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2023年10月17日のブックマーク (4件)

  • 政府有料チャーターに批判の声 外務省幹部「退避搭乗8人は想定外」 | 毎日新聞

    政府がイスラエルからの出国を希望する在留邦人向けに手配した大型ジェットのチャーター機について、搭乗希望者に1人3万円の負担を求め、利用者が8人しかいなかったことがネット交流サービス(SNS)上で批判されている。実は外務省でも搭乗者数の少なさは「想定外」で、省幹部は「調査で把握していた人数よりずっと少なかった」と打ち明ける。どういう事情があったのか。 政府は13日、イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘激化を受け、出国希望者向けのチャーター機1便を手配したと発表。イスラエル中部のテルアビブの国際空港を現地時間14日に出発し、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイに同日到着した。

    政府有料チャーターに批判の声 外務省幹部「退避搭乗8人は想定外」 | 毎日新聞
    coper
    coper 2023/10/17
    行き先が近隣国とか費用を徴収とかは米国も同じようなのだが、「8人」というのはどうなのだろうか。米国に比べて動きが一日遅かったのだが、その間に定期便のチケット取得の困難さが緩和した?
  • 【羊肉好きの皆さまへ】元北海道民なんだが「ジンギスカン」のいろいろな楽しみ方をあらためてご共有いたします - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    羊肉のおいしいべ方を研究してみました こんにちは、ライターのちみをです。 皆さんは、羊肉(ラム肉)はお好きですか? 私は元北海道民(道東)なので、羊肉やジンギスカンにはちょっとウルサイのです。 ジンギスカンというと、あの兜(かぶと)のような独特の鍋を想像する人も多いと思います。 でも当はジンギスカンの定義って厳密には定まっていなくて、羊の串焼きをジンギスカン串と呼んだり、醤油ベースで味付けしたものを鉄板焼きでべる場合もジンギスカンと呼んだりもするので、けっこうおおらかな料理なんですよね。 要するに、「羊肉の焼き肉」はすべてジンギスカンと呼んで差し支えないでしょう。 で、羊肉好きの私としては、近所のスーパーとかで羊肉を買ってきたりすると、よくある市販の醤油ベースのジンギスカンダレじゃなく、ちょっと変わったべ方を試してみたりすることがあります。 羊肉って、独特の香りがするが故に挑みがい

    【羊肉好きの皆さまへ】元北海道民なんだが「ジンギスカン」のいろいろな楽しみ方をあらためてご共有いたします - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    coper
    coper 2023/10/17
    近所のスーパーでラム肉が安くなっていたら必ず買う派の自分。参考になる。
  • テロ組織元幹部の娘を起用しイスラエルから抗議を受けたTBS、返答は『テロ組織元幹部本人の講演会開催』

    Gilad Cohen 🇮🇱 @GiladCohen_ 日外国特派員協会での記者会見において、TBSが重信房子氏の娘に発言の場を提供したことに対する失望を表明しました。 重信房子氏は50年前に多数のイスラエル人を殺害した事件に関与しており、その娘は現在、ハマスの残虐行為を称賛しています。 テロを容認する人に、発言の場を与えるべきではありません。 日外国特派員協会での記者会見はこちら:youtube.com/watch?v=DBP3S7… ※該当箇所は27:41から29:46まで 2023-10-13 19:43:20 Gilad Cohen 🇮🇱 @GiladCohen_ Today, I attended a press conference at the @fccjapan, during which I expressed my disappointment that @

    テロ組織元幹部の娘を起用しイスラエルから抗議を受けたTBS、返答は『テロ組織元幹部本人の講演会開催』
    coper
    coper 2023/10/17
    服役を終えた*元*テロ組織幹部と*元*TBS執行役員のジャーナリストが同じ講演会で登壇して、それが何か?過去の属性を論うだけのくだらないまとめ。
  • 凋落していくドイツ。なぜドイツはこうなってしまったのか、川口マーン惠美さんに聞く=鈴木傾城 | マネーボイス

    かつてドイツはヨーロッパの中ではもっとも合理的で質実剛健な性格で経済をリードする国であったが、今のドイツは経済紙に「欧州の病人に逆戻り?」と危惧されるほどおかしな国になりつつある。 とくにエネルギー問題では、原発全廃に突き進んだことで電気代の高騰や産業の空洞化を招くようになって、これがドイツ経済の凋落の大きな要因となりつつある。 エネルギー危機に関して言えば、2021年のロシアウクライナ侵攻がきっかけでエネルギー・資源が高騰するという出来事があったのだが、この事件でまともにワリをらったのがドイツだった。ドイツはエネルギーをロシアに依存していたからでもある。 ドイツのどこか危ういエネルギー政策が、ロシアウクライナ侵攻で一気に露呈した形となったのだが、昨今のドイツのエネルギー危機を招く下地を生み出したのは、いったい何だったのだろうか。 実はドイツの凋落はメルケル時代からすでに起きていたと

    凋落していくドイツ。なぜドイツはこうなってしまったのか、川口マーン惠美さんに聞く=鈴木傾城 | マネーボイス
    coper
    coper 2023/10/17
    世の中の気に入らない変化は中国か左翼の陰謀という主張をドイツでやっている日本人。「地球温暖化は科学でなはない」というのもこの傾向にある人に共通する主張。