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ブックマーク / micco.mars.jp (1)

  • UNLHA32.DLLで作成された自己解凍書庫における任意のDLL読み込みに関する脆弱性

    Windows においては, ほぼ全てのプログラムが "KERNEL32.DLL" や "USER32.DLL" といったシステムライブラリーに実装されている Win32 API を使用しています。 DLL の利用については, 「存在するか判らない DLL」「必ずしも必要としない DLL」であれば, LoadLibrary() API を使用して DLL のロードを行った上で使用したい API の呼び出し先を GetProcAddress() で得る…といった手順を踏むことになります。 一方, 「Win32 API を使用するために KERNEL32.DLL や USER32.DLL をロード」といった, 「必ず使用する DLL」「システムファイルとして Windows に必ず含まれている DLL」を利用する際には, 例えば USER32.DLL であれば USER32.LIB といった,

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