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2018年5月1日のブックマーク (2件)

  • 藤井聡太が将棋界にもたらした「史上空前」

    「史上空前」の連続 「藤井君は、羽生さんを超えられますか?」 「藤井君は、AI人工知能)に勝てますか?」 「史上空前」とも称される将棋ブームの中にあって、この1年ほどの間、筆者が繰り返し尋ねられてきた質問である。これこそがまさに将棋に興味を持つ人々の関心を集約した問いだろう。 「空前」という言葉は、以前に先例がない、ということを意味する。 現在の日将棋は、400年の歴史を誇る。歳々年々、数え切れないほど多くの人々が、この世界一面白いゲームに親しみ、遊んできた。その間、9×9のます目の将棋盤の上では、40枚の駒によって、万華鏡のように数え切れないほどの局面が生じた。盤上も盤外も、つねに新しい何かが起こる。それが将棋界というところである。 長い歴史の間に幾人かの天才が現れ、盤上、盤外で鮮烈な印象を残すとともに、数々の大記録が打ち立てられた。それでも、めったなことでは「史上空前」ということ

    藤井聡太が将棋界にもたらした「史上空前」
    crimsonstarroad
    crimsonstarroad 2018/05/01
    「空前」の意味を制限するの新しい。わざわざ史上とつけて狭める意味が何かあったのだろうか?なお、読んでない
  • 野島伸司ドラマがネットで再評価 得意の“過激な作風”が好相性(オリコン) - Yahoo!ニュース

    90年代にヒットを連発し、ドラマ黄金時代の一翼を担った脚家・野島伸司氏が手掛ける作品が、ネット配信のオリジナルドラマで再評価されている。その反響を関係者に聞くとともに、ヒットの要因を考察すると、BPOやスポンサーへの配慮が年々強まる傾向にある地上波ドラマと現状では規制が緩いネットドラマの違いが、より明確に見えてくる。 【写真】野島伸司ドラマで、女性の音を熱演した真野恵里菜 ■佐々木希ら大物女優も続々ネットドラマに参戦! 地上波とは異なる“連続性”が好反響 昨年から、野島伸司氏が手掛ける脚のネットドラマが好反響だ。2017年秋にHuluで配信された『雨が降ると君は優しい』は、佐々木希がセックス依存症の役を熱演。加入促進に大きくつながった作品となった。また、昨年6月からdTVで配信した、渡部篤郎と飯豊まりえ出演のオリジナルドラマ『パパ活』が、配信から翌月以降も右肩上がりに視聴を伸ばし、

    野島伸司ドラマがネットで再評価 得意の“過激な作風”が好相性(オリコン) - Yahoo!ニュース
    crimsonstarroad
    crimsonstarroad 2018/05/01
    「人間・失格~たとえばぼくが死んだら」のいじめの構造とか、「聖者の行進」の知的障害者に対する性的暴行とか、今でも当たり前くらいの現実だからな