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Web論に関するcrowserpentのブックマーク (303)

  • 梅田望夫、平野啓一郎 『ウェブ人間論』|新潮社 書評(2) ウェブを面白がる年寄りが面白がった二人の対談 養老孟司

    ウェブなんて話題に、そもそも年寄りが口を出すものではない。それならなぜお前が口を出すんだよ。だって書評を頼まれたから、仕方がないじゃないか。それに同じ年寄りでも、私みたいなオタクの年寄りには、ウェブほどありがたいものはない。テレビなんてものを見ているより、はるかにマシな気がする。ところでウェブってなんだ。そう思った人は、インターネットを考えてくれればいい。それでわからなければ、メール。それでもダメなら、もう知らない。 時代というものがあって、いまの時代は年寄りが威張る。そのつもりはなくても、生きている以上、ジャマになるのは仕方がない。そんな時代に若い人はどうすればいいか。いちばんまともな生き方は、年寄りがダメな世界で頑張ること。ならばウェブは格好の分野ではないか。 だからこの『ウェブ人間論』は、『ウェブ進化論』を書いた四十代の梅田望夫と、三十代はじめの作家、平野啓一郎の対談になっている。と

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    crowserpent 2007/02/02
    「ネットの社会は、私から見れば、『リアル社会』がより純化したものである。」 この視点が平野・梅田両氏には欠けている。
  • グーグルが無敵ではないことはエンジニアだけが知っている:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ウェブ人間論 梅田 望夫 / 平野 啓一郎 梅田望夫と平野啓一郎の対談集である「ウェブ人間論」を読了した。基的な感想は、この書籍の元になった新潮に対談が掲載されたときに「新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで」にもすでに書いたし、ここやここでは平野啓一郎人が登場するというハプニングがあったことも記憶に新しいところだ。その後に平野はほんとうに公式ブログを開設したりもした。これら一連のできごとは、とても楽しいものだった。 だけど、いやだからこそ、この件を引っ張る形でこれ以上書評を続けると知人友人ばかり持ち上げる内輪やらせブロガー的なダークサイドに堕ちてしまう気がするので、この機会に大きく踏み外してみようと思う。 ぼくが今の今まで注意深く避けてきた、グーグル技術論について、この機会にとうとう語ってしまおうと思う。 ■「過去7年におけるグーグル成功の最大の要素は『運』だった」(Se

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    crowserpent 2007/01/27
    Webに関する未来予測の「嘘」について。「技術革新の偶発性と先の読めなさ」を、当のエンジニア達はよく知っている。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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    crowserpent 2007/01/27
    「それはひどい」タグ実装しました。
  • 404 Blog Not Found:ゾウの秩序、ネズミの秩序

    2007年01月18日22:30 カテゴリCode ゾウの秩序、ネズミの秩序 以下までは禿同しながら読んできたが、 池田信夫 blog 自生的秩序 だから制度設計でもサービスの設計でも重要なのは、なるべく意思決定をユーザーにゆだね、自由に改造できるようにすることだ。 以下を見て突っかかってしまった。 池田信夫 blog 自生的秩序 もちろん、2ちゃんねるのようなアナーキーに転落しないように最小限度のルールを設定する必要はあるが 問題は、その最小限度のルールというのが一体何か、だからだ。 そうして考えていた結果が、以下の結論。 秩序を維持するのに必要なルールセットは、その秩序が支配する組織のサイズが大きくなるほど大きくなる。 2chを潰そうという動きがなぜ起きるか? 2chが無秩序だからではない。2chの規模に対して、ルールセットが過小だからだ。 もし2chのユーザーが「1000万人」ではな

    404 Blog Not Found:ゾウの秩序、ネズミの秩序
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    crowserpent 2007/01/18
    2chが2chとしてまとまっている意味について。
  • 『はてな』がイノベーターに成り得ない5つの理由

    1.『はてな』はスケールによるイノベーションを目指さない『はてな』は容量が増大する事によって生まれる新たな技術革新を目指さない。 従って、『はてな』のサービスはどれも製作者が望んだ範囲に収まる。 youtubeは新たな利用法が次々提案されている。しかし、『はてな』のサービスは改良しか起こらない。 今の『はてな』では誰も、(製作者も利用者さえも)、予想できないような使い方に発展することはない。 理由は簡単であります。『はてな』はサービス提供者が利用者を把握できる規模のサービスしか作ろうとしないからである。2.『はてな』はお行儀が良すぎる。Googleは検索結果を貪欲に利用する。 機械によるフィルタリングを行っていますから個人情報は安全です。と、アピールする一方、その解析結果は膨大な人の手によって思案されている事実がある。 フィルタリングによって一番利を得るのは自社の危機管理体制であることをG

    『はてな』がイノベーターに成り得ない5つの理由
  • テキストサイト『九十九式』の歴史 | 九十九式

    九十九式とはどういうサイトであったか。これを知るためには過去ログを読めばよく、6年間も書けばそれ以外に何か付け足すこともありません。しかしこれだけ続けていれば欄外や行間でそれなりに思うところもあり、個人的にも色々と変化や収穫もあったように思います。そこでこの最終エントリではこれまでの当サイトの軌跡を振り返りつつ、2006年を締めくくってみます。 2000年 それまでやっていた「ヴィジュアル系バンドのカリスマが自動車教習所に通う」という内容のネタドキュメンタリ日記(20hit/day)と、鳴かず飛ばずの文芸かぶれサイト(6hot)、批評サイトを閉鎖。「自分ポータル」的なメインサイトを作って全力を集中しようと思い立つ(この辺りの経緯はテキスタイルポップ//インタビューでも語られた)。ちなみに「ヴィジュアル系~」には、なぜか掲示板に狂いキノコの人と赤線の人が冷やかしに来てくれ、ちょっと嬉しかった

  • http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20070105/p1

  • 来年もLivedoor Blogで書き続けられますように : 404 Blog Not Found

    2006年12月29日16:00 カテゴリBlogosphere 来年もLivedoor Blogで書き続けられますように 我が家も一応日が御用納め。とはいっても年明けすぐが締め切りの原稿が何か残っているので私は違うのだが、年末処理を終えてentryを上げたら一家をあげて実家行き。 早いもので、blogもすでに開設して二年以上が経過している。Entry数は2000を越え、「アルファブロガー」なる称号も頂き、Amazonまで表彰状をくれた。総はてブ数は全てがF(0xFFFF)になる半ばを越え、blog関連の各種統計では概ね30位以上にいるようだ。まずは大成功といっていいだろう。いや、そう言わなければバチが当たる。 その一方で、いつまでこの「蜜月」をタダどころかアフィリエイト代まで貰って続けられるかという不安は常にある。厳密にはblogはlivedoor blog PROに移行してい

    来年もLivedoor Blogで書き続けられますように : 404 Blog Not Found
  • 断片部とかってはてダユーザーにとっての別荘でしょ - ARTIFACT@はてブロ

    家」+「はてな」というスタイルの危険性 【その1】 http://plaza.rakuten.co.jp/catfrog/diary/200509180000/ 「家」+「はてな」というスタイルの危険性 【その2】 http://plaza.rakuten.co.jp/catfrog/diary/200509180001/ という記事があって、自分も 穏やかな日々 - 第一回東京ブロガーカンファレンスに関して http://d.hatena.ne.jp/tomozo3/20051117/1132234688 リストにある加野瀬未友氏のブログが、月に2、3度しか更新されていない方がリストアップされているのが納得いきません。ちゃんと、家であり毎日のように更新されている「ARTIFACT@ハテナ系(http://d.hatena.ne.jp/kanose/)」をリストすべきではないでしょ

    断片部とかってはてダユーザーにとっての別荘でしょ - ARTIFACT@はてブロ
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    crowserpent 2006/12/28
    別サイト問題。テキストサイト全盛期はあんまり意識したことなかったなぁ。
  • 日本のネットが匿名志向の強いその理由: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    匿名による情報発信が多いというのは、 日人の性格を考えてみるうえで、興味深い現象だ。 日人のコミュニケーション感覚が見えてくる。 ●流動性の乏しい社会の情報発信 日のネットでの情報発信は、アメリカなどに比べて匿名志向が強いと、調査データなどをまじえて以前書いた。なぜそうなのかは考えてみるべきことではないか、と問題提起しながらも、その答えははっきりとは書かなかった。 なぜそうなのか、いまひとつ私にもよくわからなかったからだ。 でも、それから少し経って、気づいたことがいくつかある。ネットでは関心が高いようだし、問題提起してそのままというのも何なので、年が変わらないうちに、思いあたったことを書いておこう。 アメリカでも、子どもがネットで個人情報を書きこんだために性的被害に遭うといった事件もあり、実名を明かすことの怖さは知られるようになってき た。また、ブログに書いたことが会社で問題になり、

  • もっとも空疎なネットの代弁者、平野啓一郎―『ウェブ人間論(梅田望夫、平野啓一郎)』書評 (セックスなんてくそくらえ)

    このとてつもなく空疎なについて、何から語り始めるべきか。 僕がこのの存在を知ったのは、(株)はてなの取締役を勤める梅田望夫が、ブログにおける特権階級でありエスタブリッシュメントでありソープランドのお得意会員がごときアルファブロガーおよびその他有名ブロガーたちに、献という形式でをばら撒いたことがきっかけである。正式な発売日前にこのを無料で献されたブロガーたちが嬉々としてこの「ウェブ人間論」という駄作の批評ならぬ感想文をインターネットにアップロードしこれを絶賛している様子を見たとき、僕がの内容を知る前にまず不愉快に思ったのは、ブロゴスフィアが梅田というIT業者の宣伝道具、広報道具と堕している姿であり、ある程度は無償でエントリを書くことに意義を見出すブロガーたち、たとえば小飼弾やfinalventなどといった者たちすらも、かくも簡単に業者のマーケット・ツールとして利用されている様は

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    crowserpent 2006/12/19
    正午氏は「作家」という人種を過大評価してる気が。/実際読んでみると、正午氏がなぜ「作家性」に拘っているかは理解できた。
  • Winny事件の社会的コスト - 池田信夫 blog

    Winny事件の一審判決が出た。私は法律の専門家ではないので、判決の当否についてのコメントは控えるが、こういう司法判断がどういう経済的な結果をもたらすかについて少し考えてみたい。 今回の事件の特徴は、P2Pソフトウェアの開発者が逮捕され、著作権(公衆送信権)侵害の幇助が有罪とされたことである。これは世界的にみても異例にきびしい。たとえばアメリカで起こったGrokster訴訟では、P2Pソフトを配布した企業の民事責任が問われただけで、刑事事件としては立件されていない。ドイツでは、P2Pソフトのユーザーが大量に刑事訴追されたが、開発者は訴えられていない。 日の警察が、さほど凶悪犯罪ともいえない著作権法違反事件に、なぜこうも熱心なのかよくわからないが、その結果、日では著作権にからむリスクがもっとも大きく、したがって萎縮効果も大きくなった。先日、話題になった検索サーバが日に置けないという

  • 電車男 後日談 女神もまた神話に魅せられる? - 日常/非日常Blog

    また、今度こそネタという可能性も捨てきれない。 ただ「これは神話なのだからネタマジ論争禁止」と宣言して、神話読みとなった僕としては、読んだものを信じようと思う。 ちなみにソースはこちら(GRAPHIC WIZARD'S LAIR)。 たまたまここに出てくるSNSの休眠会員だったので見せていただいたんだけど。 さて電車男がエルメスに毒男スレッドのログを見せたという話はしたよな。 で、エルメスが「みんないい人ね」と言ったという話もした。 小鳥さんはこれをみてやっぱりネタなのかなあと思ったという話もあった。 その続きだ。 電車男が「これはまとめサイトに載せないで」とお願いしているので、ログの引用はしない(ただし●持っている人は探せば読めるはずなんだけど)。 ・あのスレを読んで…エルメスは自分のためにここまで頑張ってくれた電車男をさらに愛しく思った ・そして電車男に勇気をくれた2chの住人たちに深

    電車男 後日談 女神もまた神話に魅せられる? - 日常/非日常Blog
  • 昨日の失言についての始末書 - 萌え理論ブログ

    今日は予定を変更して、前日の失言事件について改めて整理して報告致します。 経緯 萌え理論Blog - はてブのアルファクリッパーの影響力(発端) ニュースサイトで50PV流し込むのは結構なもので、小手〜中堅位の影響力はあります。 はてダのトップページなどに浮上して、サイト全体では、この日で4000PV、次の日で4000PV、合計8000PVありました*1。さて、その反響が以下になります。ここで言っているPV数は、一日一リンクあたりの動員数についてのもの、という文脈を踏まえて読んでください。 はてなブックマーク - 萌え理論Blog - はてブのアルファクリッパーの影響力 kanose まなめさんのコメント見て中堅どころのニュースサイトが流し込むPVに興味が。自分の感じだと中堅は200-300PVかな。50PVは小手 maname ニュースサイトで50PVは中堅とは言い難い/↑kanoseさ

    昨日の失言についての始末書 - 萌え理論ブログ
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    crowserpent 2006/10/25
    ブックマークとアクセス数関連の話から。発言ミスを綺麗にネタに落とし込むところが巧い。
  • まだ終わってなかったのね - 私は私だけのみかた

    また無断リンクがどうとかディープリンクがどうとか言ってますか。まだ終わって無いなら私も浅ましくページビューをとりに行く所存であります。 とりあえず過去の無断リンクねたは以下。 http://d.hatena.ne.jp/Francis/20060927/1159350450 http://d.hatena.ne.jp/Francis/20051123/1132735399 またtinycafeか! この事件はまあ主張がめちゃくちゃなのはおいておいてハンドル名というか屋号を使用することのとても良い点が出ていると思います。*1 まずあちら側の利点から。tinycafeさんはとても恥ずかしい状態を全はてブ界*2に晒しているわけだが、ハンドル名を利用していることによって現実の生活までついでにDisられる事態を防いでいます。これが実名で自分の間抜け振りが全世界に晒されているかと思うと怖くありませんか

    まだ終わってなかったのね - 私は私だけのみかた
  • Webサービス考〜棲み分けるサブカルチャー - ニート☆ポップ教NEO

    昨日のアクセスログ見てたら14時ぐらいから20時ぐらいまでほぼ空白状態になってたのでどういうことかと思ったら、こんなんあったのね。 はてな障害情報 ユーザー名が m-n で始まるユーザー様の日記が見れなくなります。 なんでよりによってm-n…!せっかく外出先からケータイで書いた非モテエントリーがホッテントリにい込んでたというのに…! 「童貞パンク」について - ゼロ年代初頭の非モテたち - 大学生ニートblog ブクマしてくれたやつありがとよ! はてな界隈では時折、「非モテ」問題がなんだか「オタク」だけの問題であるかのように語られることがあるのだけど*1、当然「サブカル」「ヤンキー」の文化圏にだって非モテ問題はもちろんあった(ある)はずで、そういうことを暗に言いたかったエントリでもありました。*2 (追記:1ヶ月ぐらい前に同じような視点から非モテを論じている方がいました→オタク論(趣味

    Webサービス考〜棲み分けるサブカルチャー - ニート☆ポップ教NEO
  • 純粋なココロ 2.0: 新・オタク世代論!思春期を「ネット普及以前/以後」どちらで迎えたかを分水嶺に、「オタク1.0」と「オタク2.0」を分ける世代区分を提唱してみたい!!

    ・83年生まれの私から見た同世代とヲタク ・世代で語れない世代 ・ああ、なるほどね。なんとなく分かった第3世代 僕は1977年生まれなので、東浩紀氏の区分でいくとオタク2.7世代のようですが、四捨五入すれば第3世代なので、このへんの記事と自分の体験と照らし合わせて感じた違和感を書いて、ムリヤリ話題に参加してみようかな、と。 僕が今回、特に「世代差」を感じたのは、↓の箇所ですよ。 【まずは自分語り】 テラウラヤマシス。僕が学生だったころ、同じクラスに「オタ話が通じる友人」なんて、一人もいませんでした。 でも、当時のことを思い返してみると、オタクの中でもメジャーコンテンツを消費していた層の人々は、確かにここに書かれているような環境を構築できていたような気がします。 中学時代には、「ふしぎの海のナディア」をネタにクラスで談笑してる人々がいたし、高校では「サイレントメビウス」だかが好きで、美

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    crowserpent 2006/10/03
    「動物化」論の胡散臭さに比べれば、実にすっきりした説明。
  • べにぢょのらぶこーる - ミクシィが2ちゃんねるに勝てないワケ

    ネットの世界には2種類の人間がいる。 騙す人間と騙される人間だ。 ■mixiの記事について ネットの世界には2種類の人間がいる。 匿名で意識不明の女学生のために鶴を折る人間と、実名で皮膚病患者を「ミイラ」と中傷する人間だ。 ■2ちゃんねるから匿名支援 "中1女子柔道部員がリンチで意識不明"事件で ■大学生、皮膚病患者を「ミイラ」「くせぇ」とSNSで写真付の中傷 ふーむ。と思っていた矢先に、こんな記事を見つけた。 ■2ちゃんねるとmixi?須賀川市立第一中学校リンチ事件に考える 2chねらーとmixiユーザー。 この違いはなんだろなぁ? 何かが決定的に違う。いろいろ考えた。で、思った。 ネットの世界には2種類の人間がいる。 インターネットの力を信じる人間と、信じない人間だ。 知っている人間とまだ知らない人間、と言い換えた方が分かりやすいかもしれない。 ミクシィやってる人はまだまだネットの力を

    べにぢょのらぶこーる - ミクシィが2ちゃんねるに勝てないワケ
    crowserpent
    crowserpent 2006/09/25
    匿名制と会員制のコミュニティの差異。
  • 平野啓一郎ブログ - web2.0的世界において、「名誉」を守るということについて

    普段、なかなか、このメッセージ欄も更新されないので、たまに何か書くときには、せめて明るい、希望に満ちた話をしたいが、今日の話題は、私がこの6年間、一度も語ってこなかった極めて不愉快なとある出来事についてである。内容が内容だけに、冷静に書くことは難しいが、それでも私は、今という時は、これについて語る時だと考えている。 きっかけは、wikipediaだった。私は普段、何かについてネットで調べようという時、恐らくは多くの人と同じように、直接wikipediaに飛ぶということはなく、大体、検索してみて、ついでに引っかかったwikipediaも見てみるというくらいである。内容は、今はまだ玉石混淆で、非常に洗練されたレヴェルに達している項目もあれば、あまり有益な情報が掲載されていない項目もある。当然のことながら、私は自分の名前を検索することはないから、wikipediaの自分の項目がどうなっているのか

    平野啓一郎ブログ - web2.0的世界において、「名誉」を守るということについて
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    crowserpent 2006/09/20
    「日蝕」が盗作疑惑をかけられた話。
  • 1.0の受難 : 404 Blog Not Found

    2006年09月19日16:00 カテゴリValue 2.0 1.0の受難 梅田氏がこう書いてるうちに、 My Life Between Silicon Valley and Japan - 「確信犯」的な態度を貫く「ユーチューブ」の加速感 企業としてのユーチューブの秘密は、動画ビジネスでは絶対に避けて通れない著作権問題に対して、音と建前を巧みに使い分ける「確信犯」的な態度を貫く経営姿勢にある。 こんなニュースが飛び込んできた。 livedoor ニュース - WSJ-ユーチューブとワーナー・ミュージック、オンライン広告収入で協定 音楽ビデオのネット配信で、動画配信サイトを運営する米新興企業ユーチューブ(社カリフォルニア州サンマテオ)と米音楽事業大手ワーナー・ミュージック・グループ(NYSE:WMG)は、オンライン広告収入を分け合うことで合意した。対象となるのは、ユーチューブのサイトに

    1.0の受難 : 404 Blog Not Found