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2009年10月19日のブックマーク (3件)

  • 大幅なスペックアップで生まれ変わった超小型Linuxサーバー「OpenBlockS 600」徹底活用 | OSDN Magazine

    超小型のLinuxサーバーとして有名な「OpenBlockS」に、新モデル「OpenBlockS 600」が登場した。業務向けを想定した堅牢性や拡張性、柔軟性といった従来モデルの特徴はそのままに、CPU動作クロックの大幅な向上やメモリ容量の増量、ギガビットイーサネットへの対応など、大幅なスペックアップが施されている。 これらのスペックアップによって、従来モデルでは性能的に動かすのが難しかったアプリケーションにも対応でき、より広い用途での活用が期待できる。また、OpenBlockS 600向けにネットワーク運用管理ツールやVPNソフトウェアなどさまざまな商用アプリケーションも提供され、アプライアンス的な利用も可能だ。 特集ではこのOpenBlockS 600の仕様を紹介するとともに、ルータ・ブリッジとしての利用やネットワークの管理・監視への利用など、実運用に向けての利用例やセットアップ例を

    大幅なスペックアップで生まれ変わった超小型Linuxサーバー「OpenBlockS 600」徹底活用 | OSDN Magazine
    craf
    craf 2009/10/19
  • 絵で見てわかるC言語入門 - 第1章 - J

    そういえば勉強会の時に、「関数ポインタを返す関数はどうやって書くか?」みたいになったが、僕はそういう時は$ man signal して調べる派である。 http://www.linux.or.jp/JM/html/LDP_man-pages/man2/signal.2.html さて、C言語を使い慣れた人には常識ですが、C言語初心者にとって少し難しいのが、変数の宣言です。 例えば、初心者にとって、関数ポインタの配列へのポインタを返す関数の宣言を書くのはあまり簡単ではありません。 C言語の初心者には、以下のようなコードを書くのは少し難しく、また、C言語にあまり慣れていない人は、typedefなどを使ってしまいがちです。 typedef int (*func_t)(int); typedef func_t func_arr_t[10]; extern func_arr_t *x[40]; in

    絵で見てわかるC言語入門 - 第1章 - J
    craf
    craf 2009/10/19
    初心者脱出は大変だなぁ
  • メンバ関数の呼び出し規約 - firewood's diary

    なんとなくC++のメンバ関数の呼び出し規約を調べてみたという件。 VC++2005以降では__thiscallという名前がついていることを知った。 で、もしかして__cdeclつけたら、_beginthread()の引数にもできるのか?と思ったらできた。(VC6/2005で確認) #include <Windows.h> #include <Process.h> #include <iostream> struct A { void __cdecl Self(void) { std::cout << "this: " << this << std::endl; } }; int main(int argc, char *argv[]) { A a; a.Self(); // 普通に呼び出し void (__cdecl A::*Self)(void) = &A::Self; // 直接キャス

    メンバ関数の呼び出し規約 - firewood's diary
    craf
    craf 2009/10/19
    キャストの見た目がすごいけど面白い。安全性もかわらない。