はてさて、鉄と亜鉛は古今未曾有(←大袈裟か)の多忙状況続行中にて、気分はまさに週刊誌。 週明けに出社して週末に帰宅すると移動時間が節約できるというヤバい事実に気づいてしまった今日このごろ。 なんとか若干手が空いて、ニュウスを見ていると面白そうなことをやっているので、いろいろ調べてみたり。 僕は「いま世間全体で話題のこと」とか、あまり書いたりしないのですが、音引きの長さとか、MSPゴにおける「堀」と「掘」の字の右側の構造、という話とかが気になったので。 いま「与党の悪徳の極みなり」「いやデツゾウに過ぎぬ!」とか話題のPDFファイル「20060217234304.pdf」について。 (※捏造って本当はデツゾウと読むそうですが、辞書でもネツゾウだからネツで良いような気もします) (数年後に読み返す自分とかのために書いておくと)21世紀トリックスター堀江貴文氏(捕まった)が自民党武部幹事長の息子に
2006年02月18日03:47 カテゴリAnnouncementiTech 「堀江メール」の真贋鑑定 以前一般論を「404 Blog Not Found:コンピューター・カウンターフィティング」で述べたのだけど、マスメディア数社から複数mailにて問い合わせがあったので、重複防止のため記す。 ヘッダーはどこ? 電子メールの真贋鑑定で重要になるのは、本文よりもヘッダーである。国会審議の様子(by asahi.com)を見る限り、MUA (Mail User Agent; Outlook Express, Becky!, Mail.app といった電子メールを読むためのアプリケーション)からそのまま印刷したようだが、これだと通常From:やTo:といったおもだったフィールドしか出てこない。実際にはReceived:など、MTA (Mail Transfer Agent; Sendmail,
はてなのnaoya氏が、はてなのCTOとしてライブドアの技術の話というエントリーを書いています。 オープンソースのライブラリ開発者、メディア執筆者を多数輩出した企業であり、特に Lightweight Language を活用するウェブプログラマに与えた影響は非常に大きい…ライブドアはそういう技術的な側面を持っている企業です。 マスコミの報道を見ていると、お金を回しているだけの虚業、という風に思ってしまいがちなのですが、その技術力は凄いものがあるのです。次々と矢継ぎ早にサービスを投入していく技術力や、自社開発したSledgeというフレームワークも持っていたりします。 もちろん犯罪は悪いことであり、きちんと罪を償わなくてはいけませんが、ライブドアにはこうした技術的な側面があるということも知っておいた方が良いでしょう。 あれだけ連日、テレビで放送されながらライブドアというポータルサイトは落ちな
「いやぁ、最近は、めっきり、はてなばっかりつかっててねぇ」 という発言を、友達にしてみたところ「はてなの何がすごいのかわからない」といわれてしまいました。 いや、はてなはすごいんだよ、って言って説明しようとしたけど、これが案外うまくいかない。以下、やり取り。 1:技術力がある気がする →はてなは技術屋が多いけど、レベルが非常に高いgoogleのような企業ではないよ、と反論されて行き詰った。これはおいらの技術に関する知識が足りないせいかもしれない。 2:サービスがいい気がする ・はてなブックマーク超便利だよ! →del.icio.us使えばいいじゃん ・はてなダイアリーすげえいいよ! →ブログサービス他にも使いやすいのいっぱいあるよ ・RSSリーダーもあるよ! →Bloglinesのほうが便利じゃない? ・はてなカウンタがあるよ! →xreaのアクセス解析のほうが使
A「初めまして、○○です。」 B「あっ初めまして、○○です。」 A「いやぁ暑いですね。」 B「そうですね・・・」 A「まったく・・・」 B「・・・」 A「・・・」 と、上記の例は極端ですが、会話が続かずに気まずい思いをした経験がある人は多いのではないでしょうか? 人間が生きていく上で、初対面の人と会話をする瞬間がやってくることは必然であり絶対です。 それが嫌なら一生引きこもるしかありません。 ごめんなさい、言い過ぎました。 僕なんて何回神様に「戦争を今!戦争、今!もうこんな瞬間なんて壊れてしまえ!」と祈ったことでしょうか。 しかし、神様は無情なのでいつも良いタイミングで戦争は起こりません。むしろ、神様がそんなことをいちいち聞いていたら毎日、世界中が大戦争です。 それなら仕方ない、会話の話題を探すしかありません。 いざという時のために下記の合言葉を覚えておきましょう。 1.適度に整理すべし(
派遣社員の事前面接は違法! 2005年06月15日05時54分 / 提供:PJ 【PJ 2005年06月15日】− 派遣社員を事前面接することが横行している。派遣先企業からすれば、当たり前だと思っているかも知れないが、「面談」「顔合わせ」などの呼び名で実際に派遣社員を紹介され、そぐわない場合には採否を出した経験のある採用担当者だっているはずだ。しかし、それは労働者派遣法第26条で「派遣労働者を特定することを目的とする行為の制限」として禁止されている立派な違法行為となる。 このほか、個人を特定するような履歴書やキャリアシートの事前送付も同様に違法行為となる。既に国内の派遣労働者数は236万人(平成15年度=厚生労働省調べ)にまで増加、その売上高は2兆円を超えるまでに成長しており、42万の国内事業所で派遣社員が使われている現状を考えると、労働市場の一翼を担う巨大勢力だけに横行する違法行為を
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