2023年12月26日のブックマーク (7件)

  • 2016セキュリティ十大ニュース | NPO日本ネットワークセキュリティ協会

    今年のトップニュースはマイナンバーの紐付けに相次ぐトラブルで、政府が総点検部を組織して取り組むことになったが、単に人的ミスとは片付けられない問題をはらんでいる。第4位のAIセキュリティリスクや第10位のパスキーの採用など、新たな切り口のニュースも出てきてはいるが、全体としては相変わらずのニュースで既視感が強いのは、際立つような重大事件等がなかった証であろう。プラス思考で考えれば、これは日のサイバーセキュリティへの取り組みはそこそこうまくいっている証左とみることもできる。サイバー空間が社会に浸透して一体化してきた結果、それなりに事件事故は起こるものの、安定してきていることを示していると安心してもいいのかもしれない。 しかし、当だろうかと疑いの目を向けてみると、今年のニュースには、「だんご三兄弟」とも揶揄されそうな事件・事故が並んでいる。これらのニュースの背後を深掘りしてみると、サイバ

    2016セキュリティ十大ニュース | NPO日本ネットワークセキュリティ協会
    csal8040
    csal8040 2023/12/26
    “全体としては相変わらずのニュースで既視感が強いのは、際立つような重大事件等がなかった証であろう。プラス思考で考えれば、これは日本のサイバーセキュリティへの取り組みはそこそこうまくいっている証左とみる
  • Zoomが「政府認定クラウドサービス」に

    デジタル庁や総務省などで構成されるISMAP運営委員会は12月25日、Web会議サービス「Zoom」などを、政府のクラウドサービス認定制度「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP)のリストに登録した。これらのサービスは今後、政府調達の対象になる。 Zoomは、日の政府機関による利用を想定し、初期設定などを変更したバージョン「Zoom Japanese Government Preset」がリスト入り。他には米Cisco Sysyemsのセキュリティソリューション「Cisco Duo」、米Palo Alto Networksのセキュリティソリューション「Advanced Threat Prevention」「Advanced URL Filtering」「DNS Security」「Prisma Cloud」に加え、ソフトバンク傘下のIDCクラウド(東京都千代田区)が手

    Zoomが「政府認定クラウドサービス」に
    csal8040
    csal8040 2023/12/26
    “デジタル庁や総務省などで構成されるISMAP運営委員会は12月25日、Web会議サービス「Zoom」などを、政府のクラウドサービス認定制度「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP)のリストに登録した。これら
  • 「利用者識別番号が分からない人はこちら」 年末年始で“人の心理”につけ込むフィッシングメールが増加

    チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは2023年12月22日、「マイナポータル」や国税庁を装う、最新のフィッシングメール事例を確認したと発表した。同社は、クリスマスや年末年始商戦のさなか、通販サイトを装うフィッシングメールにも注意するよう呼び掛けている。 休暇前後は注意力が散漫になるので要注意 チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズが最近確認したフィッシングメールは、いずれも精巧な日語で作成されているという。 マイナンバーカードの取得者向けに政府が運営するWebサイト「マイナポータル」からのメールを装った例では、「緊急支援給付金」が支給されるとして、その手続きのためのメールアドレスとパスワードが必要だと迫る。この“緊急支援給付金”は実際に存在する還付金制度のため、フィッシングメールかどうかの見分けがつきにくく、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは「特に

    「利用者識別番号が分からない人はこちら」 年末年始で“人の心理”につけ込むフィッシングメールが増加
    csal8040
    csal8040 2023/12/26
    “チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは2023年12月22日、「マイナポータル」や国税庁を装う、最新のフィッシングメール事例を確認したと発表した。同社は、クリスマスや年末年始商戦のさなか、通販サイ
  • 2023年度 年末年始における情報セキュリティに関する注意喚起 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    多くの人が年末年始の長期休暇を取得する時期を迎えるにあたり、IPAが公開している長期休暇における情報セキュリティ対策をご案内します。 長期休暇の時期は、システム管理者が長期間不在になる等、いつもとは違う状況になりがちです。このような状況でセキュリティインシデントが発生した場合は、対応に遅れが生じたり、想定していなかった事象へと発展したりすることにより、思わぬ被害が発生したり、長期休暇後の業務継続に影響が及ぶ可能性があります。 これらのような事態とならないよう、(1)個人の利用者、(2)企業や組織の利用者、(3)企業や組織の管理者、のそれぞれの対象者に対して取るべき対策をまとめています。また、長期休暇に限らず、日常的に行うべき情報セキュリティ対策も公開しています。 長期休暇における情報セキュリティ対策 日常における情報セキュリティ対策 ※上記リンク先において、対象者毎に参照すべき範囲は以下の

    2023年度 年末年始における情報セキュリティに関する注意喚起 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
    csal8040
    csal8040 2023/12/26
    “長期休暇の時期は、システム管理者が長期間不在になる等、いつもとは違う状況になりがちです。このような状況でセキュリティインシデントが発生した場合は、対応に遅れが生じたり、想定していなかった事象へと発展
  • つるぎ町立半田病院が、院内ネットワークへのリモートアクセスのセキュリティ強化に向けサイバートラストの端末認証サービスを採用

    つるぎ町立半田病院が、院内ネットワークへのリモートアクセスのセキュリティ強化に向けサイバートラストの端末認証サービスを採用 〜「サイバートラスト デバイス ID」により、院内ネットワークへのリモートアクセスを厳格な端末認証で制御し、強固なセキュリティを実現〜 2023 年 12 月 25 日 サイバートラスト株式会社 サイバートラスト株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長:北村 裕司 以下、サイバートラスト)は、つるぎ町立半田病院(所在地:徳島県美馬郡、病院長:中園 雅彦 以下、半田病院)が院内ネットワークへのリモートアクセスにおけるセキュリティ強化を目指し、端末認証サービス「サイバートラスト デバイス ID」を採用したことを発表します。 <背景> 徳島県の西部、吉野川の中流域の中山間地域に位置する半田病院は、豊かな自然に囲まれ、“安心と信頼 そして地域と共に歩む”を病院理念として地域

    つるぎ町立半田病院が、院内ネットワークへのリモートアクセスのセキュリティ強化に向けサイバートラストの端末認証サービスを採用
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    csal8040 2023/12/26
    “〜「サイバートラスト デバイス ID」により、院内ネットワークへのリモートアクセスを厳格な端末認証で制御し、強固なセキュリティを実現〜”
  • つるぎ町立半田病院が、院内ネットワークへのリモートアクセスのセキュリティ強化に向けサイバートラストの端末認証サービスを採用

    sponsored IoTデータ連携やデバイス認証の機能を提供するプラットフォーム「1NCE OS」を知る “10年間 2000円”のIoT 回線「1NCE」なら、開発/管理ツールも追加コストなし sponsored 画像生成で最高のたこ焼きをつくったのは誰!? ASRock×インテル Arc大阪イベントレポート sponsored キャンペーン期間は2024年4月22日まで 14900K&RTX 4080 SUPERで2万円オフ!! サイコム春キャンペーンで得するオススメ構成はコイツ sponsored 三井デザインテックにkintoneを導入した富士通Japan 基幹システム連携と伴走に強み sponsored kintoneで営業システムを刷新 アサヒ飲料をコムチュアがサポート sponsored 顧客の課題解決こそkrewサポートの目指す理想型 ユーザーの自走まで支援する krew

    つるぎ町立半田病院が、院内ネットワークへのリモートアクセスのセキュリティ強化に向けサイバートラストの端末認証サービスを採用
    csal8040
    csal8040 2023/12/26
    “~「サイバートラスト デバイス ID」により、院内ネットワークへのリモートアクセスを厳格な端末認証で制御し、強固なセキュリティを実現~”
  • 徳島県つるぎ町立半田病院、リモートアクセスの端末認証対策を強化

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ランサムウェアによるサイバー攻撃の被害を経験した徳島県のつるぎ町立半田病院は、リモートアクセスの端末認証に「サイバートラスト デバイス ID」を採用した。これを提供するサイバートラストが12月25日に発表した。 半田病院では、2021年10月31日未明に院内システムがランサムウェアに感染して、電子カルテを閲覧できなくなるなどの被害が発生し、長期にわたり地域の診療が大きな制約を受けるなどの事態に直面した。インシデント後にサイバーセキュリティ専門家による有識者会議を設置して、原因分析や状況の実態把握、再発防止策などについて審議を行っており、システム復旧後も継続している。 サイバートラスト デバイス IDの採用は、ランサムウェアの侵入でVPN

    徳島県つるぎ町立半田病院、リモートアクセスの端末認証対策を強化
    csal8040
    csal8040 2023/12/26
    “ランサムウェアによるサイバー攻撃の被害を経験した徳島県のつるぎ町立半田病院は、リモートアクセスの端末認証に「サイバートラスト デバイス ID」を採用した。これを提供するサイバートラストが12月25日に発表した