タグ

2006年9月23日のブックマーク (17件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • ネットにビクビク、でも著作権の延長を主張。 | ここ萌え

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    ネットにビクビク、でも著作権の延長を主張。 | ここ萌え
  • 著作権保護期間の70年への延長要望 - Verba volant, scripta manent.

    文芸家協会等,国内の16団体で構成される「著作権問題を考える創作者団体協議会」が,国内著作権法における著作権保護期間を,現行の「死後50年」から「死後70年」へと延長するよう,求める要望を文化庁に提出しました。 >「著作権:文芸家協会などが保護期間延長を要望」 --毎日新聞2006.0922-- >「著作権「死後70年」要求・音楽や文芸など管理団体」 --日経済新聞2006.09.23-- >「「著作権保護期間の延長を」――権利者団体が要望書 ネット時代も意識」 --ITmedia2006.09.22-- 現行でも映画著作物は死後70年が保護期間ですが,文筆作品,音楽,絵画などは死後50年が保護期間です。 欧米では70年が主流…となっておりますが,各国の著作権法に影響を与えている国際条約,ヴェルヌ条約では死後50年が保護期間。(“最低保護期間”,ではありますが) この話題には様々な立

    著作権保護期間の70年への延長要望 - Verba volant, scripta manent.
  • 著作権は誰のモノか? - veryberry_cafeの日記

    http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/09/22/13380.html 著作権を70年に延長することを求めているらしい。ちょっと待ってと思う。 著作権延長を求めるならば、主張とともに、義務を果たしていることを証明すべきだろう。権利が世の中に役立つことを示してほしい。 P2PやYoutubeでビデオや音楽を交換することは、違法だ。だからといって禁止せずに、考えて欲しかった。現状が世の中に役立っているかどうか。違法なP2Pソフトやサービスの台頭を許してしまった。それはなぜだろう。自己反省はないのだろうか。見ていると著作権を主張することに拘泥している。著作権を集中管理し、いかに次の創作に役立ててもらい、コンテンツを充実させる手助けを提供できるか。そのような視点はないらしい。 既得権を守ることに熱意を集中している。いわば、抵抗勢力だ。郵

    著作権は誰のモノか? - veryberry_cafeの日記
  • 著作権「死後70年」の罠。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    以前取り上げたことのある著作権保護期間延長の話が、 ついに公式な形で世に出てきたようである。 (過去記事はhttp://d.hatena.ne.jp/FJneo1994/20060723/1153664227#tb) 「日文芸家協会や日音楽著作権協会(JASRAC)など著作権管理16団体による協議会が22日、音楽や絵画などの著作権保護期間を、現状の「著作者の死後50年」から欧米並みの「死後70年」に延長するよう求める声明を発表した」(日経新聞2006年9月23日付朝刊・第11面) これに対する筆者の感想は、 以前にも述べたとおりで、 ①保護期間が50年か70年か、という年数にこだわること自体には、たいした意味はない(権利制限規定の設定次第で、ユーザーにとっての使いやすさはいかようにも変わる)。 ②ただし、「国際競争力強化」とか「知的財産立国の観点」から保護期間を延長する、というのであれ

    著作権「死後70年」の罠。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
  • 著作権の保護期間なんて20年で充分 - 雑種路線でいこう

    特許と同じ20年でも充分に長い気がするんだけどな.このblogはCreative Commonsで書いてるし,だいたい僕は20年も通用するものを書いたことがないんで,この問題に対して発言する資格があるか分からないけど. それにしても「日の作家は20年分の権利をはく奪されており、創作意欲の減退につながる」なんて,内発的な創作意欲じゃなくカネ目当てで作品を書いてますと公言しているようなもので,筆を折ったところで担当編集者くらいしか困らないんじゃないか.実際のところ三田誠広の作品が50年後も絶版せずに残っているとも思えないし. 最近だと坂口安吾のように,50年も時代を超えて読み継がれた作品なら公共財として共有された方がいいし,権利が守られていれば絶版となって忘れ去られても,著作権フリーになって青空文庫にでも収録されて何十年後かに検索で引っかかって再評価されることだってあるかも知れない. 単に貪

    著作権の保護期間なんて20年で充分 - 雑種路線でいこう
  • 高木浩光@自宅の日記 - 会社のポリシーは会議室で決めてない、現場でコピペしてるんだ, 追記(24日)

    ■ 会社のポリシーは会議室で決めてない、現場でコピペしてるんだ すごいタレコミがあった。東芝テクノネットワーク(株)の「サイトポリシー」と東芝テクノシステム(株)の「サイトポリシー」にすごいことが書いてある。 リンクについて ※御社の規定によって下記の2つよりお選び下さい。 (事前の連絡不要の場合) このウェブサイトへのリンクは原則として自由です。ただし、途中のページやページ内のコンテンツそのものにリンクを張ることや、当社が不適当と判断するホームページからのリンクはお断りすることがあります。 (事前の連絡必要の場合) 事前に当社からの文書による承諾を得ない限り、このウェブサイトへリンクをはることはできません。このウェブサイトへのリンクを希望する場合は、必ずリンク元のURL、当社ホームページの希望リンク先のURLをこちらへご連絡ください。リンクの際のURLは、(http: //www.tos

  • 50年も70年も、死人にはどーでもいい話です | R行軍記

    著作権関連16団体、著作権の保護期間を「死後70年」に延長を求める共同声明 ぼくは基的に著作権を尊重すべしというスタンスだけど、こういう話には、「バカじゃなかろうか」と思ってしまう。 ぼくが著作権を尊重するのは、作家のクリエイティビティに敬意を持っているからであって、著作権ビジネスを運用している人たちをわせたいためではない。 「死後50年じゃ短いから、70年にして欲しい」と主張する作家人がいったいどれだけいるのか。 自分の死後のことなんて、50年だろうが70年だろうが関係無いもの。 あの世にはお金も権利も持って行けないんですから。 50年間でも長いと思うけど、70年間って。 どの産業で、ひとつの製品が70年間も商品価値を失わずにいられようか。 それを無理やり制度で保護しようとすると、却ってその産業は駄目になってしまうでしょう。 ぼくが思うに、著作権の保護期間が短いほうが(むろん短すぎ

    50年も70年も、死人にはどーでもいい話です | R行軍記
  • 著作権エゴ - Masa's Corner

    無料楽譜 () 楳図かずおの家と吉祥寺ババア (LOVE LIVE LIFE) 楳図かずお ( 紹介) 楳図かずおさん 景観 (気になるメモ) ★★★★★「日軍のインテリジェンス」小谷賢、講談社(2007/04... (読書普及研究所「一日一冊:読書日記」) ソムリエの仕事・やりがい (旅行、観光の仕事・職業情報紹介) 管楽器 中古 販売 (悩まない通販) ディズニー・アート展 (TDR Fan) 映画好きの映画好きによる映画好きのための... (映画好きの徒然なる日々) ゲームの最新情報ならこちらへどうぞ。 (G−Plus) 欧米並みに著作権保護期間を70年にして欲しいと、日文芸家協会や日音楽著作権協会の方々が声明を出し、文化庁にも要望を出したようだ。 著作権の保護が、来必ずしも強い立場にない著作者に対し自然権としての独占権を与えているのには一定の合理性があると考える。もし自然

    著作権エゴ - Masa's Corner
  • 著作権の保護期間の延長に反対、どころか短縮を要求 - hasenkaの漂流記

    どうして著作者の死後まで権利が残るのか。余りにも優遇されていないか。人の財産だって相続税で殆ど国に没収されてしまうというのに。一体誰の為の法律改正なのか?少なくても著作者の権利保護ではないだろう。人は死後の利益を受け取れないのだから。では遺族の為?遺族労せず丸儲けですか?財産残すより効率的?相続税がかからない? そもそも著作権の保護って著作権がまだしっかり確立していない時期に生まれたものなのではないのか。その頃は生きている間に著作物で利益回収が充分できなかったから温情の感覚で死後の利益回収という形で認められたのではないのか。今のように著作権が確立してしっかり利益を回収できるなら著作者の死と共に著作権が消滅してもいいのではなかろうか。昔の創作者はみんな貧しくて苦労話はごまんとある。それが今では大ヒットすれば成功者である。著作権の保護の利益より不利益の方が大きくなってしまった。著作者の死後7

    著作権の保護期間の延長に反対、どころか短縮を要求 - hasenkaの漂流記
  • 日本に於ける著作権の保護期間延長に強く反対致します。 - 煩悩是道場

    著作権界隈では著作権原理主義者のように言われているわたくしではありますが、日に於ける著作権保護期間を70年に延期する事には強く反対いたします。 私は、生計を立てる手段に著作権が強く絡んでいます。自分が苦労して産みだした著作物の一部もしくは全部を有償・無償にかかわらず無断で再配布する事にには反対です*1。無名なのでそんな事はまず無いとは思いますけれども、自分が無名であるという事と著作権に対する姿勢は無関係です。ですので「著作権なんか別に良いじゃん?」的な思想には汲みする事は出来かねます。それがどんなに"みんながやっている事"でも、どんなに"形骸化しつつあるように見える"事でも、著作権を形骸化する動きには、反対です。個人的には、著作権など自分が死んだら無くなってしまっても構わないとすら思っています。小飼弾さんの「相続税100%」ではありませんが、自分が死んだ後に自分の著作物がどう使われようと

  • http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20060923/mng_____sya_____010.shtml

  • ビジネス : 日経電子版

  • 欧米にあわせるのが文化の発展に寄与するのか? - 言いたい放題

    今話題の著作権保護期間延長論。 筆者の考えについては、単純に著作権保護期間を拡大することには反対だ。 もっといえば、これ以上、著作権として保護期間を拡大する必要もないし、むしろ害悪でしかないと思っている。 しかも、現在の主張は、欧米にあわせることこそが目的であるようにしか聞こえてこない。 これがどう文化にとっていいのか、そこを説明するべきだし、報道されるべきだろう。 世界基準にすべき、というが、世界基準が妥当かどうか、ということはわからないのである。 公共財が失われることこそが、知財立国にほんの財産的損害ということもできるのである。 以前に拡大著作権論 - 言いたい放題というのを書いたが、 もし延長というのであれば、別の観点から延長するべきである。 もっとも、この場合現行条約上は他国で保護されず、賛同を得られないかもしれないのが。 この数十年、国際的にも、保護期間がねずみ算式に延長されてき

  • 著作権「死後70年」要求・音楽や文芸など管理団体 NIKKEI NET:主要ニュース

    26日後場中ごろの東京株式市場で、日経平均株価は下落。前日比200円程度安い1万8900円台後半で推移している。心理的節目の1万9000円を割り込むのは取引時間中では2017年4月以来、およそ1年…続き[NEW] 株安連鎖、中銀に試練 引き締め策に市場警戒 [有料会員限定] マネー逃避、長引く恐れ 世界景気に懸念強く [有料会員限定]

    著作権「死後70年」要求・音楽や文芸など管理団体 NIKKEI NET:主要ニュース
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20060922ij21.htm

  • 西日本新聞 / 文化・芸能 / GET Super 女優 宮崎あおいさん(20)(05/17)

    文学、歴史音楽、アート、漫画などに関するニュースを幅広く毎日更新。 2024/5/31 6:00 更新

    西日本新聞 / 文化・芸能 / GET Super 女優 宮崎あおいさん(20)(05/17)