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2017年10月6日のブックマーク (8件)

  • 経済政策「ユリノミクス」掲げる 希望の党、公約発表:朝日新聞デジタル

    希望の党代表の小池百合子・東京都知事は6日午前、衆院選公約と新党の政策集を発表した。「タブーに挑戦する気持ちで思い切った案を公約に盛り込んだ」と説明。公約に9の柱を盛り込み、このうち「消費税増税の凍結」「原発ゼロ」「憲法改正論議を進める」ことを主要な「3柱」とし、政策集では原発ゼロについて「憲法への明記を目指す」とした。 「3柱」のほかの柱は「議員定数・議員報酬の削減」「ポスト・アベノミクスの経済政策」「ダイバーシティー(多様性)社会の実現」など。柱のほかに「『希望への道』しるべ 12のゼロ」をスローガンに掲げ、隠蔽(いんぺい)ゼロ、受動喫煙ゼロ、花粉症ゼロ――などを打ち出した。 消費増税の凍結について、小池氏は「個人消費が改善していない。(2019年10月に10%に)予定通りに引き上げるのはいかがなものか」と説明。財政再建策として、公共事業などへの歳出削減や国有資産の売却の徹底など

    経済政策「ユリノミクス」掲げる 希望の党、公約発表:朝日新聞デジタル
    coper
    coper 2017/10/06
    「ユリノミクス」は、希望の党が所属議員・候補者から金を巻き上げる仕組みの名前にする方がふさわしい。
  • 【検証】立憲民主党Twitter「フォロワーを購入」は本当か? 急成長で自民党を抜いたけれど…

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    【検証】立憲民主党Twitter「フォロワーを購入」は本当か? 急成長で自民党を抜いたけれど…
    coper
    coper 2017/10/06
    「フォロワー買っちゃった?」:そんな金がある訳ない!
  • 立憲民主、崖っぷち一転 SNSフォロワー数で自民抜く:朝日新聞デジタル

    民進党の代表代行だった枝野幸男氏が立ち上げた新党「立憲民主党」が5日、福山哲郎参院議員を幹事長に起用し、長昭氏を代表代行とする執行部人事を決め、選挙態勢を整えつつある。世論調査やSNSの世界で存在感を示し始めた新党の原点は、小池百合子・東京都知事率いる「希望の党」にはじかれ、崖っぷちに立たされた民進出身の新顔たちの声だった。 「正直言って驚いている。こんな生まれたての状態で大変ありがたい」 枝野氏は5日、衆院選での比例区投票先を尋ねた朝日新聞の3、4日の世論調査の結果について語った。立憲民主が記録した7%は、分裂前の民進党の数字(8%、先月26、27日調査)とほぼ同じ水準だ。 立憲民主のツイッターのフォロワーも開設3日で13万2千(5日午後5時現在)に。一気に自民党を抜き去り、民進の約5倍、希望の約30倍に上る。枝野氏周辺は「筋を通したことが好感されている」と分析する。 1週間前、枝野氏

    立憲民主、崖っぷち一転 SNSフォロワー数で自民抜く:朝日新聞デジタル
    coper
    coper 2017/10/06
    フォローは投票ではないからね。
  • 都知事としての「失策」を見れば、小池氏はやっぱり信用できない

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 自身の出馬は固辞しているものの、希望の党を率い、全国で200人超の候補者を擁立して国政進出を果たそうとしている東京都知事の小池百合子氏。期待の声がある半面、都知事としての皮算用に満ちた「失策」には、目を覆うばかりだ。改革者として信用に足る人物なのだろうか。(「週刊ダイヤモンド」編集部 岡田 悟) 「日をリセットする」――。10月10日公示、22日投開票の第48回衆議院議員選挙で、一気に台風の目に躍り出たのが、東京都知事でありながら国政政党「希望の党」を自ら設立して代表に就いた小池百合子氏である。 十数年ぶりの格的な野党再編を巻き起こし、政界やマスコミはもはや、小池氏を中心に回り始

    都知事としての「失策」を見れば、小池氏はやっぱり信用できない
    coper
    coper 2017/10/06
    築地もそう、ケチつけて騒いだものの代案が過去の没案だけだった五輪会場、「言ってみただけ」の満員電車ゼロ・電柱ゼロなどなど。実現のあてもなく願望を「公約」と言うのが小池百合子だと理解している。
  • ユリノミクスとは? 「希望の党」小池百合子氏が公約発表

    公約の「三柱」として、消費税の10%引き上げの凍結、2030年までに原発ゼロ、憲法9条を含めた憲法改正論議を掲げた。 アベノミクスは「異次元の金融緩和」と財政出動の二柱とともに成長戦略が掲げられてきました。 これらのマクロ経済と同時にもっと景気(回復)を物にしていくために、さらに国民の皆さまの魂に突き刺さるようなきめの細かい経済政策、社会改革を行っていかなくてはならないのではないかと考えています。 これまでのアベノミクスに代わるというか、加えてと言ったほうが正しいかもしれないが、マクロ経済にもっと人々の気持ちを盛り込んだ「ユリノミクス」とでも称する政策を入れ込んでいきたいと思います。

    ユリノミクスとは? 「希望の党」小池百合子氏が公約発表
    coper
    coper 2017/10/06
    これってWish list?
  • 「産経がいると話しづらい」「テロリストと同じ」記者はこうして東京新聞・望月記者の講演会取材を拒否された(1/5ページ)

    「やっぱり産経さんはお引き取りください」。一瞬、何を言われたのか分からなかった。新潟市のホテルで、9月23日に開かれた新潟県平和運動センター主催の講演会。ゲストスピーカーは、東京新聞社会部の望月衣塑子記者で、テーマは「武器輸出と日企業-安倍政権の危険なねらい」。県政記者クラブで告知され、取材に訪れた紙記者は、主催者につまみ出される形で会場を退席した。その顛末(てんまつ)は…。 紙記者が、この講演を知ったのは開催前日の夕方のことだった。新潟県政記者クラブに告知されたリリースが県政担当の記者から支局にファクスされ、記者が取材に行くことになった。 望月記者は、同じ大学の出身ということで個人的に親近感があった。産経新聞と東京新聞とでは論調は異なるが、取材現場の第一線で働く先輩記者の話を生で聞けるチャンスでもある。北朝鮮など国際社会の情勢や問題をどうとらえているのか、純粋な気持ちでぜひ、お聞き

    「産経がいると話しづらい」「テロリストと同じ」記者はこうして東京新聞・望月記者の講演会取材を拒否された(1/5ページ)
    coper
    coper 2017/10/06
    「同じ大学の先輩」「個人的な親近感があった」「先輩記者の話を生で聞けるチャンス」:取材とはいうものの動機がとても個人的。主催者に追い出された話をこれだけの記事にできて、むしろよかったんじゃないの?
  • 三浦瑠麗氏、細るリベラルに「改憲の流れは止まらない」:朝日新聞デジタル

    森友・加計問題で追い込まれた安倍晋三首相の突然の解散。小池百合子・東京都知事の新党結成で加速する野党再編。混沌(こんとん)とした政治の底流には、一体何があるのでしょうか――。 国際政治学者の三浦瑠麗氏(37)は「解散の大義」を問う野党に疑問を呈しつつ、「改憲への流れは止まらない」と予測します。 この解散・総選挙に「大義がない」という批判があります。でも、時の政権がアジェンダ(課題)を設定し、国民に信を問うのは当たり前のこと。安倍政権は経済政策や安保政策を前面に出し、野党は森友・加計学園問題の追及を訴えました。どちらが国民の支持を得るのかの戦いです。 小池百合子・東京都知事の新党は「寛容な改革保守」を掲げています。私は保守二大政党制論者ですが、小池新党は自民党との対立軸に「しがらみのない政治」を据えようとしている。短期的な選挙戦略としては成功するかもしれないけれど、政権を取れば自分たちも利権

    三浦瑠麗氏、細るリベラルに「改憲の流れは止まらない」:朝日新聞デジタル
    coper
    coper 2017/10/06
    「安保については、...中国や北朝鮮に比肩する軍事力を持つという抑止の発想です。」:議論になっていたのは軍事力の水準ではなく、活動の範囲。
  • 希望の中山成彬氏「思想チェックしてる」 候補選びで:朝日新聞デジタル

    希望の党から比例区での立候補が取りざたされている中山成彬(なりあき)・元文部科学相(74)は4日、宮崎市内で朝日新聞の取材に応じ「安倍政権打倒、政権交代とわめくのは元民主党の人たちだが、国民は民主党政権のトラウマが消えていない」と述べた。政権交代を主張する旧民主出身の立候補予定者らを牽制(けんせい)した。 中山氏は先月28日にツイッターで「安倍首相の交代は許されない」と投稿。これについては「小池(百合子)さん以外の人では、今の国際情勢で安倍首相に代わる人はいないと思う」と説明した。 また、希望の党での自らの役割について「小池さんから(候補者の)リクルートを頼まれている」。選定の際には、憲法改正や安保法制などの「思想チェック」をしていると話した。 中山氏によると、希望の衆院選の進め方について小池氏は「選挙はテレビがやってくれるのよ」などと話していたという。「消費税を上げなくて済む方法があると

    希望の中山成彬氏「思想チェックしてる」 候補選びで:朝日新聞デジタル
    coper
    coper 2017/10/06
    政策でも主張でもなく、思想をチェックするところが、党名からして思想統制を標榜していた「日本のこころ」なんちゃらの中枢だった人物らしいお役目。