心理と科学に関するcot-notのブックマーク (180)

  • おばけ on Twitter: "白金青黒ドレス問題再発。 人によって白×ピンクに見えるか、青緑×グレーに見えるかで分かれるらしい。 どう見ても白×ピンクだろw https://t.co/9xXieA305S"

    白金青黒ドレス問題再発。 人によって白×ピンクに見えるか、青緑×グレーに見えるかで分かれるらしい。 どう見ても白×ピンクだろw https://t.co/9xXieA305S

    おばけ on Twitter: "白金青黒ドレス問題再発。 人によって白×ピンクに見えるか、青緑×グレーに見えるかで分かれるらしい。 どう見ても白×ピンクだろw https://t.co/9xXieA305S"
  • 真っすぐなのに斜めに見える“不思議な文字列” その仕組みとは?

    実はこの文字列、真っすぐ平行に並んでいます。傾いて見えるのは目の錯覚、すなわち錯視です。信じられないという方は、定規や鉛筆など真っすぐなものを文字列に当ててみると、水平であることが確認できると思います。今回はこの傾いて見える文字列の錯視の謎に迫ります。 日発のクールな錯視 これまで錯視図形は研究者やデザイナーなど、特定の人たちにより見いだされ、作られることがほとんどでした。しかし、傾いて見える文字列の錯視は、少し変わった来歴を持っています。 事の発端は2005年頃、日のネット掲示板などに傾いて見える文字列が次々に投稿されたことがきっかけでした。どなたが最初に始めたのか、筆者はその答えにたどり着けませんでしたが、当時は多数の傾いて見える文字列が日のネット掲示板やブログを賑わせていました。 通常、錯視は何かある特別な図形によって発生します。それに対し、傾いて見える文字列の錯視は、特定の図

    真っすぐなのに斜めに見える“不思議な文字列” その仕組みとは?
  • 青と黒を移動させると白と金……? 見える色が変わるドレスの錯視が再現されたイラストにびっくり

    色が白・金または青・黒に見えるドレスの錯視を再現したイラストがネット上で話題になっています。イラスト自体は昨年pixivに投稿されたものですが、最近になって海外のユーザーに取り上げられ再び話題に。 2015年に世界が2つの意見に分かれたドレスの色(関連記事)を使い、同じ2色でも「青黒」に見えるパターンと「白金」に見えるパターンをイラストでわかりやすく描いています。 やっぱり同じ色に見えない……(画像提供:しぴーさん/pixivアカウント) 投稿したのはしぴー(@pummeluff39)さん。もともとの作品はドレスの再現というわけではなく、「ラブライブ!」の矢澤にこちゃんの服で錯視を表現したもので、スポイトで色を確認しても同じであることが説明されていました。 謎の色のドレスと同様、周囲が明るいのか暗いのかによって認識する色が変わり、実際に「青黒」の一部を切り取って移動させると「白金」になると

    青と黒を移動させると白と金……? 見える色が変わるドレスの錯視が再現されたイラストにびっくり
  • 血液型と性格、研究は90年前から 厳密さ欠くニセ科学:朝日新聞デジタル

    「あなたB型でしょう」などと記者もよく言われるが、血液型で性格がわかるという考え方は、実は日韓国などごく一部の国でしか通用しない。世界で初めてこれを提唱したのは、古川竹二という日教育学者だった。 1927(昭和2)年、東京女子高等師範学校(現お茶の水女子大)教授の古川は「血液型による気質の研究」という論文を発表する。心理学の論文で、決して現在のような「占い」ではなかった。古川は教え子や友人にアンケートをとり、A型は引っ込み思案、B型は陽気、など気質が類型化できるとした。 国内で血液型研究の第一人者だった古畑種基博士が当初は支持したこともあり、古川説は大きな反響を呼んだ。軍は血液型で兵の適性を判断することまで真剣に検討した。 だが古川の研究はサンプル数が300人ほどと十分ではないし、気質や性格を自己申告させる手法も厳密さを欠いた。他の研究者の追試では明らかな相関が確認できなかったこと

    血液型と性格、研究は90年前から 厳密さ欠くニセ科学:朝日新聞デジタル
  • 砂糖水を赤くするといちごの味がする

    砂糖水を赤く着色すると人はいちご味だと思うらしい。むかしなにかので読んだ。 味覚が目からの情報に引っぱられるのだという。 たしかにそんな気もする。かき氷のいちごのシロップは赤い砂糖水かもしれない。 じゃあ緑にしたらメロン味だと思うだろうか。逆にいちごの香りがするのに色が違っていたらどう感じるだろう。

    砂糖水を赤くするといちごの味がする
  • 不可能立体の進化~脳が生み出す不条理の世界~

    杉原厚吉 (明治大学先端数理科学インスティテュート) 2016-05-30 JST理事長定例記者説明会 不可能立体の進化 ~脳が生み出す不条理の世界~ CREST「数学」領域「計算錯覚学の構築」(2010~2015) 錯視(目の錯覚)の研究 錯視は、普段の生活で役に立っている目の機能が、 極端な形で現れたもの。だから、その研究は、目で物を 見る仕組みを調べる視覚科学の中心的テーマ。 計算錯覚学 錯覚の仕組みを、数学を使って調べる。 錯覚の強さをコントロールできるようになる。 錯覚の最小化による安全な生活環境の整備 錯覚の最大化によるエンタテインメント素材の提供 不可能立体 立体を知覚する場面で生じる錯視 新しい立体錯視が次々と発見されている(進化) 2015年ベスト錯覚コンテスト準優勝作品 私たちは、画像を見て立体の形を理解したつもりに なりますが… 2015年ベスト錯覚コンテスト準優勝作

  • 本当は灰色なのにイチゴが赤く見えてしまう錯視画像が話題沸騰中

    ちょうど2年前の2015年に「同じ服なのに人によって異なる色に見えるドレスの写真」が世界中で話題になりました。これは目の錯覚を利用した「錯視」の一種だったのですが、2017年2月末になってドレスとは異なる「赤色を使用していないのにイチゴが赤く見える錯視画像」がSNS上で話題になっています。 This Picture Has No Red Pixels—So Why Do The Strawberries Still Look Red? - Motherboard https://motherboard.vice.com/en_us/article/this-picture-has-no-red-pixelsso-why-do-the-strawberries-still-look-red 話題になっているのは以下のツイートに添付された写真。画像を投稿したのはカリフォルニア大学ロサンゼルス校

    本当は灰色なのにイチゴが赤く見えてしまう錯視画像が話題沸騰中
  • 第5回 「男脳」「女脳」のウソはなぜ、どのように拡散するのか

    さんは東大教養学部がある駒場キャンパスの准教授なので、大学に入ってほやほやの1年生の講義を受け持つことがある。その時のエピソードをもって、まず想像してほしい。 「駒場の1年生の心理学の講義で、最初にやるんですよ。血液型性格判断がいかに正しくないか、科学的じゃないか。でも、結構な数の子があれでショックを受けちゃうんですよね。今まで信じてましたって。でも、サイエンスとしての心理学の講義をとる以上、そこのところはちゃんとしてほしいです。血液型性格判断は、もう100パーセント非科学的なんですけど、ただ、血液型性格判断を信じてしまう人の心理っていうのは、おもしろい研究対象ではありますね」 血液型性格判断については、もう信奉する人が度を越していて、ぼくもうんざりなので、四さんのこの姿勢には大いに共感する。それが「正しくない」「科学的じゃない」理由については、稿のカバーする範囲ではないと思うの

    第5回 「男脳」「女脳」のウソはなぜ、どのように拡散するのか
  • 錯視ざんまいイベント開催中

    インターネットは錯視画像が好きである。実はこことここが同じ色です、この文字が傾いて見えますなどの画像がSNSでよく流れてくる。 クールなふりをして書きはじめたが、僕も大好きである。そんな画像は必ず見るし、自分で宙に浮いて見える記事を書いたりもした。 さて、日科学未来館で「数理の国の錯視研究所」という展示が始まったのだ。 行く。絶対に行く。

    錯視ざんまいイベント開催中
  • 「白と金」それとも「青と黒」? このサンダル、どっちに見える?【画像】

    Twitterユーザーのarthurさんが11月18日に投稿したビーチサンダルの写真が、世界中で議論になっている。そう、あの「ドレス」のように、人によっては「白と金」に見えたり、「青と黒」に見えたりするというのだ。

    「白と金」それとも「青と黒」? このサンダル、どっちに見える?【画像】
  • 「言われても信じられない」錯視画像が本当にどうなっているのか分からない

    2016年に開催された「第8回 錯視・錯聴コンテスト」で入賞した錯視画像が、「錯視が起きてることに気付けない」「言われても錯視だと信じられない」レベルだと話題になっています。どこに錯視が起こってるのか分かりますか……? こちらがその画像、あなたは分かります……? 錯視画像は2色に塗り分けられており、緩やかに曲がった波線と、大きくギザギザに曲がった波線が2ずつ交互に並んでいます。「それがどうかしたの?」と思われるかもしれませんが、実はこの2種類の線は色の塗り方が違うだけの「同じ形状」の波線。この錯視画像は中京大学心理学部准教授・高橋康介さんが作成したもので、名称を「曲がり盲」と付けられています。 2種類の波線のうち、緩やかに見える線は波の「中心」で濃淡が切り替わっているのでカーブが認識されやすく、鋭く見える線は波の「頂点」で濃淡が入れ替わっており、それゆえ波のカーブが見落とされやすくなりま

    「言われても信じられない」錯視画像が本当にどうなっているのか分からない
  • なぜネット上にはデマや陰謀論がはびこり、科学の知見は消えていくのか:研究結果

  • 制作風景もすごかった…宙に浮かんだように見える巨大な錯視アートの作り方  : らばQ

    制作風景もすごかった…宙に浮かんだように見える巨大な錯視アートの作り方 パリの歴史的な建物に、まるで宙に浮かんだように見える巨大な幾何学模様。 ある1地点から見たときだけ美しい幾何学模様が完成する、スイス生まれる現代アーティストのフェリチェ・ヴァリーニ(Felice Varini)氏による作品で、過去にも他の作品をご紹介したことがあります。 これだけの大きな作品をいったいどんな風に手掛けているのか、気になる制作現場をご覧ください。 1. ベストポジションからみると、こんな壮麗なことに。 2. でも少しポジションがずれると……。 3. こんな激しいことに! 4. 遠目に見るとシンプルな模様ですが、近くで見ると細部まで丁寧。 さて、これをどうやって描いているのか、いよいよ制作風景です。 5. 使うのは投光器、と言ってもかなり大がかりなもの。隣にいるのがフェリチェ・ヴァリーニ氏。 6. ライトを

    制作風景もすごかった…宙に浮かんだように見える巨大な錯視アートの作り方  : らばQ
  • 「あるけどない。」脳内で空間に物体を出現させる フェリチェ・ヴァリーニ(Felice Varini):DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    「あるけどない。」脳内で空間に物体を出現させる フェリチェ・ヴァリーニ(Felice Varini):DDN JAPAN
  • アートの一部となって記念写真を撮る

    東京都立川市のJR立川駅近くに「ファーレ立川」という、デパートやホテル、ビルなどが集まった街区がある。 この街区は、もともと基地だった場所を再開発し、街を作ったエリアだ。 こういった再開発で新しくできた街には、よく彫刻などの芸術作品を路上に展示する「パブリックアート」というものがありがちだ。 ファーレ立川にものそんなパブリックアートがあるのだが、その中には「ん?」と思うようなアートがいくつかある。 たとえばこちら。 巨大な網カゴである。シンガポールの作家タン・ダ・ウの「最後の買い物」という作品だ。網カゴの中には排気口のようなものが設置してある。 巨大なものがあると、おもわず記念写真を撮りたくなってしまうひとのサガ。たとえそれが排気口であっても。 「日常的なものを拡大することによって、社会の矛盾について考える」ということらしいのだが、「スゲー」の方が先立ってしまい、社会の矛盾にまで考えが至ら

  • Ambiguous Cylinder Illusion

    Finalist of the Best Illusion of the Year Contest 2016 Title: Ambiguous Cylinder Illusion Author: Kokichi Sugihara Institution: Meiji University, Japan

    Ambiguous Cylinder Illusion
  • 心理学研究の信頼性に疑問を呈した論文は「誇張」、米ハーバード大研究者ら

    仏パリで撮影された、米科学誌サイエンスのホームページ(2010年3月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/LOIC VENANCE 【3月4日 AFP】人がどのように行動したり思考したりするかに関する科学的研究の信ぴょう性に疑問を呈す内容で昨年大きな波紋を呼んだ研究論文について、米ハーバード大学(Harvard University)の科学者らが3日、その主要な研究結果は誇張された可能性があるとの論文を発表した。実験方法に多数の誤りがあったという。 昨年8月に米科学誌サイエンス(Science)に掲載された論文では、270人の科学者からなる「オープン・サイエンス・コラボレーション(OSC)」が、それ以前に発表された研究論文100件について再現実験を実施。わずか39%しか成功しなかったと指摘して、昨年出版された同誌の「ブレークスルー・オブ・ザ・イヤー(Breakthroughs of the

    心理学研究の信頼性に疑問を呈した論文は「誇張」、米ハーバード大研究者ら
  • 日本人「だけ」読めないフォント!? そんなバカなと思ったけどホントに読めそうで読めない!

    dpp @dplusplus #memo 「日人にだけ読めないフォント」はかずー氏によるとElectrohamonixというフォント名らしい。何かの際に役立つかもしれないのでメモ。dafont.com/electroharmoni…

    日本人「だけ」読めないフォント!? そんなバカなと思ったけどホントに読めそうで読めない!
    cot-not
    cot-not 2015/10/18
    認知のシステムエラーっぽくて面白い。「can't」から見当ついて解読できた
  • 心理学の研究結果、6割以上が再現不可能 検証調査

    ニューヨーク市内を歩く人々(2014年11月21日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/Jewel Samad 【8月28日 AFP】人がどのように行動したり思考したりするかに関する科学的研究は、外部専門家らによる研究結果の再現が不可能なものが多いとの研究報告が27日、発表された。心理学研究の信頼性に関する新たな疑問を浮上させる結果だという。 科学者270人からなる研究チームは、2008年に米国の主要査読学術誌3誌に発表された心理学と社会科学の研究論文100件について、その結果の再現を試みた。 米科学誌サイエンス(Science)に発表された調査結果によると、元の研究論文と同じ結果が得られたのは、全体の39%にすぎなかったという。 調査対象論文の研究テーマの範囲は、人々の社会生活や他者との交流から、知覚、意識、記憶などに関する研究までに及ぶものだった。 サイエンス誌の編集主任を務め

    心理学の研究結果、6割以上が再現不可能 検証調査
  • 心理学を騙る「トンデモ」にご用心!──実例と対処法──

    心理学における「トンデモ」についての連続ツイートをまとめました。 ※1 疑似科学ではないちゃんとした心理学についての話はまた別の機会にと思い今回はあまり触れていません(それだけでかなりのボリュームになるので)。科学的な心理学に関する内容は普段の@kisopsy_kunのbotツイートに含まれているので,もしよろしければそちらをご覧ください(あるいはこれまでのTogetterまとめを参照)。 ※2 フロイトの説そのものを否定(あるいは肯定)しようという意図はありません。あくまでもこの場合の根拠として不適切だと指摘したまであり,時と場合によっては有用に活用できることもあると僕は考えています。

    心理学を騙る「トンデモ」にご用心!──実例と対処法──