2020年2月5日のブックマーク (3件)

  • 渋谷区、行政サービスのオンライン本人確認でLINEの顔認証技術を試験採用

    LINEは2月3日、渋谷区のLINE公式アカウントでの行政サービス申請におけるeKYC(オンライン人確認)の実証実験に、AIソリューション「LINE BRAIN」の顔認証技術とID Card OCRが採用されたと発表した。渋谷区は区庁職員に限定して実証実験を開始する。 同社は、渋谷区と行政サービスのIT化/高度化を通じた地域課題解決に向けて「シブヤ・ソーシャル・アクション・パートナー協定」を2016年8月に締結。2017年8月より、渋谷区の公式アカウント上でAIチャットボットを使った子育て支援サービス、同年10月からはごみの分別・粗大ごみに関する問い合わせ対応を開始していた。 また、2019年4月には、住民票の写しなどの発行手数料が、モバイル送金・決済サービス「LINE Pay」の「コード支払い」に対応している。その後、特別区民税・都民税など一部の税についても、令和元年度分からLINE

    渋谷区、行政サービスのオンライン本人確認でLINEの顔認証技術を試験採用
    csal8040
    csal8040 2020/02/05
    LINEは2月3日、渋谷区のLINE公式アカウントでの行政サービス申請におけるeKYC(オンライン本人確認)の実証実験に、AIソリューション「LINE BRAIN」の顔認証技術とID Card OCRが採用されたと
  • 【セキュリティ ニュース】抽選結果の通知メールを誤送信、メアド流出 - 都立図書館(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    都立多摩図書館において、講演会の参加当選者へ送信したメールでミスがあり、メールアドレスが流出したことがわかった。 都によれば、1月29日20時ごろ講演会の参加当選者へ送信した抽選結果を知らせるメールにおいて、送信ミスが発生したもの。担当者がメールアドレスを誤って宛先に入力したため、当選者280人のうち、231人分のメールアドレスが受信者間で表示される状態となった。 送信より数分後、受信者から連絡が寄せられ、誤送信が判明。対象となる当選者にメールで謝罪するとともに、誤送信したメールの削除を依頼している。 (Security NEXT - 2020/02/04 ) ツイート

    csal8040
    csal8040 2020/02/05
    都によれば、1月29日20時ごろ講演会の参加当選者へ送信した抽選結果を知らせるメールにおいて、送信ミスが発生したもの。担当者がメールアドレスを誤って宛先に入力したため、当選者280人のうち、231人分のメールアドレ
  • 3000人分のメールアドレス流出 配信先一覧できる状態でメール送信、滋賀県の委託先|社会|地域のニュース|京都新聞

    3000人分のメールアドレス流出 配信先一覧できる状態でメール送信、滋賀県の委託先 2020年2月4日 22:30 滋賀県は4日、スポーツボランティア支援事業「ゲームコンダクターSHIGA」の登録者3010人のメールアドレスが流出した、と発表した。今のところ悪用などの報告はないという。 県によると、事業委託先の滋賀レイクスターズ(大津市)が3日、登録者にボランティア情報をメール送信した際、配信先のアドレス10~500人分が一覧できる状態で送信した。レイクスは、登録者におわびと当該メールの削除を依頼するメールを送信した。

    3000人分のメールアドレス流出 配信先一覧できる状態でメール送信、滋賀県の委託先|社会|地域のニュース|京都新聞
    csal8040
    csal8040 2020/02/05