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ThreatMetrix報告:世界のサイバー犯罪は最高レベルに、アジア太平洋では45%増 AsiaNet 69674 (1223) 【香港2017年8月18日PR Newswire=共同通信JBN】 *"破壊的な"メディアストリーミングとライドシェアリング企業の被害が急増 The Digital Identity Company(R)(デジタルアイデンティティー企業(R))のThreatMetrix(R)は18日、過去90日間に探知されたサイバー攻撃が1億4400万件に達し、サイバー犯罪はこれまでで最高レベルになったと発表した。アジア太平洋地域では前年比で45%増加した。攻撃レベルは世界的に上昇しているが、サイバー犯罪者はライドシェアリング・アプリやメディアストリーミング企業のような新興のデジタル事業モデルを狙うことが増え、サイバー犯罪の進化傾向を示している。 ThreatMetrix Q
衆院議員に対する中国からのスパムメール攻撃が本格化していることを受け、足立康史議員が民進党とスパム攻撃を関連付ける興味深い体験談を披露した。 自民党議員のメールボックス。開くとなんと5万1千通のメール攻撃が! 衆院議員が公務で使うメールアドレス宛てに13日以降、中国語のスパム(迷惑)メールが大量に送られていたことが14日、分かった。衆院関係者によると、被害は同日現在で、現職閣僚を含む複数の議員事務所で確認され、数万通単位の受信があった。 (中略) ある自民党議員の事務所では、13日午後6時半ごろから中国語のメールが届き始めた。3連休明けの14日に出勤した秘書が気付いた後もメールは続き、同日正午過ぎには5万1千通を超えた。 http://www.sankei.com/politics/news/170815/plt1708150006-n1.html なんとも地味な嫌がらせだ。いくらスパムフ
契約書に書かれている法律用語、トラブル時にIT訴訟で争点となるかもしれない契約の種類。エンジニアなら知っておきたいシステム開発契約に関わる法律用語を、IT紛争解決の専門家 細川義洋氏が分かりやすく解説します。 検収とは何か 検収とは、契約によって定められた「債務」を受注者が果たしたかを発注者が確認し、「確かに債務が履行されている」と正式に通知することです。通知は通常「検収書」と呼ばれる書面に発注者が「印鑑」を押して、受注者に渡します。 システム開発請負契約でしたら、ITベンダーが納入したシステムに対して、ユーザーが「受入検査」を行います。システムが「定義した要件の通り」であると確認したら、ユーザーは検収書に印鑑を押してベンダーに渡します。 検収後の義務 発注者は検収を行うと、「お金を支払う義務」が発生します。 支払いが遅れた場合、発注者は「債務不履行」を問われ、もともとの代金とは別に「損害
国税庁は電子申告・納税サイト「e-Tax(イータックス)」について、2016年度の利用率をまとめた。所得税と個人の消費税申告は54%と15年度比で1.5ポイント上昇した一方、目標値の58%には届かなかった。個人認証のためのマイナンバーカードの普及の遅れが影響した。利用率は税務署のパソコンでイータックスを利用した場合も含む。法人税の申告は79.3%と3.9ポイント伸びたほか、法人の消費税申告も3
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