タグ

c++とoopに関するcrafのブックマーク (4)

  • 中の人がどう思っているかと,外からどう思われているか - NyaRuRuが地球にいたころ

    「C# とか C++ とか」って書いてあったので反応してみた. 順調に遅延中 正直、C なんかを書いていると、変数に型があって、いちいちそれをかかされることについて、(LL的な意味で)「重いなぁ」とはあんまり思いません。もう「どっちでもいいじゃん」って感じ。Perl と C を比べたとき、静的型とか動的型とか大して「軽さ」に影響してないよね?、と思います。 が、C# とか C++ とかを使っていると、静的型があるのが苦しくて苦しくて仕方がない。もう、「こんなにも・・!!、こんなにも苦しいのならば型などいらぬ!!」(by *「ふっかつのじゅもんがちがいます。」さん)ってくらい苦しくて苦しくて仕方がありません。 これは単純にポリモーフィズムのお話で、静的型付け というよりは、nominal subtyping が脳のリソースを大きく引っ張っていく割に、作りたいことの質ではないから。動的型付O

    中の人がどう思っているかと,外からどう思われているか - NyaRuRuが地球にいたころ
    craf
    craf 2008/05/06
  • 例の本 - L'eclat des jours

    _ 誤解のJava Javaのどうしよもないゲッタ/セッタだが、あんなものはJavaの最初の時点からの特徴でもなんでもない。と考える。 なぜならば、String#lengthだ。最も最初のうちに決定するAPIだろう。これがString#getLengthでないことが、その証左である。他にも1.0からあるHashtableのkeys、values、sizeなどもそうだ。 あのアグリー(とここでは設定する)なゲッタ、セッタは、JavaBeans仕様で導入されたものだ。アグリー?(と書きたかっただけなのだが) JavaBeansは、ActiveXコントロールと同様なGUI部品を記述するための仕様として出発した。これは、Java言語仕様とは独立して上位に構築されたフレームワークなので、当然、その時点のJava言語仕様に従う必要がある。 そこにおいて、既存のAPIと衝突せずに、プロパティ名に対してg

    craf
    craf 2008/05/06
    私にとっても間違いなく例の本は原点でした
  • L'eclat des jours(2008-04-16)

    _ Waveファイル MIDIはどう扱えば良いかわかるんだけど、WAVファイルをいじくろうと思った場合、ファイルフォーマットとか、それがどういうふうに音として扱われるのか、といった情報へのポインタは、どのあたりを見れば良いのでしょうか? (以前、MSDNで調べたときは、まったく見当もつかなくて閉口したんですが) #WAVファイルを再生するAPI(というかActiveXコントロール)は知っているけど、そうではなくて、自分でWAVを生成したりする方法、と言えば良いのかな? _ あの もちろん全然悪くないよ。読まずに何か言ってるのか、あるいは理解できなかったか、視野が狭いか、そのあたりかそのすべてじゃないかな。もっとも読む時期を間違えたという可能性もあるかも知れないけど。 つまり、今、読む必要があるかというと、確かにそれは別問題だ。ただ、時期外れなものは別に悪いものではない。 今、中江兆民を読

    craf
    craf 2008/04/16
    私もあの本から入ったので
  • オブジェクト指向の概念の発明者は誰ですか? - Smalltalkのtは小文字です

    忙しい人のためのまとめ 一般に「オブジェクト指向プログラミング」と呼ばれる考え方には発案者が異なる二系統がある。(ただし簡単のため、次のうち前者から批判的に派生して生じたプロトタイプベースのオブジェクト指向はここには含めていない) アラン・ケイによる、変化に強い長期運用可能な遅延結合システムを SIMULA67 にあった「オブジェクト」をメッセージの受け手とすることで実現(オブジェクトにメッセージ送信)するアイデアに基づく「メッセージングのオブジェクト指向」と、 ビアルネ・ストラウストラップ(前後して抽象データ型を発案したリスコフ人、オブジェクトクラスを考えたニガードらSIMULA陣営、Eiffelのメイヤーらも同様の着想を得ている)による、ユーザー定義型(抽象データ型)を SIMULA67 にあった「クラス」という言語機能を使って実現(カプセル化、継承、多態性)するアイデアに基づく「抽

    オブジェクト指向の概念の発明者は誰ですか? - Smalltalkのtは小文字です
  • 1