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linuxとzshに関するcrafのブックマーク (2)

  • bashとzshでの配列の添え字と判別について - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事

    zshというシェルはbash互換の部分が多いのだが、配列の要素を個別に参照するときの番号(添え字)が異なることが分かった。 zshの配列は1番から ARRAY=("aaa" "bbb" "ccc" "ddd" "eee") printf "0:%s 1:%s 2:%s 3:%s 4:%s 5:%s\n" ${ARRAY[0]} ${ARRAY[1]} ${ARRAY[2]} ${ARRAY[3]} ${ARRAY[4]} ${ARRAY[5]} このスクリプトを実行すると (bashの場合) 0:aaa 1:bbb 2:ccc 3:ddd 4:eee 5: (zshの場合) 0:aaa 1:aaa 2:bbb 3:ccc 4:ddd 5:eeeとなり、zshでの番号がずれている(1番からになる)ことが分かる。 (2009/4/19)トラックバックを頂いて、相手の方のコメントが気になったので

    bashとzshでの配列の添え字と判別について - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事
  • Just another Ruby porter, 2010-2-c

    ■ [Tips] Numerically sorted human readable disk usage なかなかいいんだけど、これだと空白を含むディレクトリがあるとだめ。 % du -x --max-depth=1 | sort -n | cut -f2- | xargs -d '\n' du -hxs cutで2番目以降のフィールドを表示し、 xargsには明示的に改行をデリミタに指定すればよさげ。 そもそもdu -hの結果でsortできればこんな面倒なことをしなくていいわけで、 こんなこともあろうかとGNU coreutilsのsortにはちゃんと-hオプションがあったりする。 -h, --human-numeric-sort compare human readable numbers (e.g., 2K 1G) ruby-1.9.1-p378で試すとこんな感じ。ってtkでかすぎ

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