海を通るが、普通、南沙諸島のそばは通らない。同盟関係云々から言っても首を突っ込む必然性がない。
  • 南シナ海:自衛隊の活動、課題に 首相「検討」、菅氏火消し - 毎日新聞

    coper
    coper 2015/11/21
    安保法制成立を受けた安倍ちゃんの面白おかしい安保政策始まる。南シナ海までの兵站とか、東シナ海の警備とかの現実は眼中になし。「米国と一緒に中国と戦うオレ」に酔いたいのだろう。
  • 日越防衛相、海自艦船の寄港で合意 南シナ海要衝カムラン湾

    11月6日、中谷元防衛相とベトナムのタイン国防相はハノイで会談し、南シナ海の要衝であるカムラン湾の海軍基地に海上自衛隊の艦船を寄港させることで合意した。写真は中谷元防衛相で、10月撮影(2015年 ロイター/Yuya Shino) [東京 6日 ロイター] - 中谷元防衛相とベトナムのタイン国防相は6日、ハノイで会談し、南シナ海の要衝であるカムラン湾の海軍基地に海上自衛隊の艦船を寄港させることで合意した。中国が人工島建設で海洋進出を進める中、日とベトナムは防衛協力を強化する。 カムラン湾は中国がベトナムなどと領有権を争う海域に近く、ベトナムは抑止力として外国艦船を受け入れる新たな港湾を建設中。完成後、日は海自の艦船を寄港させる計画で、南シナ海での存在感を高める。 会談で両防衛相は、航行の自由の重要性を訴えていくことで一致。海自とベトナム海軍が初めて海上訓練を行うことや、両国が防衛装備の

    日越防衛相、海自艦船の寄港で合意 南シナ海要衝カムラン湾
    coper
    coper 2015/11/06
    積極的平和主義とは、日本に直接関係しない地域にまで出かけて行って中国と対峙することを含むらしい。戦線拡大はほどほどに。
  • 南沙「日本に無関係」=野田聖子氏 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    自民党の野田聖子前総務会長は4日夜のBS日テレの番組で、中国が進める南シナ海の人工島造成について「直接日には関係ない。南沙(諸島)で何かあっても、日は独自路線で対中国の外交に徹するべきだ」と述べた。 同島近海では米国が艦船を航行させ中国をけん制、日政府も支持を表明したばかりで、発言は波紋を呼びそうだ。 野田氏は次期総裁選への出馬に意欲を示しており、自身の外交政策を問われる中で発言した。野田氏は「南沙の問題を棚上げするぐらいの活発な経済政策とか、お互いの目先のメリットにつながるような2国間交渉をやっていかなければいけない」とも語った。

    coper
    coper 2015/11/05
    南シナ海は重要航路には違いないが、この海域での争いが通過船舶に与える影響はほぼ皆無。ここでの争点は諸島の領有と排他的経済水域だから。
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