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経営やマーケティング、ブランディングなど、ビジネスを語る際に必要な論理的思考。その思考パターンを定型化し、誰でも使えるようにしたのが戦略フレームワークです。戦略フレームワークはビジネスのあらゆる分野で使われており、有名・無名を含めると、膨大な数が存在します。 戦略フレームワークを使うと、現状を論理的に構造化し、客観的に俯瞰できるようになります。また、いつもフレームワーク発想で考えるクセを付けていると、ヒアリングしたその場で企業が抱える問題点が見えてきたり、自分の主張や提案を、分かりやすく説得力をともなって伝えることができるようにもなります。 Web業界はテクノロジーの影響が非常に強い業界です。特に制作や開発に深く関わる業種・職種ほど、ビジネスの本質ではなく、技術的なトレンドに流された発想に陥りがちです。 しかし、戦略フレームワークの考えをマスターしていれば、技術トレンドに流されず、ビジネス
いやー夏ですね。7月はエアコンを絶対に付けないぞ!と決めたものですから、ダラダラと汗を流しながらブログを書いています。 こうも毎日暑いんじゃ、皆さんも集中して記事を読めないと思いましたので(普通はエアコンつけてるから平気か…)、今日は軽く読める記事を書くことにしました。読むと言うよりも見るだけで良い記事です。 その肝心の記事ですが、今日は世界中の斬新なアイデア広告を紹介させていただくことにしました。私達クリエイターは日々新しいアイデアを生み続けなければなりません。そのためすばらしいアイデアに触れることはとても大切です。今日は世界中のすばらしいアイデアに触れてインスピレーションを刺激させちゃってください!では、どうぞ。 01.ベンチスタンプ ファッションブランドの広告です。「短パン売り出し中」と書いてありますね。ベンチに文字を掘り込み、座った人の太ももにその彫った文字を残す広告ですね。街中で
インターネット上でモノを売る際、ランディングページを作り、ユーザーの興味を引きつける必要がある。九州で一貫してダイレクトマーケティング型ネット広告に従事する、売れるネット広告社の加藤公一レオ氏が良いと考えるランディングページを紹介してもらい、その良さを客観的に解説してもらう。 第7回は、加藤氏が最も薦める「アップセル率」を劇的に上げるランディングページについて紹介する。 (ここでは、『販促会議』2012年5月号に掲載している第7回の全文を掲載します。) 豆腐の盛田屋「豆乳スキンケアシリーズ」 文:売れるネット広告社 代表取締役社長 加藤公一レオ氏 ズバリ、今回お話しする内容が一番オススメする最高の“売れる”戦術 今までこの連載であらゆる“売れる”戦術を取り上げてきたが、今回紹介する内容が私が一番オススメする最高テクニックだ。むしろ今回の内容をみなさんが実施しないと、この連載の意味がないとも
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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今年もカンヌ国際広告祭が終わり、広告・マーケティングにおけるコミュニケーションの方向性が見えてきました。ご存知のように、カンヌ広告祭は数ある広告賞の中でも、最も権威のあるもの。世界中の広告・企業の関係者が一喜一憂する光景は、広告界の象徴のような存在でした。 しかし、クリエイティブの奇抜さ、斬新さを競っていたカンヌ広告祭も、ネット隆盛に伴い、2007年辺りからその様相を変えてきました。いわゆる、テレビCM主体の審査ではなく、ネットを含めたトータルコミュニケーションとしての効果の新規性に焦点をあててきたのです。当たり前と言えば当たり前なのですが、残念ながら、これまではちょっとズレていたというのが正直なところです。 多様化した審査、でも価値観は・・・ そうした事情もあってか、今では審査カテゴリーも多種多様。フィルム部門、フィルムクラフト部門、サイバー部門、チタニウム&インテグレーテッド部門、メデ
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プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G)がFacebookページを活用した被災地支援活動を開始した。P&Gのページの「いいね!」ボタンがクリックされた回数に応じて被災地域の人々の洗濯を支援するという。 P&Gは4月から、東日本大震災の被災者を対象とした洗濯支援「アリエール あなたにエールを。プロジェクト」を実施してきた。このプロジェクトは、宮城県内の避難所を巡回し、被災者の洗濯物を回収して被災地近県に設置する「アリエールランドリーセンター」に輸送、アリエールでの洗濯、乾燥、畳みを行った後、翌々日に洗濯物の持ち主に返却するというもの。5月には公式Facebookページを開設し、洗濯支援活動の内容や、被災者の声を報告した。これまでの2カ月で計11カ所の避難所、延べ2580回分、通算1万1559点の衣類を洗濯し、届けたそうだ。 今回、新たにFacebookユーザーに押してもらった「いい
[読了時間:3分] 長らくなりをひそめていたミクシィが動き出した。ナイキジャパンと共同で展開したキャンペーンの結果を発表。ナイキジャパンからは「私たちの想像を上回る素晴らしい結果を生み出すことができました」というコメントが出ている。 これまでイベントなどで取材する機会があっても同社広報から「関係のない話は聞かないでください」と釘をさされるし、同社の社員にこっそり話を聞こうとしても「ごめんなさい、今は話するなって言われているんです」という返事。かん口令がしかれているということは、大きな発表を控えている証拠。いつになれば話を聞かせてもらえるのかと聞くと夏まで、という。 大きな発表というのは言うまでもない。本当に仲のいいリアルな人間関係をオンラインに持ち込み、これまでにない情報伝播の形、新しいソーシャル広告を作る、というのがミクシィが社運を賭けて進めている事業。その形を完成させたときに大きく発表
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携帯電話の高性能化やスマートフォンの浸透で、高度の表現力を持つ端末を多数の人が操作できる状況になった昨今。【誌上で試乗ができるARアプリ】などのように現実の五感を拡張して疑似体験をさせる「拡張現実(AR:Augmented Reality)」の手法が注目を集めつつある。しかしながら世間一般には「AR」「仮想現実」という言葉を使っても、頭にハテマのマークを浮かべられてしまうのが現実。そのような中、ジャーナリストで構成されるNGO【国境なき記者団(Reporters Without Borders)】が展開した「ARを使った雑誌広告」が興味深く、そしてシンプルに理解できるものとして注目を集めている(【ADS of the world】)。
私は技術畑をずっと歩いてきたので、営業と聞くと拒否反応がでます。しかし、本書を読んで、営業には、セールストークのテクニックを磨くとかよりも、もっと大切なことがあることを知りました。以前よりも営業に親しみを感じます。 世界最高位のトップセールスマンが教える 営業でいちばん大切なこと トップ営業マンの秘訣とは、物を売り込むのではなくて、●●●●を売り込むことだと知って、腑に落ちました。何事にも通じるマインドだったからです。 結果はコントロールできないことを知る 自分がいくら頑張っても、相手の出方次第で結果が変わってしまう。どんなに誠意をもってクロージングをかけても、お客様が首を立てに振るか横に振るかわからない。 結果は「神のみぞ知る」というと大げさかもしれませんが、実際に「買ってくれるはずだ」と疑わなかったお客様から、最後の最後で「ノー」を突きつけられることもあるわけです いくらプロ中のプロの
[読了時間:4分] ソーシャルメディア時代の広告やマーケティングはどのようなものになるのだろうか。それは親しい友人を通じて流れてくる情報をベースに商品やサービスの購買意欲が起るというような形の広告やマーケティングになる。 こういった新しい広告やマーケティングを形容する言葉で、広く一般的に受け入れられているものはまだ存在しない。一部でこうした広告やマーケティング手法を「ソーシャル広告」「ソーシャルアド」と呼ぶ動きもあるが、こうした表現が定着するのかどうかはまだ分からない。仕方がないので、とりあえず「ソーシャル広告」という言葉を使って、話を前に進めたい。 ソーシャル広告は、ミクシィが手がけたキットカットのキャンペーンやクリスマスキャンペーンにその原型を見ることができる。当たったクーポンを友人にも「おすそ分けしたい」という気持ちが、商品のメッセージを広く伝播させる結果になるわけだ。親しい友人を助
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