[全国中学校体育大会(全中)2024]女子板飛び込み・加藤梨央奈(新潟大付長岡)2位、男子は櫻井響樹(長岡西)3位 剣道男子団体は北辰と城東が5位 (8月19日・新潟県勢の結果)
札幌市内の写真家が撮影した写真を全国ニュースなどで無断使用したとして、札幌西署は17日、NHK報道局(東京)などに所属するニュース放送責任者、編集担当者、カメラマンら計7人と、法人としてのNHKを、それぞれ著作権法違反容疑で札幌地検に書類送検した。 同署幹部によると、NHKは今年3月、都内の風力発電の関連会社を取材した際、社内でパネル展示されていた、札幌市西区の写真家縄田頼信さん(50)が撮影した、風力発電用風車の写真2枚を無許可で撮影。映像を再編集して翌月の総合テレビのニュースで放映するなどした疑い。縄田さんが今年5月、同署に刑事告訴していた。 NHK広報局は、「取材先の了解を得ており問題ないと判断して取材、放送した。今後の捜査で引き続きこのことを説明したい」としている。
NHKは2008年9月17日,2008年12月1日に開始予定の動画配信サービス「NHKオンデマンド」のサービス概要と,配信対象となる番組を発表した。 配信する番組は(1)見逃し番組:NHK総合,教育,BSハイビジョン,BS1,BS2の5波の番組から,1日10~15番組を放送の翌日から1週間程度配信,(2)ニュース番組:「おはよう日本」「ひるのニュース」「BS列島ニュース」「ニュース7」「ニュースウォッチ9」を放送数時間後から1週間配信,(3)特選ライブラリー:NHKアーカイブスに保存している放送済みの名作や人気番組を権利許諾期間に応じて配信――の3カテゴリーある。 9月17日時点で権利承諾が得られている番組は,見逃し番組向けに「連続テレビ小説 だんだん」「大河ドラマ 天地人」「NHKスペシャル」「プロフェッショナル 仕事の流儀」「その時 歴史が動いた」「BS日本のうた」「英語でしゃべらナイ
2007年特許検索競技大会優勝・酒井美里のブログです。 特許&文献検索、ビジネス系検索の「視点」を記録しています。 最近、 いろいろな方とお話していて、 ふと、気がついた事が。 例えば 「無効資料調査」 の時ですが、 皆さん、検索対象はどうされていますか? (あっ、別にお返事を要求しているわけではないんですが。笑) 公開/公表系だけ? それとも 公告/登録も含めていますか? 私の場合は、 基本が 「公開系だけ」、 調査テーマの難易度や、 依頼元のかたの要望によっては 「登録系をプラスする事もある。」 という感じです。 ↓ ↓ このスタンスには、 代行検索でお受けする関係上、 調査範囲に登録系をプラスすると、 件数が増えて、 御見積額に反映されるから・・・ という事情も、かなり入っています。 が、 実際に知財部などで 検索されている方のお話を聞くと、 何となく、ですが 「以前よりは、 公開+
-知的財産制度を考えるブログ- 知的財産法とその制度設計について学び続けたい若造の勉強日記です。 サイトの説明や筆者の連絡先、利用のルールについてはこちらを参照ください。コメント歓迎です。 前回、行路さんに頂いたトラックバックに刺激されて、私なりのフェアユース規定導入への理解を整理した。ここでは、フェアユース規定導入の仕方と、その影響を考えたい。 ■どのような規定ぶりが望ましいか さて、それでは、行路さんの同記事の問題提起に従って、規定ぶりについて稚拙ながら検討を行ってみる。 上野教授が以前から主張されていたような、49条の2として個別規定の受け皿として設けるやり方については、個別規定との関係が明示されず、罰則規定との関係で法制審を通りにくいとの指摘がなされている。 興味深い指摘で、立法側の懸念点が明示されている指摘である。大変勉強になる。 とはいえ、現状の個別規定の法的安定性のメリットを
大阪府立国際児童文学館の問題について府立図書館に統合しろという意見のサイトもちょっと見てきたのですけど、建設的な議論をするための土台そのものがないところを相手にするのは不毛ですね。 国際子ども図書館と神奈川県立近代文学館のページとそこにある資料を読んでおくといいでしょう。自分もきちんと見ていないのでなんですが。(今はためにするような議論に時間をとられたくない) 単純に来館者を増やすのであれば自然文化園の入園料を来館の際にキャッシュバックすれば増えるんじゃないでしょうか(笑)それよりも茨木市またはJR茨木の駅からバスに乗ったほうがアクセスは楽だとは思います。ただ来館者を単純に増やしてもメリットにはならないですし。しかし私のようなアカデミズムに属していない者でも簡単な手続きで閲覧ができるのです。東京から旅費がかかりますが調査内容にもよりますが大まかであれば1日20冊くらい調査できる。調査結果が
紀要電子化の周辺には,どんな世界が広がっているか?<報告> 2008年9月2日・9月3日の両日にわたり,京都大学数理解析研究所(RIMS)の主催,国立情報学研究所 国際学術情報流通基盤整備事業(SPARC Japan)の共催でRIMS研究集会(第4回 SPARC Japan セミナー2008)「紀要の電子化と周辺の話題」が開催された。 9月2日は3名の報告がおこなわれた。名古屋大学附属図書館研究開発室の三根慎二氏はオープンアクセス(OA)の効果について,「オープンアクセス仮説」「早期アクセス仮説」「自己選別仮説」の3つの仮説を挙げ,これら3つの非排他的な要因が重なって,OA論文の被引用数が増加しているように見えることを指摘した。だが現時点でOA化とOA論文の被引用数増加との因果関係は不明であり,これを解明するためには調査項目や集計方法の標準化が望まれること,学術情報の電子化・オープンアクセ
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File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
このほど、英国の政府機関、研究会議、慈善基金といった8つの研究助成機関が、UK PubMed Centralのウェブサイトをさらに充実させる3年計画に資金提供を行うことで同意したということです。このUK PubMed Centralの発展プロジェクトは、英国図書館(BL)、マンチェスター大学、欧州分子生物学研究所の欧州生命情報学研究所 (EMBL-EBI)によって実施され、下記の4点を目標にしています。 ・米国のPubMedで利用可能な1,800万のデータに直接リンクを張る。 ・テキスト分析やデータマイニングのツールを用い、研究論文から生物学に関連する情報を抽出する新手法を開発する。 ・伝統的な雑誌文献には含まれないコンテンツへのアクセスを確保する。 ・簡単に、直感的に使用できるインターフェースを開発する。 BLのプレスリリース http://www.bl.uk/news/2008/pre
実は書店で本を注文したことがありません。(書店の皆様ごめんなさい) 理由は色々あります。以前は神田村に勤めていたので、読みたい本はすぐに買えたから。書店営業中に見つけた面白い本はその場で買ってしまうから。少し変わった本は大型書店で買ってしまうから。でも一番大きな理由は「いつ入荷するかわからないから」。 おそらく取次各社も新倉庫や新システムで対応は速くなっているとは思うのですが、毎月何軒か「客注が入ってこないのですが」という書店からの電話を受けるたびに本当に改善されているのか疑問に思うことがしばしばあります。 現在小社では委託倉庫から月・水・金の週三回の取次搬入。これは一般的な回数だと思いますが、取次から書店への搬入には現在どのくらいかかっているのでしょうか。もちろん大型店とチェーン店と街の本屋さんでは違うでしょうし、取次にもよりますが…。 「ご注文の書籍は1週間から10日かかります(場合に
高山市図書館が、音楽のストリーミング配信サービスを導入したと、複数のメディアで報じられています。ナクソス・ジャパン株式会社が提供する「ナクソス・ミュージック・ライブラリー(NML)」を導入したそうです。 なお同様のサービスは、岐阜市立図書館でもすでに導入しています。 33万曲以上を聴き放題:岐阜県の高山市図書館、音楽配信サービスを開始(ITMedeia 2008年9月16日記事) http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0809/16/news104.html 高山市図書館 http://www.library.takayama.gifu.jp/ ナクソス・ミュージック・ライブラリー(岐阜市立図書館) http://lib-gifu.city.gifu.gifu.jp/notice-naxos.htm ナクソス・ミュージック・ライブラリー(
トップ > 岐阜 > 9月17日の記事一覧 > 記事 【岐阜】 音楽配信の運用開始 高山市図書館33万曲が利用可能 2008年9月17日 「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」のトップページ 図書館向け音楽配信サービス「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」の運用が15日、高山市図書館「煥章館」で始まった。県内では岐阜市図書館に続くサービス開始で、自宅や館内のパソコンを使って多様な音楽を楽しめる。 専用サイトにログインすることで、さまざまなジャンルの音楽を自由に再生できるシステム。クラシックやジャズ、民族音楽など33万曲以上が登録されており、今後も増える予定。 同館の指定管理者の図書館流通センターが導入し、サービスに必要なIDとパスワードを貸し出す。パスワードの有効期限は、ログインした時から2週間。返却は不要。 煥章館での利用や各支所のパソコンシステムの整備状況を見ながら
洋菓子製造のシベールが山形市蔵王産業団地の本社工場敷地に建設した図書館とアリーナが完成し、16日に図書館がオープンした。図書館は山形県川西町出身の作家井上ひさしさんの蔵書を集めた「遅筆堂文庫」(同町)の「山形館」として地域住民に開放される。 複合施設は4階で、延べ床面積は約4800平方メートル。図書館は井上さんが遅筆堂文庫の蔵書のうち3万冊を巡回させる形で預託し、将来的には6万冊に拡大する。 井上さんの著作のほか、国内外の古典や名作、スポーツ関係書、手塚治虫漫画全集など幅広い分野の本を集めた。貸し出しはなく館内閲覧のみで、しおりなどに井上さんの直筆メモを見つける楽しみもあるという。 16日には井上さんの講演会が開かれ、井上さんは「循環させ、沸騰させることで力が生まれるものもある。この実験を成功させ、新しい仕事の教科書にしたい」と施設への期待を語った。 開館記念として、井上さんと親類
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