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アフリカに関するcosmosquare77のブックマーク (13)

  • アフロビーツ(Afrobeats)を知るための10曲 | Mikiki

    ウィズキッド(Wizkid)やバーナ・ボーイ(Burna Boy)ら、ナイジェリアから広がる新たなポップ もはや欧米中心ではないグローバルな音楽シーン 経済のグローバル化によって、ポップ・ミュージックもますます欧米中心ではなくなってきている。80年代から90年代前半の、いわゆるワールド・ミュージック(いまは〈グローバル・ミュージック〉と言ったほうが、ポリティカル・コレクトネスに適っている)の流行はその象徴だった。文化的に大きなうねりになったワールド・ミュージック・ブームは欧米の音楽に慣れ親しんだリスナーの耳を〈開いた〉とはいえ、それによって各地域のポップ・ミュージックがアメリカやヨーロッパのメインストリームにいこむようなことは、それほどなかったと言っていい。 状況が変わってきたのが、ブームが過ぎ去った90年代後半から2000年代にかけてで、主に南米発の音楽が広く受け入れられてヒットしたり

    アフロビーツ(Afrobeats)を知るための10曲 | Mikiki
  • はげ頭の男性狙って襲撃、2人死亡 モザンビーク、臓器を呪術に

    ブルンジの村の学校で授業を受ける生徒。DPA提供(2015年3月17日撮影)。(c)DPA/Frank May 【6月7日 AFP】アフリカ南部モザンビークで髪の毛のない男性2人が惨殺され、体の一部が呪術に使われる事件があった。当局は6日、同様の襲撃が起きる恐れがあるとして警戒を呼び掛けた。 2人の殺害事件は先月、マラウイとの国境に近い中部ザンベジア(Zambezia)州ミランジェ(Milange)で発生。1人は髪のない頭部を切り落とされ、臓器を抜き取られた状態で発見された。臓器はタンザニアとマラウイで運気を上げる儀式に使われたという。 地元警察はAFPの取材に、2人はいずれも40歳以上だと述べた。 国家警察のイナシオ・ディナ(Inacio Dina)報道官は首都マプト(Maputo)で開いた記者会見で、容疑者2人を逮捕したと発表。動機については「現地では頭髪のない人は裕福だと信じられてい

    はげ頭の男性狙って襲撃、2人死亡 モザンビーク、臓器を呪術に
  • 大阪でアフリカンマーケット2開催! 雑貨、コーヒー、音楽を楽しむ6日間

    2017年6月8日(木)から6月13日(火)まで、大阪市西区のイベントスペース「SAA(さあ)」にて「AFRICAN Market 2」が開催されます。 SAAは異文化交流をテーマにした企画を行うイベントスペース。アフリカンマーケット2が開催されるのは昨年に引き続き2回目で、前回人気だったマーケットのほか、ワークショップやセネガルコーヒーを提供するスタンドも登場します。 出店しているのはアフリカのファブリックを使った雑貨やビーズなどのアクセサリー、ハンドメイドのアフリカ雑貨を扱うお店など全7店舗。 ワークショップも布小物やアフリカ伝統の泥染め、アフリカの天然素材を使った美容クリーム作りなどの製作系のほか、ワールドミュージックに詳しい音楽ライター・吉秀純さんを迎えて開かれるアフリカのミュージックシーン解説など様々なプログラムが用意されています。 人間の発祥の地であり今なお多くの人々が自然と

    大阪でアフリカンマーケット2開催! 雑貨、コーヒー、音楽を楽しむ6日間
    cosmosquare77
    cosmosquare77 2017/06/06
    気になる。
  • ゼロからわかる南スーダン「国づくり大失敗」の真相(栗本 英世) @gendai_biz

    南スーダンで何が起きているのか? そもそもなぜ未曾有の人道危機となったのか? 大反響となった論考「日では議論されない『絶望的な現状』」「政治問題を民族問題に変換した『悪魔の選択』」につづき、民族・政治歴史的背景から南スーダン問題を読み解く――。 夢と希望が託された独立 2011年7月9日に独立した南スーダン共和国は、世界でいちばん新しい国家である。独立後数日以内に、この国は、国連の193番目の、アフリカ連合の54番目の加盟国として承認された。 首都ジュバで執行された独立記念式典は、祝祭の雰囲気にあふれていた。それは、スーダンの国旗が降ろされ、新しい南スーダンの国旗が高く掲げられたときに最高潮に達した。 祝祭は、同年1月に実施された、南部スーダンの運命を決定する住民投票のときにすでに始まっていた。私は、日政府が国際平和協力法に基づいて派遣した監視団の一員として、投票の過程をつぶさに観察

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  • 誰が電気を止めたのか――カメルーン東南部国境地域における妖術をめぐって/山口亮太 - SYNODOS

    誰が電気を止めたのか――カメルーン東南部国境地域における妖術をめぐって 山口亮太 文化人類学、アフリカ地域研究 国際 #等身大のアフリカ/最前線のアフリカ#カメルーン#妖術 シリーズ「等身大のアフリカ/最前線のアフリカ」では、マスメディアが伝えてこなかったアフリカ、とくに等身大の日常生活や最前線の現地情報を気鋭の研究者、 熟練のフィールドワーカーがお伝えします。今月は「等身大のアフリカ」(協力:NPO法人アフリック・アフリカ)です。 2014年夏、カメルーンのとある町、M市に関する情報を収集していた筆者は、衝撃的なネットの記事に行き当たった。 「カメルーン:不満を持った妖術者たちが、開発プロジェクトを妨害」という見出しの記事には、電力会社が設置した発電施設を妖術者が「不思議な力」で停止させてしまい、M市街が長期の停電に見舞われたと書かれていた。このような出来事は、実はそれほど驚くことではな

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  • 「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。

    こんにちは。日植物燃料株式会社、代表の合田です。 今回は、前回に引き続き、モザンビークで「バイオディーゼル事業」に着手したところからの話です。 バイオディーゼル燃料事業を成立させるためには「生産」と「販売」の2つが課題です。 ですから何よりもまず、私たちは「バイオディーゼル燃料」を安定して生産できなければなりませんでした。 そこで、前回も少し触れましたが、ヤトロファの種を現地の人に提供しました。 今利用している農地にヤトロファを植えてもらうことはできませんが、今ある畑の脇に「柵」としてヤトロファを植えてもらい、収穫したヤトロファは私たちが買い取り、加工して燃料とします。 「組合」と言う形態をとりながら、1万人の農民たちに協力してもらい、なんとか私たちはモザンビークでバイオディーゼル燃料の原料となるヤトロファを栽培し、燃料を作り出すことはできるようになりました。 ですが、もちろんそれだけで

    「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。
  • 失われた文化のるつぼ スワヒリ海岸を訪れる

    (CNN) インド洋の風は数千年にわたり、貿易商や戦士、宗教をスワヒリ海岸に運んできた。アラビア半島やアジア、欧州からこぞって人々が上陸し、それぞれの歴史文化の痕跡を残してきた。 ケニアの海岸線は数世紀にわたる地殻変動によって形成されたもので、今でも探索の余地が多く残されている。以下ではそんなスワヒリ海岸の見所6選を紹介する。 ◇ ジーザス要塞 港湾都市のモンバサには巨大なジーザス要塞がそびえ立つ。欧州人とアラブ人が数百年前、この要塞をめぐって戦いを繰り広げるなか、スワヒリ人は板挟みになった。 ジーザス要塞で教育担当者を務めるラファエル・イゴンボ氏は「要塞に踏みとどまった勢力がモンバサを支配した」と述べる。 ジーザス要塞は1500年代、2年9カ月をかけてサンゴ岩から建設された。建設を命じたのはこの地を手中に収めたポルトガル王だが実際に作業に従事したのは主にスワヒリ人だ。スワヒリ人たちは後

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  • コンゴ民主共和国(旧ザイール)の日本人遺児たち - Togetterまとめ

    1970年代に、日企業がコンゴ民主共和国に鉱山を開設しました。そこで働いていた日人男性と現地女性とのあいだに産まれた子どもたちが、父親とそれにつながる情報を求めているそうです。

    コンゴ民主共和国(旧ザイール)の日本人遺児たち - Togetterまとめ
  • 「疑惑の選挙」の顛末――2016年のガボン大統領選を振り返る/松浦直毅 - SYNODOS

    シリーズ「等身大のアフリカ/最前線のアフリカ」では、マスメディアが伝えてこなかったアフリカ、とくに等身大の日常生活や最前線の現地情報を気鋭の研究者、 熟練のフィールドワーカーがお伝えします。今月は「最前線のアフリカ」です。 2016年8月31日、アフリカ中部のガボン共和国の首都リーブルヴィルが、大きな混乱に包まれた。この日の午後に、8月27日におこなわれた大統領選挙の公式結果が発表され、現職の再選が報じられたのだが、その結果を不服とする対立候補の支持者らのデモがエスカレートし、政府関係施設や店舗などが襲撃されたり、議会に火が放たれたりするなどの暴動に発展したのである。 デモの群衆が鎮圧のために出動した警察と治安部隊が衝突し、死者数十人、負傷者数百人、逮捕者1000人以上を出す事態に至った。このような事態を引き起こした選挙結果は、いったいどのようなものだったのか。そして、その背景にはどのよう

    「疑惑の選挙」の顛末――2016年のガボン大統領選を振り返る/松浦直毅 - SYNODOS
  • 「性器の傷跡を見ればどのグループの仕業かわかる」デニ・ムクウェゲ医師がコンゴの紛争資源と組織的性暴力について語ったこと - 望月優大のブログ

    「性器の傷跡を見ればどのグループの仕業かわかる」 コンゴのデニ・ムクウェゲ医師の講演を聞いて、この言葉が今も頭に残っています。その背景にどういう意味、そして社会的な構造があるか、自分に理解できた範囲で共有できればと思います。 デニ・ムクウェゲ医師 ムクウェゲ医師はコンゴ民主共和国(DRC ; Democratic Republic of Congo)の医師でノーベル平和賞の命とも言われています。コンゴの現状を伝えるアドボカシーのために世界を回っており、その途上でいま日に来ています。10/4に東京大学で行われた講演会を聞きに行ってきました。 デニ・ムクウェゲ医師講演会:コンゴ東部における性暴力と紛争鉱物 | イベント | 東京大学 ムクウェゲ医師及びムクウェゲ医師の日招聘に尽力された方々によるアドボカシー活動にほんの少しでも貢献できればと思い、このエントリを書いています。 米川正子氏に

    「性器の傷跡を見ればどのグループの仕業かわかる」デニ・ムクウェゲ医師がコンゴの紛争資源と組織的性暴力について語ったこと - 望月優大のブログ
  • 1994年にジェノサイドが起きたルワンダの現場で、私がヘイトスピーチについて考えたこと-三浦英之さんの連ツイ

    三浦英之 「牙」文庫化 @miura_hideyuki ①1994年、多数派民族が集団になって少数派民族の隣人をナタやこん棒で殴り殺したルワンダのジェノサイド(集団虐殺)。多くの地区で少数派民族が根絶やしにされ、国人口が1~2割も減ったとされる現場で、私がヘイトスピーチについて考えたこと pic.twitter.com/KEdsio2cOd 2016-04-28 23:52:27

    1994年にジェノサイドが起きたルワンダの現場で、私がヘイトスピーチについて考えたこと-三浦英之さんの連ツイ
  • Yahoo!ニュース

    「勝てれば何でもいいのか」「昔の巨人みたい」大バッシングのソフトバンクは当に山川穂高を獲得すべきだったのか?

    Yahoo!ニュース
  • http://mumumag.com/african-pop-latest-hits-2015/

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