と表示され、リカバリーモード時しか実行できないようになっています。 またオプションを付けることで、一部機能のみ有効/無効とする設定も可能です。 有効/無効な制限の確認 csrutilにはstatusコマンドが存在し、デフォルトでは System Integrity Protection status: enabled. と表示されます。 一方、一部機能を無効にした場合以下のような表記になります。 System Integrity Protection status: enabled (Custom Configuration). Configuration: Apple Internal: disabled Kext Signing: enabled Filesystem Protections: enabled Debugging Restrictions: disabled DTrac