2018年11月27日のブックマーク (4件)

  • 新しい万能Windowsハッキングツール「L0rdix」、アンダーグラウンドで出回る - ZDNet Japan

    Charlie Osborne (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2018-11-27 06:30 アンダーグラウンドの掲示板に、Windows PCを狙う攻撃者のための新しい万能ハッキングツールが出回っている。 このソフトウェアは「L0rdix」と呼ばれている。enSiloのサイバーセキュリティ研究者によれば、L0rdixは「Windowsベースのマシンへの感染を目的としたもので、情報の窃盗と仮想通貨マイニングを組み合わせて使用でき、マルウェア分析ツールを回避する能力を持っている」という。 enSiloの研究者Ben Hunter氏は、米国時間11月20日に投稿されたブログ記事で、このツールは比較的新しく、金銭で購入可能だと述べている。このマルウェアにはすでにさまざまな機能が多数盛り込まれているが、今でも開発が続けられていることをうかがわせる点があると

    新しい万能Windowsハッキングツール「L0rdix」、アンダーグラウンドで出回る - ZDNet Japan
    csal8040
    csal8040 2018/11/27
    「L0rdix」と呼ばれ、enSilo研究者によれば、「Windowsベースのマシンへの感染を目的としたもので、情報の窃盗と仮想通貨マイニングを組み合わせて使用でき、マルウェア分析ツールを回避する能力を持っている」という。
  • 【セキュリティ ニュース】「Office」数式エディタの脆弱性狙うマルウェア、一時大きく増加(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    「Office」の数式エディタに関する脆弱性「CVE-2017-11882」を狙った攻撃が、9月19日、20日とピンポイントで増加したことがわかった。 インターネットイニシアティブ(IIJ)が、同社マネージドセキュリティサービスにおいて観測したもの。 同月にメール経由で検出されたマルウェアを見ると、ワーム「Mydoom」が42.8%と半数近くにのぼり最多となったが、次いで多かったのが、「Office」の数式エディタに見つかった脆弱性を悪用する「Exploit.MSOffice.CVE-2017-11882」だった。 同マルウェアの検出は、9月19日、20日と2日間に集中。同月に検知されたマルウェア全体の15.3%にのぼった。同社において同マルウェアが検出数の上位に入ったのは、今回がはじめてだという。 同マルウェアが悪用する脆弱性「CVE-2017-11882」は、数式エディタにおいてバッフ

    csal8040
    csal8040 2018/11/27
    「Office」の数式エディタに関する脆弱性「CVE-2017-11882」を狙った攻撃が、9月19日、20日とピンポイントで増加したことがわかった。 IIJが、同社マネージドセキュリティサービスにおいて観測したもの。
  • ファーウェイ製品の使用中止を--米政府が日本など同盟諸国に要請か - CNET Japan

    米政府は同盟諸国の携帯通信事業者やインターネット事業者に対して、華為(ファーウェイ)の機器を使用しないよう呼びかけているという。 The Wall Street Journalが米国時間11月22日、複数の匿名情報筋から入手した情報として伝えたところによると、米政府の関係者らはこういった要請を、ファーウェイの機器を既に採用しているドイツやイタリア、日をはじめとする友好国の政府機関や通信関連企業の幹部に対して行ったという。 米国は、米軍基地が設置されている国におけるファーウェイ機器の使用について特に懸念しているという。たいていの場合、機密レベルの低い通信は商用ネットワークを経由することで、中国によって干渉される可能性があるためだ。 またThe Wall Street Journalは、中国製の機器を使用しない発展途上国における通信分野の開発事業に対する資金援助の拡大を米国が検討しているとも

    ファーウェイ製品の使用中止を--米政府が日本など同盟諸国に要請か - CNET Japan
    csal8040
    csal8040 2018/11/27
    The Wall Street Journalが11月22日、複数の匿名情報筋から入手した情報として、ファーウェイの機器を既に採用しているドイツやイタリア、日本をはじめとする友好国の政府機関や通信関連企業の幹部に対して行ったという
  • 職員のメールアカウントが盗用され迷惑メールを大量送信(森林研究・整備機構) | ScanNetSecurity

    国立研究開発法人森林研究・整備機構は11月20日、同機構の職員のメールアカウントが盗用され迷惑メールが大量送信されたことが判明したと発表した。 これは10月21日に、同機構の森林整備センター職員のメールアカウントが盗用され、英文の迷惑メールが大量に送信されたことが判明したというもので、直ちに同センター全体のメール送信を停止し、原因等を把握のための調査を行うとともに、迷惑メール拡大防止策を講じた。 現時点で、メールに関する二次被害は報告されておらず、機密情報の漏えいも確認されていない。 同機構では引き続き調査を進め、再発防止を含めた情報セキュリティ対策を強化するとのこと。

    職員のメールアカウントが盗用され迷惑メールを大量送信(森林研究・整備機構) | ScanNetSecurity
    csal8040
    csal8040 2018/11/27
    国立研究開発法人森林研究・整備機構は11月20日、同機構の職員のメールアカウントが盗用され迷惑メールが大量送信されたことが判明したと発表した。