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ブックマーク / www.ne.jp (4)

  • バッチメモ(Hishidama's bat-file Memo)

    実行方法 引数の注意点 [2013-03-05] 定石 書き方 @echo off 別バッチの実行方法 [2007-03-07] タイトル変更方法 [2009-11-14] バッチの場所取得 [2009-11-14] 変数 バッチの戻り値 注意点 [/2007-06-15] 標準入力 [2007-10-26] 実行方法 バッチファイルの拡張子をbatにしておく。 このファイルがある場所を環境変数PATHに追加しておくか、ファイルのある場所まで移動して、 コマンドラインからファイル名を入力するか、拡張子を除いた部分を入力することによって バッチを実行する。 またはフルパスでファイル名を入力する。 ディレクトリやファイル名にスペースが入っている場合は、全体をダブルクォーテーションでくくらないと、スペースの所で区切られてしまう。(コマンド用のファイル名にスペースを入れることはあまり無いだろうが…

  • Java警告抑止方法メモ(Hishidama's Java SuppressWarnings Memo)

    警告を抑止する方法 Eclipse3.1以降でよく警告が出るようになった。 javacコマンドで直接コンパイルするとデフォルトではその手の警告は出ないが、javacのオプションで-Xlintを付けてコンパイルすると これらの警告が出るようになる。 コンパイルオプションによる抑止 アノテーションによる抑止 [/2010-01-09] @SafeVarargs [/2017-09-23] Eclipseの設定による抑止 [/2008-10-25] コンパイルオプションによる抑止 javacのオプションの-Xlintによって警告を抑止できる。(JDK1.5以降) 全ての警告を出す例: > javac -Xlint Test.java > javac -Xlint:all Test.java 全く警告を出さない例: > javac Test.java > javac -Xlint:none Tes

  • オープンギャラリー:coLinux実行環境構築(Vine Linux 3.1編)

    序章 coLinuxとはWindows上で直接動作するLinuxカーネルで、実際のLinuxをほぼネーティブにWindows上で実行させるオープンソフトウェアです。 Windows上で動作するcoLinuxLinux上で動作させるUML(User Mode Linux)やXen等に比べて導入も比較的簡単です。 coLinux導入メリットの一つは従来Windowsとのデュアルブート環境で使用していたLinuxWindowsと同時に使用できるということです。 このためWindows上のサーバ機能とLinux上のサーバ機能を同時に実行させることもできるようになります。 従来デュアルブート環境のLinux側のちょっとした設定変更を行う場合にもWindowsを一旦終了させてLinuxを起動し直してから行うという面倒なことがありましたが、 Windowsを動作させた状態でcoLinux環境でそのL

    craf
    craf 2008/12/31
  • CVS使用法メモ(Hishidama's CVS usage Memo)

    こうしたい時はこのCVSコマンド ブランチからトランクへマージする方法 古いファイルの内容を見る方法 一時的に古いファイルを復活させる方法 恒久的に古いファイルを復活させる方法 修正を途中でやめる方法 削除を途中でやめる方法 追加を途中でやめる方法 削除の途中で追加した場合 [2003-10-12] ディレクトリの追加・削除の反映方法 付いているタグの確認方法 [2006-06-06] 間違った(あるいは不要な)タグを消す方法 [/2006-06-06] コンフリクトの解消方法 kオプションの変更方法 パーミッションの変更方法 [/2006-05-19]手動バックアップ [/2003-10-12] ファイルを削除したつもりが、勝手に復活 他所からのファイル群の更新 [/2003-10-12] ブランチのはずがトランクと比較される [/2003-10-20] 古いファイルの内容を見る方法 ま

    craf
    craf 2008/01/08
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