私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 食べたいと思ったら食べたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつが食べたいと思えば、あんみつは今すぐ作って食べなくてはいけないものになる。食いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…
今年で23歳。仕事は小さな会社で事務をしています。 ご相談したい事があり、トピを立てました。 私には付き合って二年になる彼がいます。 三歳年上で背が高く、スタイルもルックスも申し分ないほど。 優しく温和。高学歴で頭の回転が速く、楽しい事や美味しい物など、沢山教えてもらいました。 仕事はIT系?の会社を経営していて、お金持ちです。 三年前に仕事先で出会い(彼の会社で働いてるわけではありません)なんどか顔を合わせるうちに仲良くなりました。 そして二年前、彼に告白を受け付き合う事になりました。 当初はからかわれているんじゃないか、騙されてお金でも取られるのではなど、半信半疑でしたが、どうやらそうではないみたいです。 この二年非常に幸せな日々を過ごしました。 彼は私にとって最高の男性です。 でも、一つだけ気になる事があります。 それは彼が私を太らせようとしてくる事です。 これだけ読むと、ハァ?と言
最近のJPOPはつまらない。というよりJPOPというジャンルそのものが廃れている。何が悪いのか、というと何も悪くない、JPOPは嫌われていた。洋楽に傾倒するような音楽ヲタク達は、POPを疎ましくおもっていた、軽く見られていたし、商業的なダメなのもの、というイコンとしてオリコンがあった。今はオリコンが力を失うと同時に、JPOPもカルチャーとしての力を失っている。JPOPとは何か、音楽として形容しがたい、雑多なもの、それがJPOP、僕はそう思っている。最近JPOPを感じる音楽を奏でているのはいきものがかりしかいない、ロックでもなく、テクノでもなく、オルタナティヴでもない、グルーヴもない、リズムもない、ただ素直な日本語の歌詞で、ひたすらにメロディがキャッチー、そんなJPOPはどこへいったのか。90年代前半までは、JPOPの天下だった。しかし小室が、ビジュアル系が変えてしまった。小室の根底はテクノ
米国の紙幣の 9 割近くからコカインが検出されることがダートマス大学の研究チームによる調査で明らかになったそうだ (本家 /. 記事、examiner.com の記事より) 。 調査では世界 5 カ国の 30 都市の紙幣からコカインの検出を試みたところ、カナダの紙幣からは 85 %、ブラジルの紙幣からは 80 %、米国の紙幣からは 90 % 近くの割合でコカインが検出されたとのこと。米国では 17 都市の紙幣 234 枚が調査対象となったが、特に検出率の高かった都市はワシントン DCで、95 % の紙幣から検出されたそうだ。紙幣 1 枚あたりの検出量は 0.006 マイクログラム (砂 1 粒の数千分の一の重さ) から 1,240 マイクログラム (砂 50 粒相当) だったとのこと。また、2年前の調査での米国の検出率は 67 % であり、大きな上昇がみられたそうだ。 なお、アジア圏の国で
お盆のさなか秋葉原まあじゃんぱらだいすにて。 sachi_volta legnum nuffy narukami crowdeer 1 +13 -7 +52 -58* 2 -23 +13 +51 -41 total -10 +6 +103 -99 「*」はハコ 寝坊する人がいたり途中で帰らなきゃな人がいたり誰よりも早く到着したのに俺しか到着してない時点で帰らなきゃな人がいたり色々楽しい感じでした。今回は5人だったので最初から見学に回る気まんまんだったのですが事前に「5人だとみんな自分が5人目って想定で気を抜くから危ないね!」なんて話していた通りの結果に。あと俺は連絡不徹底をどうにかした方がいい。幹事は事態が変わったら逐一全員に通知すること! 1人で先に来てplayerってとこで飲んでた。秋葉原駅前はアキヨドだけどそっからガードくぐってすぐ。チョムチョム秋葉原の1F。麻雀終った後にもぬふぃさ
「単著もないのに〜2008年夏〜 この一年で単著を出した文化系はてなダイアラーをまとめてみる」から一年が経った。 誰に頼まれたわけではないが、単著童貞にして増刷童貞のワタクシめが今年もまとめてみようと思う。この企画の趣旨については昨年のエントリーを参照いただきたい。リストに含める基準として、今回は以下の3条件を挙げる。 2008年7月からこの一年の間に刊行された単著/刊行が予告されている単著 著者がはてなダイアリー/はてなグループの日記をそれなりに書いている 著者がこれまで出した単著が五冊以内 少なくとも条件3は厳格に適用させてもらう。これには異議もあるだろうが、できれば若い書き手を応援したいというのがあるので。それにこういう条件をつけないと、以下のリストは倍以上に膨れ上がってしまうという現実的な理由もある。不満のある方はご自身でコンプリートリストを作られるとよい。 ただ今回は、前回除外し
おかげさまで単著祭2009年版が好評いただいている。 2008年版もそうだが、紹介は単著の数がまだ多くない人のものに限らせてもらった。そうしないとリストが長大になるからというのだが理由だが、それなら誰がその殿堂入り(?)しているのか書かないといけないだろう。 そういうわけで、単著が五冊を超えるはてなダイアリーユーザでワタシが把握している人を列挙する(今年殿堂入りした人を含む)。以下、五十音順。敬称略。 朝倉かすみ(id:ASAKURA、amazon:朝倉かすみ]、[wikipedia:朝倉かすみ) 東浩紀(id:hazuma、amazon:東浩紀]、[wikipedia:東浩紀) 綾峰欄人(id:sijimi217、amazon:綾峰欄人]、[wikipedia:綾峰欄人) 飯田泰之(id:Yasuyuki-Iida、amazon:飯田泰之]、[wikipedia:飯田泰之) 石井ゆかり(
「ペットじゃない、ゲームじゃない」から愛される So-net「リヴリーアイランド」:「1を10にする」ネットサービスの育て方(1/2 ページ) 「『1を10にする』ネットサービスの育て方」第2回です。3月の初回からからずいぶんと時間があいてしまいました。ごめんなさい。その間、勤めていた会社を辞めて自分の会社(ロケットスタート)に専念したりとバタバタありました。今ではすっかりニートみたいな生活です。 さて今回は、ソネットエンタテインメント(So-net)が運営している「リヴリーアイランド」(Livly Island)というサービスの紹介です。 インターネット業界の人には意外と知られていませんが、2003年にスタートし、登録ユーザー数は93万人。女性に人気のサービスで、ユーザーの8割以上が女性です。母娘で利用する人もいるなど幅広い年齢層に人気で、昨年、都内で開いたイベントには4000人ものファ
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ ある大学でこんな授業があったという。 わりと、好きなコピペ。 ************* ある大学でこんな授業があったという。 「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。 その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。 「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。 「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。 そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。 そしてもう一度聞いた。 「この壺は満杯か?」学生は答えられない。 一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。 教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出
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