Source codeにおけるindentの流儀についての議論は果てがないように見受けられます。I.S.にとってもindentについては拘りがあり、defaultの設定では満足できないことが多いです。 Emacsではfileの編集中に自動的にindentを行ってくれますが、そのindent方法が自分の好みでなければ、その便利な機能も一転迷惑極まりない機能に成り果てます。 Emacsでは、設定file*1において、以下のようにstyleを選択することができますが、その用意されているstyleの全てが自分の好みでなければ、自分でindent設定を細かく記述するか、手動でひたすらindentしつづけるか、自動indentの苦痛に黙って耐えつづけるしかありません。 (add-hook 'c++-mode-hook '(lambda () (c-set-style "gnu") ; k&r、bsd、