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2014年2月2日のブックマーク (19件)

  • 私が生活保護の不正受給について書かない理由 : みわよしこのなんでもブログ

    2014年02月02日11:29 私が生活保護の不正受給について書かない理由 カテゴリ生活保護差別 miwachan_info Comment(0) 生活保護に関連して多数の記事・書籍一冊を書いてきている私ですが、生活保護費の不正・不適切受給を主たる題材とした記事は、過去に一も書いていません。 既存の書籍をざっと整理してみます。 ・生活保護費の不正・不適切受給を重大な問題とする立場からの書籍 ・生活保護費の不正・不適切受給を重大な問題とはとらえない立場からの書籍 ・中間的な立場の書籍 中間的な立場の書籍の少なさが気になります。 「ここがもう少し充実しないと」と思います。 それはさておき、私自身が不正受給について「ほとんど」と言って良いほど書いていない理由は、主に以下の3点です。 知らないわけではありません。不正受給をしている生活保護当事者と接触したことがないわけではありません。 まったく

    私が生活保護の不正受給について書かない理由 : みわよしこのなんでもブログ
  • 神奈川県立図書館・音楽堂60周年記念企画:講演会「建築と音楽が出会うところ」

    建築と音楽は時代とともに姿形を変えています。何がその変化を生み出しているのでしょうか― 。 「建築」と「空間」、「音楽」と「時間」との関わりを見ていくと、そこに手がかりが見えてきます。 ルネサンス、バロック、近現代と時代を追いつつ、戦後モダニズム建築の代表作とされる「神奈川県立図書館音楽堂」などを取り上げながら、変わりゆく建築と音楽、その魅力を伝えていきます。 講師 菅野 裕子(すげのゆうこ)氏:横浜国立大学大学院 特別研究教員 略歴:1991年横浜国立大学工学部建築学科卒。1993年同大学院修了。2006-07年フィレンツェ大学建築学部客員研究員。博士(工学)。専攻、建築史・意匠。著書に『建築と音楽NTT出版(共著)、『建築の書物/都市の書物』INAX出版(共著)、論文に「西洋の建築と音楽に関する比較芸術史的研究」(横浜国立大学博士論文2006年)などがある。 日時 3月8日(土)1

    神奈川県立図書館・音楽堂60周年記念企画:講演会「建築と音楽が出会うところ」
  • 「人造人間キカイダー」が40余年ぶりに実写映画で復活

    石ノ森章太郎原作の特撮ドラマ「人造人間キカイダー」が、映画「キカイダー REBOOT」として放送当時から40余年ぶりとなる実写リメイクを果たす。公開日は5月24日。 主演のジロー(キカイダー)役には入江甚儀、ヒロイン・ミツコ役に佐津川愛美が決定した。そのほかサブキャストには高橋メアリージュンら若手から、長嶋一茂、田博太郎、原田龍二といったベテラン勢が集結。また監督は下山天、脚は下山健人が担当する。 「人造人間キカイダー」は1972年から73年にかけて放送され、「仮面ライダー」と人気を二分した名作として知られる。不完全な良心回路を持つ人造人間キカイダーことジローが、良心と悪の指令に揺れながら敵と戦っていく変身ヒーロー作品だ。

    「人造人間キカイダー」が40余年ぶりに実写映画で復活
  • 『PATOLISサービス終了』

    こんにちは。 株式会社パトリスが、先月をもってサービスを終了するというニュースが入って来ました。 http://www.patolis.co.jp/ 弊社サービス終了のお知らせ 株式会社パトリスは、誠に勝手ながら、平成26年1月31日をもちましてすべてのサービスを終了させていただくことといたしました。 ただし、2月1日から2月14日の間は、PATOLIS(オンラインサービス)のみ無料でご提供させていただき、2月14日をもってPATOLISを完全に終了させていただきます。[その間、データ更新およびSDI・ウォッチング実行はございません。] これまで弊社サービスをご愛顧くださり誠にありがとうございました。 皆様の長年にわたるご厚誼に心から感謝申し上げるとともに、弊社の力不足による突然のサービス終了を深くお詫び申し上げます。 弊社のサービス終了について PATOLISは元々、統制語、独自抄録、分

    『PATOLISサービス終了』
  • 即日発行できるクレジットカード10選!即日受け取りにおすすめのクレカ

    クレジットカードをできるだけ早く手に入れたい!」 「今日中に手に入るクレジットカードはないの?」 この記事は、クレジットカードを急いで発行したい方に向けて書いています。 クレジットカードといえば「カード発行までに数日~1週間以上かかる」というイメージがあるかも知れませんが、最近ではさまざまな手段で即日発行できるカードも増えています。 記事ではクレジットカードを即日発行するために企業が用意している方法や、即日発行の種類に応じたおすすめのクレジットカードを紹介します。 クレジットカードにも即日発行可能なものがある クレジットカードは発行するまでに「申し込み⇒審査⇒発行」の過程が必要で、カードを発行するタイプのものは手元に届くまでに1~2週間以上かかることも珍しくありません。 一方、最近ではカードレスを始めとした新しいサービスが次々に登場しており、申し込んでから利用までの期間が短くなっていま

    即日発行できるクレジットカード10選!即日受け取りにおすすめのクレカ
  • DHjp No.1 新しい知の創造 [978-4-585-20300-1] - 1,760円 : 株式会社勉誠社 : BENSEI.JP

    place株式会社勉誠社 〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-18-4 徳栄ビル4F 適格請求書発行事業者登録番号 T9020001139496

  • 『司法権力の内幕』-絶望的な、あまりに絶望的な実態() @gendai_biz

    レビュアー:栗下 直也 裁判官たちは何を考えて裁いているのか。我々素人は「法と証拠」と答えるかもしれない。だが、冤罪は後を絶たないし、冤罪の疑いが強まっても耳を傾けない司法の姿が浮かぶ。著者は裁判官の頭には裁判の公正や司法の正義の概念はないと説く。司法権力という見えない組織にがんじがらめにされ、根拠を深く考えずに自動機械的に事案を処理する「司法囚人」の姿こそが裁判官の実像だと書全体を通じて指摘する。 手厳しい意見だが、著者自身の悔恨もそこには含まれる。元裁判官だからだ。刑事裁判官として配属された2年間のうち、勾留を却下したのは1件だけだったと振り返る。その1件とは、駐車違反のおとり捜査に伴う公務執行妨害。著者は「検察官がこちらが阿呆かどうか探りを入れてきたケースだった」と背景を語る。 これをスルーしてしまうと、その後は、すべて検察官のやりたい放題になる。ボンクラ裁判官かどうか、試している

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  • 【要注意】電子出版権創設前後に出版社が著者と結ぶ契約に盛り込もうとする「逆オプション契約」とは?――JEPAセミナーレポート

    【要注意】電子出版権創設前後に出版社が著者と結ぶ契約に盛り込もうとする「逆オプション契約」とは?――JEPAセミナーレポート
  • 【第11回】2014年、電子書籍はどうなる? | ダ・ヴィンチWeb

    まつもとあつしです。ダ・ヴィンチニュース(当時はダ・ヴィンチ電子ナビ)では2011年の9月から電子書籍についての連載をはじめました。その年はiPadが登場し、日でも電子書籍元年がいよいよ始まるかと、一気に注目が集まりましたが、残念ながらわたしたち読者にとっては実質的な変化はあまり無い年でした。しかし、2012年には各社が様々な電子書籍サービスや電子書店をスタート。特に年末のキンドル日語版の開始は大きなインパクトがありました。今回は2013年の記事を振り返り、現状もアップデートしつつ、2014年の予想もしてみたいと思います。 の生まれ方・届け方に変化が キンドル日版ストアのオープンで、格的な電子書籍時代が期待されました。電気店の電子書籍コーナーにも人だかりができ、端末は品薄の状態がしばらく続いたのも印象的でした。しかし、いざ電子書店にアクセスしても読みたいが電子化されておらずがっ

    【第11回】2014年、電子書籍はどうなる? | ダ・ヴィンチWeb
  • 「コミケとは何か?」公式サイトで資料公開 参加者数など最新データも

    コミックマーケット準備会はこのほど、同イベントの理念や歴史、現状などについて解説する資料をまとめたページ「コミックマーケットの理念と実相」をコミックマーケット公式サイトで公開した。 2008年に作成した「コミックマーケットとは何か?」に最新のデータを反映し、昨年全面改訂した参加者向け「コミケットマニュアル」最新版を掲載している。近日中に英語版も公開する予定だ。 最新データとして、 昨夏(C84)で過去最高の延べ59万人の参加者 昨夏で搬入数1140万冊/販売数870万冊 昨冬(C85)でコスプレイヤー延べ2万5千人(過去最高) 男性は増えている(約4割)ものの相変わらず女性が多い(約6割) 平均年齢は男性約31.4歳、女性約32.5歳という「大人のイベント」 サークルの7割は赤字、15%は収支均衡(6年前と余り変化無し) ──などを公表している。 同イベントが誕生して約40年。理念や考え方

    「コミケとは何か?」公式サイトで資料公開 参加者数など最新データも
  • STAP細胞と同じ日に発表された研究も興味深い内容だった | 日刊SPA!

    新たな万能細胞「STAP細胞」に関する論文が注目を集めている。ES細胞、iPS細胞とは異なる特徴や作製方法で、「革命的」と注目されており、国内外で大きく報じられた。研究成果もさることながら、研究者の小保方(おぼかた)晴子博士自身についても、実験時に着用しているかっぽう着姿や、生い立ち、研究室の環境などが取り上げられて、メディアを賑わせている。 ノーベル賞か!? とも注目されているが、そんな中、STAP細胞発表と同日に理化学研究所が発表した研究成果に、これまた興味深いものがあったことをご存知だろうか? それは、「カエルの合唱に法則を発見した」という発表だ。 理化学研究所脳科学総合研究センターと京都大などの研究チームが、科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表したこの研究、果たしてどのようなものなのだろう? 水田に近づくと、姿は見えないがいたるところからカエルの鳴き声が聞こえてくる。示し合わ

    STAP細胞と同じ日に発表された研究も興味深い内容だった | 日刊SPA!
  • [ゴルディアスの結び目-Gordian Knot-]Vol.12 ひとつ間違えば「倍返し」?映像に関わる著作権を考える - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

    2014年最初のこのコラムは、機材関連の話題から少し離れて、映像制作に関わる方なら誰もが知りたいであろう著作権の話に触れてみたい。 先日、一般社団法人日映像・音楽ライブラリー協会の主催による、著作権に関する興味深いセミナーが開催された。 「一般社団法人 日映像・音楽ライブラリー協会」では定期的に著作権に関わるセミナーや講演会を催している。今回は映像以外にも音楽に関わる著作権の話も数多くお聞きすることができた 「これなら分かる!実践著作権セミナー!~許諾が要るか?それとも無断でできるか?具体例で考える~」と題されたこのセミナー、“目から鱗テレビドラマ「半沢直樹」も例に、著作権アレコレ”という副題もついており、あの大ヒットドラマの裏側を垣間みられる点においても興味深かったのだが、今回の講師が(株)TBSテレビの編成局メディアライツ推進担当局次長である、日向央(ひゅうがひさし)氏であることに

  • 第19号 自炊代行業者と著作権侵害の成否 - Westlaw Japan | 判例・法令検索・判例データベース | トムソン・ロイター

    された書籍の裁断機やスキャナーを持ち合わせていないユーザーや、裁断やスキャンにかかる時間や労力を節約したい利用者などのために、(私的)複製(=「自炊」)の代行等を行う業者が台頭しており、著作権者との軋轢を生んでいる。具体的には、ユーザーが私的使用目的(著作権法30条1項によると「個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用すること」とされている)で自炊をする場合に、それを何らかの形で支援する自炊関連業者が、私的使用目的の複製について著作権の制限を定める著作権法30条1項を援用することにより侵害の責任を免れることができるのかということが問われている。 ところで、自炊に関連する業者にはいくつかのタイプがあり、① 自炊のための道具や場を提供するに止まる業者、② 裁断済み書籍を提供する業者、③ 自炊代行業者などがいる。最近、東京地判平成25.9.30平成24(ワ)33525[

  • PC遠隔操作事件、検察の不自然な“秘密主義” (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    他人のパソコンをウイルスで遠隔操作し、著名人の殺害予告や旅客機の爆破予告をネット掲示板に書き込んだり、メールを送信した結果、4人が誤認逮捕されたパソコン遠隔操作事件。その真犯人だとして逮捕されたK被告(※1)(31歳)の初公判が来月12日に開かれる見込みだ。 (*1)この事件では、誤認逮捕された人たちをマスコミが実名で報道し、取り返しのつかない報道被害を与えていた。被告の犯罪が立証されないまま実名で報じると、同様の報道被害が繰り返される恐れがある。従って被告の名前はイニシャル表記とする 検察は、有罪を立証するため50人を超える証人を法廷に呼ぶことを検討しているという。事実とすれば、裁判は間違いなく長期化することだろう。 K氏が真犯人であることを示す決定的な証拠が一つでもあれば、これほどの数の証人は必要ない。そこで浮かび上がってくるのは、「ひょっとしてK氏は冤罪(えんざい)ではないのか

    PC遠隔操作事件、検察の不自然な“秘密主義” (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
  • ■[刑事事件]PC遠隔操作事件、検察の不自然な“秘密主義” - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140130-00024621-playboyz-soci 件は投げ出して終われるような犯罪でもありませんし、果たして裁判で犯人性が立証されるかどうかはまだわかりませんけど、「これならいける」というものを相当ねちっこく積み重ねる立証をしてきた、ということなんじゃないでしょうか。 K氏はいまだ接見禁止の状態に置かれています。家族とさえ会えない。「罪証隠滅の恐れがあるから」という話になっているらしいのですが、あれだけ捜査をやっているわけだし、今さら「罪証隠滅」なんてできないんじゃないんですか? 週刊プレイボーイの取材を受けて、率直に(私はいつも祖直ですが)語ったものですが、公判が始まれば、検察官が構築しようとしている証拠構造が明らかにはなるものの、現状では情報不足でどういうことになっているのかわからないです

    ■[刑事事件]PC遠隔操作事件、検察の不自然な“秘密主義” - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
  • 鎌倉文学館、特別展「愛は言葉だ!文豪のハートにふれるバレンタイン」を開催

    2014年2月1日から14日まで、鎌倉文学館で「愛は言葉だ!文豪のハートにふれるバレンタイン」と題する特別展が開催されます。与謝野晶子の恋の歌の直筆短冊や、芥川龍之介が婚約者に宛てた恋文全文を紹介するパネルなど、鎌倉ゆかりの16人の文豪の恋にまつわる作品等が展示されるとのことです。 「愛は言葉だ!文豪のハートにふれるバレンタイン」(鎌倉文学館) http://www.kamakurabungaku.com/event/index.html#11 「惚れちやつた」…文豪の愛の言葉 鎌倉文学館で2月1日からバレンタイン特別展(MSN産経ニュース, 2014/1/28) http://sankei.jp.msn.com/region/news/140128/kng14012822180010-n1.htm

    鎌倉文学館、特別展「愛は言葉だ!文豪のハートにふれるバレンタイン」を開催
  • 加圧トレーニングの特許権は期間満了しています | 栗原潔のIT弁理士日記

    SankeiBizに「【講師のホンネ】富澤正 加圧トレーニングはなぜ高いのか!?」なんて記事が載っています。加圧トレーニングは特許権で守られているためと説明されています。 しかし、以前にブログでも書いたように、当該特許権(2670421号)は昨年の11月22日で出願日から20年経過したことにより存続期間満了しています。なぜか、記事中ではこの点に触れられていません。 今まで加圧トレーニングの方法を独占できた特許権の価値はきわめて大きかったと過去形で書くのなら良い(強力な特許権の価値を示す良い事例だと思います)のですが、以下の記載のようにこれから先もライセンスなしで実施すると特許権侵害で訴えられるような書き方は誤解を招くと思います(念のため書いておくとこの記事の日付は日(2014年1月29日)です、ひょっとして大昔に書いた記事を再掲したのでしょうか?)。 それは、加圧ジャパンが加圧トレーニ

    加圧トレーニングの特許権は期間満了しています | 栗原潔のIT弁理士日記
  • 小保方晴子博士の「STAP細胞」特許出願は基本特許となるか?

    「数世紀に及ぶ生物細胞学の歴史を愚弄するものである」ー2012年、英Natureが彼女の論文の掲載を却下したときの査読者の評だという。理化学研究所の小保方晴子博士の発見したSTAP細胞はそれほどに「非常識」に満ちている。受精卵から体細胞へ分化すると、細胞は分化状態をメモリのように記憶しており、多能性細胞などの未分化細胞に戻る(初期化する)ことはないというのがかつての常識であり、体細胞を初期化するには高度な遺伝子操作が必要であると考えられていた。小保方博士の発見は、体細胞に一定のストレス(弱酸性の刺激)を与えることで、分化状態の記憶が消去され、多能性を再び獲得するということのようである。 小保方博士は、大学院時代に留学していたハーバード大のチャールズ・バカンティ教授らと共同で国際特許出願(公開公報WO2013/163296 A1”Generating pluripotent cells de

    小保方晴子博士の「STAP細胞」特許出願は基本特許となるか?
  • 政治権力による放送の私物化を許してはならない(永田浩三武蔵大学社会学部教授 元NHKプロデューサー) -マル激 無料放送

    1954年大阪府生まれ。77年東北大学教育学部卒業。同年NHK入局。社会教養番組部ディレクター、プロデューサーを歴任。2001年『ETV2001』のシリーズ「戦争をどう裁くか」のNHK統括プロデューサー。09年NHK退職。同年より現職。著書に『NHK、鉄の沈黙はだれのために- 番組改変事件10年目の告白』、共著に『テレビはなぜおかしくなったのか』など。 著書 5回目の金曜日に特別企画を無料放送する5金スペシャル。今回はNHK新会長の発言問題を取り上げる。2001年の「ETV番組改編問題」の渦中にいた元NHKプロデューサーの永田浩三氏(現在は武蔵大学社会学部教授)をゲストに迎えて、なぜ時の政権による放送局への介入がそれほど重大な問題なのかを議論した。 安倍政権が送り込んできた新しい経営委員らの後押しを受けてNHKの新会長に就任した籾井勝人氏は、その就任記者会見の場で従軍慰安婦や靖国、秘密保

    政治権力による放送の私物化を許してはならない(永田浩三武蔵大学社会学部教授 元NHKプロデューサー) -マル激 無料放送