レジ横の小さな箱に年間10億円以上ーちりも積もれば山となる、コンビニ募金の実態 news.yahoo.co.jp コンビニでよく見るレジ横の募金箱。今はキャッシュレスで機会が減りましたが、私も端数の小銭を入れていたのを思い出します。正直、独身時代などは「困ってる人のために」というよりは、1円玉や5円玉が貯まると財布が膨れるので、ついでに社会に役に立つならいいか、という気持ちで入れていた感じでした。 記事ではコンビニ募金の仕組みとキャッシュレス社会が進む中で、寄付金という社会活動の変化がどうなるのか、と言った内容になっています。確かに、寄付文化として、政治・行政への支援が届きにくいニッチなところに支援が良く民間の活動は有意義だと思います。 記事の一部を引用しますが「毎年の募金額や寄付先はそれぞれに異なるが、コンビニ各社で共通するのが、大規模災害の発生時に「災害義援金募金」へ切り替える取り組み