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c++とRubyに関するcrafのブックマーク (2)

  • mplexでソースコードレベルメタプログラミング - Blog by Sadayuki Furuhashi

    Webアプリケーションを作るとき、HTMLを生成するテンプレートエンジンをよく使いますが、これはパラメータに応じて様々なコードを生成する自動生成ツールであると言えます。 mplexは、プログラムを生成するためのテンプレートエンジンです。 実は MessagePack-RPC for C++ の実装に使っています。似たような関数をたくさんオーバーロードするために活用しています。(そろそろ可変長templateを使いたいですねぇ) 昔はeRubyを使っていたのですが、HTML用のテンプレートエンジンはソースコードがあまりに読みにくくなるので自作しました。 mplexを使うと、普通のプログラムの中にRubyのコードを埋め込むことができます: // クラスを4つ生成 %4.times do |i| class Test[%i%] { public: %if i % 2 == 0 int even;

    mplexでソースコードレベルメタプログラミング - Blog by Sadayuki Furuhashi
    craf
    craf 2010/12/21
  • Ruby Programing with SWIG

    はじめに Rubyと同じく、C++もクラスをもっています。 SwigをつかえばC++のクラスをそのままRubyのクラスにすることができます。 SwigのドキュメントにC++の章がありますので、 まずはそちら "5 SWIGとC++" を読みましょう。 C++で書かれたあるソフトをswigを利用してラップする場合、 インストールされるヘッダーファイルがたいへん役に立ちます。 運が良ければそのヘッダーファイルがそのまま使えますが、 多くの場合多少変更が必要となります。 ここでは、 C++で書かれたソフトをラップする際に必要ないくつかの変更の解説を行います。 まずはヘッダーファイルをそのまま使ってみよう とりあえずヘッダーファイルをそのまま使ってみましょう。 そのままで問題なくコンパイルでき、かつ使えたあなたは幸運です。 だめな場合でもエラーメッセージがとても重要な情報となります。 以下のように

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