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東浩紀と社会に関するcrow_henmiのブックマーク (12)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    友人宅の犬を3Dスキャンさせていただいて3Dプリンタでフィギュアを作った タイトル通りの記事です。初めて生き物を3Dスキャン&3Dプリントしてみて面白かったので備忘録として記事に残しておく。 以下が今回の成果物です。 .@ken_c_lo さん @tatsuoSakurai 宅のおもちを3Dスキャンさせていただいて3Dプリンタでフィギュアを作りました!リビン…

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  • 「3.11後の虚構と現実」 東浩紀×斎藤環

    佐藤純一【fhána】 @jsato_FLEET 斎藤「キャラクターとは何か。日常の生活においてのキャラとは。いま、個人が学校などでキャラを変えるとかキャラに疲れるとか言われてる。勿論、アニメやライトノベルでキャラは活躍している。」#niconama_talk 2011-04-12 21:32:25 佐藤純一【fhána】 @jsato_FLEET 斎藤「にも関わらず、キャラクターの定義が曖昧なのでこのを書いた。このでは東浩紀さんの動物化すえうポストモダンで示したデータベース理論に精神分析家として感じる違和感もあるので、別な視点も示した。」#niconama_talk 2011-04-12 21:34:49

    「3.11後の虚構と現実」 東浩紀×斎藤環
  • 東浩紀批判からリスクコミュニケーションの必要性について by 後藤和智

    後藤和智@技術書典-え13/仙コミ・冬コミ・文フリ京都申し込み済み🏳️‍🌈🏳️‍⚧️ @kazugoto これは酷い精算主義。自分の「思想」のために犠牲者を「利用」するなんて、石原慎太郎と同類じゃないの?ってか、今までの思想・主張とこの発言の整合性があるのかねぇ。 / Twitter / hiroki azuma: このような表現を使うと不… http://htn.to/8DPbYb 2011-03-22 21:55:24 後藤和智@技術書典-え13/仙コミ・冬コミ・文フリ京都申し込み済み🏳️‍🌈🏳️‍⚧️ @kazugoto 大事なのは主張の中身、そして行動。「批評家」なる肩書きを外すだけで高みに立てるような自意識など捨ててしまえ / Twitter / hiroki azuma: NYT論文や昨日のツイートを見て東浩紀はナショナリス ... http://htn.to/tn

    東浩紀批判からリスクコミュニケーションの必要性について by 後藤和智
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    セメントドリンク、ブラウン管、吊るされた収納、OMORIカフェ、くり抜き、どや顔の初音ミク パチミラ福岡に出演する縁で博多に行きました。 楽しかったのでその時の写真をアップロードします。 博多駅のハートポスト 手描きのグリッチ カニの丸揚げ(おいしかった) フレッシュセメント という名前の飲み物(おいしかった)ごま+バナナスムージーっぽかった? 泡系…

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  • 再帰的東浩近代? - Close To The Wall

    東浩紀氏の以下の発言。 まとめよう、あつまろう - Togetter 東浩紀と南京大虐殺 - Togetter 以前の話題が再来。 テンプレを踏んでいることに気づかないテンプレ通りの人たち - Close to the Wall ナイーブじゃないかな、それは。 - Close to the Wall 何だか一年ごとに東浩紀批判をしている感すらある自称はてなサヨクkingです。自分でもやや粘着っぽくてきもいんですけど、Apemanさんのこちら つい最近の歴史を“修正”する言論人 - Apes! Not Monkeys! はてな別館 の記事にコメントしてからもうちょっと書いておきたいことが増えてきたので、ここに記事を上げることにします。 投稿したコメント再掲 こんな風にも言ってますね。 「当時から言ってますが、ぼくは南京事件は(あるていど小規模だと思いますが)あったと思います」「ぼく個人は南京

    再帰的東浩近代? - Close To The Wall
  • Togetter - まとめ「東浩紀( @hazuma )さんの南京事件についてのTweetまとめ」

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    Togetter - まとめ「東浩紀( @hazuma )さんの南京事件についてのTweetまとめ」
  • 自滅する地方 崖っぷちのポモ - シートン俗物記

    朝日新聞1/13夕刊で、昨年にも取り上げた東浩紀が「2010年底からの旅」という企画でインタビューに答えている。 これがね、また、まったくダメダメな代物なの。 「ゼロ年代」の思想・批評は「スカスカ」だった、と語る。それが、2000年から10年間の総括だ 「何の社会的影響力もなくなりました」 と語っていて、その後グダグダと言い訳めいた反省?が続くんだが、相変わらず自己分析があまいのよ。 「ただ、僕が一貫して言っているのは、そうした『所与の環境』からも、理念は導き出せるということです。多くの人が受け入れているように思える一見ネガティブな状況を、プラスの評価に逆転させていくことは可能だ、と。これは、『かつて良かったものがダメになった』式の発想からは、けっして出てこないものだと思うんです。」 たとえばショッピングモール。「安価な商品の消費をあおり地域文化を壊す『ファストフード化』の代表として批判さ

    crow_henmi
    crow_henmi 2010/01/15
    ここまで素朴実感主義のダメな人になっていたかと思うと絶望せざるを得ない。現実を捉えているかどうか以前に物語としてつまらない。
  • 『「世論の曲解」菅原琢』

    世論の曲解 なぜ自民党は大敗したのか (光文社新書)/菅原琢 屋さんでパラパラと読んでいて、おもしろい!と思って即買。あとがきを読むと、「犯罪不安社会」、 「子どもの最貧国・日」 でもお世話になった担当編集、黒田さんではないですか。骨のある著者を出されますねえ。刺激になります。後藤さんも評価、参照されつつ、データの解釈のところできちんと批判されていて、はじめて内容で指摘受けられたんじゃないかしら。きっとこの喜ぶだろう、お知らせしなきゃと思っていたら、すでにtwiiterで喜んでいらっしゃいました。まだちゃんと読み込んでいないので、内容についてご紹介するのは、今控えますが、「このように若者の右傾化をめぐって、いくつかの見解、議論が各所から提示されている。しかしこれらの指摘は、それが新書や雑誌記事という媒体でなされていることを考慮しても、実証性に乏しいものばかりである。これらの議論で取り

  • 民主主義2.0とカール・シュミットの「民主主義」 - 過ぎ去ろうとしない過去

    東浩紀の「民主主義2.0」の議論は、実は朝生を見たぐらいであとは断片的にしか追いかけてないのだけれど、情報をある程度総合するに、彼はルソーの直接民主主義を引用しながらこの新しい「民主主義」のあり方を説明しているらしい。しかし、ぼくにはもう一人、彼の議論には隠された登場人物がいるような気がしてならない。それは、カール・シュミットである。東浩紀がシュミットを読んでいることはすでに明らかになっている。そして、シュミットもルソーを引用して「民主主義」を説明するのだ。 1923年に出された『現代議会主義の精神史的地位』において、シュミットはルソーの「一般意志」について次のように述べている。「人民は元来決して具体的な内容に協賛を与えるのではなく、抽象的に、投票の結果現れる一般意志に、協賛を与えるのである。・・・この結果が個々人の投票の内容と誤っているならば、評決に敗れた者は、彼が一般意志の内容について

    民主主義2.0とカール・シュミットの「民主主義」 - 過ぎ去ろうとしない過去
  • 哲学的想像力と政治学的想像力 - on the ground

    東浩紀の議論に絡めて色々書き散らしてきたので、この辺りで一旦整理。国家や民主主義などに直接かかわるものだけ、まとめておく。時系列にする意味はあんまり無いと思うので、改めて載せておきたいところを拾いながら(注は省略)、その結び付きで並べていく。とりあえず全体を概観できるものから。 「現代日社会研究のための覚え書き――ネーション/国家」、2008年10月27日 以上のような認識に立つと、ポストモダン社会では、「共通の行政、共通のデータベース、共通のネットワークのうえに、異なった価値観を抱えた無数のサブカルチャーが林立するという、一種の二層構造」が採用されざるを得ないとする東浩紀の議論は、説得力を増す。東によれば、象徴的統合が不可能になった現代では、複数の象徴的共同体(「小さな物語」)の層における利害衝突が、その下にある非理念的なシステムの層――「大きな非物語」――で工学的に解決されるという「

    哲学的想像力と政治学的想像力 - on the ground
  • 民主党にキレる田原総一郎に全員ドン引き - チダカツon the weBLOG

    「若者論」なんてテーマだった「朝まで生テレビ」、観ちゃいました。かなり議論がとっちらかっちゃってた印象だったんだけど、まぁ、面白かったかな。 湯浅誠さんは出てなくって、雨宮処凛さんと赤木智弘さん。それから、東浩紀さん。 東さんは、雨宮さんに「雨宮さんはベーシックインカムについてはどうなの?」と訊くフリをして、実は田原さんに議論のテーマとキーワードをそれとなく提案する、という(しかも一回目は空振り)高等戦術を繰り出したりしつつ、完全に場をロックしてましたねぇ。面白かったのは、中盤、田原さんが1人で(場の仕切りの)発言をしているときにも、東さんを入れ込むようなアングルで映ってたりして。東さんの“理屈”が、現実感ゴリゴリの田原さんとぶつかり合う、というのは、俺にとっては結構大きい出来事でした。ぶつかり合って、昇華するものがあった気がしたし。思想地図に田原さんを招聘して議論の続き、なんつー展開があ

  • 「私的に公的」の東浩紀 - 白鳥のめがね

    Lifeに東浩紀がゲスト出演したときに 東浩紀と言う人は、「私」を棄却させるものとして政治や思想を語るという仕方で、「私」的なものを政治とか公的なものから守ろう、守ろうとしている人なんじゃないか、ってことだ。 政治とか公的なものを、「私」とは無縁な水準に隔離しておきたいのだ。 Lifeでゲストの東浩紀/「私」を守る++ - 白鳥のめがね という感想を書いた。 ちょっとその話の続きを。 Lifeの音声ファイルがWebで全部聞けるようになっています。それで、番組サイトのまとめを引用すると、次のようなやりとりがある。 ・原理的功利主義者・ピーターシンガーが導き出すラディカルな結論(東) ・ホロコーストの犠牲者の子孫のシンガーが、 歴史修正主義を容認する事の凄さ(東) →日の左翼は遥かにレベルが低い(東) 文化系トークラジオ Life: 2009/05/24「現代の現代思想」(東浩紀ほか) アー

    「私的に公的」の東浩紀 - 白鳥のめがね
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