2024年2月14日のブックマーク (20件)

  • Fortinet 製 FortiOS SSL VPN の脆弱性対策について(CVE-2024-21762) | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    注釈:追記すべき情報がある場合には、その都度このページを更新する予定です。 概要 Fortinet 社より、FortiOS の SSL VPN 機能に関する脆弱性が公表されました。 この FortiOS SSL VPN において、リモートからのコード実行の脆弱性が確認されています。 脆弱性を悪用された場合、認証されていない遠隔の第三者によって細工したリクエストを送信され、任意のコードまたはコマンドを実行される可能性があります。 今後被害が拡大する可能性があるため、早急に対策を実施してください。 影響を受けるシステム --- 2024年 2 月 26 日更新 --- FortiOS バージョン 7.4.0 から 7.4.2 FortiOS バージョン 7.2.0 から 7.2.6 FortiOS バージョン 7.0.0 から 7.0.13 FortiOS バージョン 6.4.0 から 6.

    Fortinet 製 FortiOS SSL VPN の脆弱性対策について(CVE-2024-21762) | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
    csal8040
    csal8040 2024/02/14
    2/14ここまで
  • Googleフォーム「結果の概要を表示する」設定をONで公開、申込者の個人情報が閲覧可能に | ScanNetSecurity

    バスケットボール興行の企画と運営を行う株式会社滋賀レイクスターズは1月25日、Googleフォーム誤操作による個人情報の漏えいについて発表した。 これは1月23日午後6時40分頃に、フードメニューの購入事前予約受付を開始したところ、使用したGoogleフォームの設定で「結果の概要を表示する」をONに切り替えた状態で公開したため、申込画面で記入事項を送信した後に画面表示される「前の回答を表示」というボタンを押すと、その時点で申込が完了している申込者の個人情報が閲覧できる状態であったというもの。同社の公式WEBサイト問い合わせフォームから指摘があり発覚した。

    Googleフォーム「結果の概要を表示する」設定をONで公開、申込者の個人情報が閲覧可能に | ScanNetSecurity
    csal8040
    csal8040 2024/02/14
    “バスケットボール興行の企画と運営を行う株式会社滋賀レイクスターズは1月25日、Googleフォーム誤操作による個人情報の漏えいについて発表した。”
  • 【お詫びとご報告】Googleフォーム誤操作による企画申込者の個人情報漏えいについて

    1月23日に発信したフードメニューの購入事前予約受付において、WEBフォームの設定ミスにより、申込者22名の個人情報が一時的に他の申込者から閲覧できる状態となっておりました。 対象となった皆様に、多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 概要 株式会社滋賀レイクスターズでは、1月31日のホームゲームで数量限定で販売予定のフードメニュー「ダンク3兄弟 トマホークステーキ」のオンライン時前予約の受付を、23日午後6時40分頃に一般公開いたしました。 その際、受付に使用したGoogleフォームの設定で「結果の概要を表示する」をONに切り替えた状態で公開しており、申込画面で記入事項を送信した後に画面表示される「前の回答を表示」というボタンを押すと、その時点で申込が完了している方の氏名、メールアドレス、電話番号が閲覧できる状態となっておりました。 弊社の公式WEBサイト問い合わせフ

    csal8040
    csal8040 2024/02/14
  • 2024年IPAの10大脅威を読み解く~「ネットワーク」と「人」の問題に着目~ | トレンドマイクロ

    オンプレミスからクラウドへの移行をはじめ、ハイブリッドクラウド環境をシームレスに保護しながら、クラウドの利点を実現します。 詳しくはこちら

    2024年IPAの10大脅威を読み解く~「ネットワーク」と「人」の問題に着目~ | トレンドマイクロ
    csal8040
    csal8040 2024/02/14
    “2024年今年もIPAから「情報セキュリティ10大脅威 2024 組織編・個人編」が発表されました。法人編では、順位の変動こそあれ、脅威トップ10は2023年とすべて同じ顔触れでした。これまでと変わらないように見える2024年の10大
  • 企業のSNSアカウントはなぜ乗っ取られるのか? “運用の欠陥”を筆者が指摘

    企業のSNSアカウントはなぜ乗っ取られるのか? “運用の欠陥”を筆者が指摘:半径300メートルのIT 最近、企業組織が運営する「X」をはじめとしたSNSアカウントの乗っ取り被害をよく聞きます。なぜこれを防げないのでしょうか。そこには運用面での“欠陥”が存在するようです。

    企業のSNSアカウントはなぜ乗っ取られるのか? “運用の欠陥”を筆者が指摘
    csal8040
    csal8040 2024/02/14
    “この件は触れても編集部で却下されるかと思ったのですが、「むしろ触れて注意喚起を」とのことでしたので、この事象を“他山の石”としてもらうためにも、本件をもう少し深掘りしたいと思います。”
  • アドレス公開状態で37人にメール誤送信 伊万里実業高校職員がミス、情報流出はなし | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

    佐賀県教育委員会は13日、伊万里市の伊万里実業高の職員が学校行事に関する電子メールを、受信者全員のメールアドレスが見ることができる状態で誤送信していたと発表した。13日までに保護者や住民ら関係者37人に対し、謝罪するとともにメール削除を依頼。第三者への情報流出がないことを確認した。 県教委によると8日午後5時ごろ、職員が公用の個人アドレスから、来は宛先を伏せる「BCC」欄で送信するところを、誤って全員のアドレスが見られる「TO」欄で送った。関係者からメールが届いていないという連絡を受け、職員は同日午後8時ごろ、私的なメールアドレスから同じ方法で送信。別の職員がミスに気づき、発覚した。 関係者への説明会を同校で9日に開いて謝罪した。県教職員課は「個人情報を適切に取り扱うよう周知、徹底するよう学校側に注意喚起した」と説明している。(大田浩司)

    アドレス公開状態で37人にメール誤送信 伊万里実業高校職員がミス、情報流出はなし | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
    csal8040
    csal8040 2024/02/14
    “佐賀県教育委員会は13日、伊万里市の伊万里実業高の職員が学校行事に関する電子メールを、受信者全員のメールアドレスが見ることができる状態で誤送信していたと発表した”
  • パスワードよ、さようなら。パスワードレスのメリットとは? | LAC WATCH

    「パスワードレス」という言葉を耳にすることが増えました。便利で良さそうな印象もありますよね。でも具体的なイメージが湧かなかったり、時期尚早ではと思っていたりしませんか? 今回の記事では、パスワードレスとはいったいどういうものかを、メリットとともに説明します。 パスワードレスって、実際はどんな感じなの? パスワードレスを実現する方法はいくつかあります。パスワードレスがどういった動きか、Okta Workforce Identity Cloudによるデモ動画をご覧ください。 Okta Verify Pushによるサインイン Okta社が提供する「Okta Verify」というアプリを、スマートフォンにインストールして利用するパターンです。 (動画時間:約30秒) 見終わってみると、意外とあっけない感じがしませんでしたか? まずメールアドレスを指定した後、次の画面に遷移します。すると「プッシュ通

    パスワードよ、さようなら。パスワードレスのメリットとは? | LAC WATCH
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    csal8040 2024/02/14
    “「パスワードレス」という言葉を耳にすることが増えました。便利で良さそうな印象もありますよね。でも具体的なイメージが湧かなかったり、時期尚早ではと思っていたりしませんか? 今回の記事では、パスワードレ
  • NICTER観測レポート2023の公開|2024年|NICT-情報通信研究機構

    国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー)、理事長: 徳田 英幸)サイバーセキュリティネクサスは、NICTER観測レポート2023を公開しました。NICTERプロジェクトの大規模サイバー攻撃観測網で2023年に観測されたサイバー攻撃関連通信は、2022年から18%増加し、また、調査目的と思われるスキャンパケットが占める割合が更に増加して全体の63.8%に達しました。個別の観測事象としては、2022年に引き続きDVR製品へのMiraiの感染が活発に観測されたほか、LTEルータへの感染が目立ちました。DRDoS攻撃の観測では、絨毯爆撃型DRDoS攻撃の頻発やIoT機器のサービスを悪用した攻撃が見られました。 NICTは、日のサイバーセキュリティ向上に向けて、NICTERの観測・分析結果の更なる利活用を進めるとともに、セキュリティ対策の研究開発を進めていきます。 NICT

    NICTER観測レポート2023の公開|2024年|NICT-情報通信研究機構
    csal8040
    csal8040 2024/02/14
    “NICTは、NICTERプロジェクトにおいて大規模サイバー攻撃観測網(ダークネット観測網)を構築し、2005年からサイバー攻撃関連通信の観測を続けてきました。2021年4月1日(木)に、サイバーセキュリティ分野の産学官の『結
  • https://csl.nict.go.jp/report/NICTER_report_2023.pdf

    csal8040
    csal8040 2024/02/14
  • NICTERレポート | サイバーセキュリティ研究室 | NICT

    2023年のダークネット観測統計 年間観測パケット数 日ごとの観測パケット数の推移 宛先ポート別パケット数 観測事象の分析 Mirai感染ホスト数の推移 Infected Slursボットの感染活動 LTEルータへのIoTボットの感染 調査目的スキャン組織の分析 DRDoS攻撃の観測状況 レポート内の主要な図表を掲載いたします。 図1. NICTERダークネット観測統計(過去10年間) 図2. 1 IPアドレス当たりの年間総観測パケット数(過去10年間) 図3. 宛先ポート番号別パケット数分布(調査目的のスキャンパケットを除く)

    NICTERレポート | サイバーセキュリティ研究室 | NICT
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    csal8040 2024/02/14
  • 事業所の口座名義など104件分入ったUSBメモリ紛失 市職員が庁舎外に持ち出し見つからず 大分・宇佐市 | TBS NEWS DIG

    宇佐市の職員が新型コロナの補助事業で対象となった事業所の口座名義など104件分の入ったUSBメモリを紛失していたことがわかりました。宇佐市によりますと1月29日、福祉保健部の職員(30代)が業務で使用するため、…

    事業所の口座名義など104件分入ったUSBメモリ紛失 市職員が庁舎外に持ち出し見つからず 大分・宇佐市 | TBS NEWS DIG
    csal8040
    csal8040 2024/02/14
    “宇佐市の職員が新型コロナの補助事業で対象となった事業所の口座名義など104件分の入ったUSBメモリを紛失していたことがわかりました。”
  • 【セキュリティ ニュース】Ivanti製リモートアクセス製品に再び脆弱性 - 悪用は未確認(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    Ivantiが提供するリモートアクセス製品「Ivanti Connect Secure(旧Pulse Connect Secure)」「Ivanti Policy Secure」にあらたな脆弱性が明らかとなった。悪用は確認されていないが、早急に対策を講じるよう呼びかけられている。 現地時間2月8日にセキュリティアドバイザリを公開し、「SAMLコンポーネント」における「XML外部実体参照(XXE)」の脆弱性「CVE-2024-22024」について明らかにしたもの。共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「8.3」と評価されている。 一部サポート中のバージョンに影響があり、具体的には「Ivanti Connect Secure 22.5R1.1」「同22.4R2.2」「同9.1R18.3」「同9.1R17.2」「同9.1R14.4」「Ivanti Policy Secure

    csal8040
    csal8040 2024/02/14
    “Ivantiが提供するリモートアクセス製品「Ivanti Connect Secure(旧Pulse Connect Secure)」「Ivanti Policy Secure」にあらたな脆弱性が明らかとなった。悪用は確認されていないが、早急に対策を講じるよう呼びかけられている。”
  • 【セキュリティ ニュース】Fortinet、セキュリティアドバイザリ7件を公開 - 複数製品の脆弱性に対応(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    Fortinetは、現地時間2月8日にセキュリティアドバイザリ7件を公開し、複数製品において脆弱性に対処したことを明らかにした。重要度が「クリティカル」とされる脆弱性も含まれる。 「FortiOS」が影響を受ける脆弱性4件をはじめ、「FortiNAC」「FortiManager」「FortiClientEMS」に関する脆弱性を明らかにしたもの。「FortiOS」の一部脆弱性に関しては、「FortiProxy」も影響を受ける。 脆弱性の重要度を見ると、「FortiOS」に明らかとなった脆弱性2件「CVE-2024-21762」「CVE-2024-23113」が5段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。また「CVE-2024-21762」は悪用されている可能性もあるという。 「FortiClientEMS」に判明した「CVE-2023-45581」につい

    csal8040
    csal8040 2024/02/14
    “「FortiOS」が影響を受ける脆弱性4件をはじめ、「FortiNAC」「FortiManager」「FortiClientEMS」に関する脆弱性を明らかにしたもの。「FortiOS」の一部脆弱性に関しては、「FortiProxy」も影響を受ける”
  • Fortinet製FortiOSの境域外書き込みの脆弱性(CVE-2024-21762)に関する注意喚起

    JPCERT-AT-2024-0004 JPCERT/CC 2024-02-09(公開) 2024-02-29(更新) I. 概要2024年2月8日(現地時間)、FortinetはFortiOSおよびFortiProxyにおける境域外書き込みの脆弱性(CVE-2024-21762)に関するアドバイザリ(FG-IR-24-015)を公開しました。脆弱性が悪用されると、認証されていない遠隔の第三者が、細工したHTTPリクエストを送信し、結果として任意のコードまたはコマンドを実行する可能性があります。 Fortinetは、アドバイザリにて脆弱性に対して悪用の可能性を示唆しています。ただし、現時点(2024年2月15日)では影響範囲や対策についての情報のみです。今後もFortinetが提供する最新の情報を確認し、対策や調査の実施を推奨します。 Fortinet FortiOS/FortiPro

    Fortinet製FortiOSの境域外書き込みの脆弱性(CVE-2024-21762)に関する注意喚起
    csal8040
    csal8040 2024/02/14
    “2024年2月8日(現地時間)、FortinetはFortiOSにおける境域外書き込みの脆弱性(CVE-2024-21762)に関するアドバイザリ(FG-IR-24-015)を公開しました。本脆弱性が悪用されると、認証されていない遠隔の第三者が、細工したHTTPリク
  • 【セキュリティ ニュース】「FortiOS」に複数の深刻な脆弱性 - すでに一部は悪用か(1ページ目 / 全2ページ):Security NEXT

    Fortinet製品に搭載されている「FortiOS」にリモートより攻撃を受けるおそれがある深刻な脆弱性が複数明らかとなった。「SSL VPN」機能に判明した脆弱性は、すでに悪用されている可能性もあるという。 同社は、現地時間2月8日にセキュリティアドバイザリを公開し、「FortiOS」に関する4件の脆弱性を明らかにした。 なかでも「CVE-2024-21762」「CVE-2024-23113」の2件については、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「9.8」と評価し、重要度を5段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。 「CVE-2024-21762」は、「sslvpnd」において域外メモリに書き込みが行われる脆弱性。リモートより細工したHTTPリクエストを送信することで、認証なしに任意のコードを実行することが可能だとしている。同脆

    csal8040
    csal8040 2024/02/14
    “Fortinet製品に搭載されている「FortiOS」にリモートより攻撃を受けるおそれがある深刻な脆弱性が複数明らかとなった。「SSL VPN」機能に判明した脆弱性は、すでに悪用されている可能性もあるという”
  • 愛知県選挙管理委員会X(旧ツイッター)アカウントへの不正アクセスについて - 愛知県

    日、愛知県選挙管理委員会で運営しているX(旧ツイッター)アカウント(https://twitter.com/aichisenkyo)について、何者かの不正アクセスにより、アカウントが乗っ取られていることが判明しましたので、御報告します。 現在、X社に対し、アカウントの削除を申請しています。 このアカウントからのツイートに対しアクセスしないこと、また、フォローの解除をお願いいたします。 なお、現時点で被害等の情報は把握しておりません。 利用者の皆様には御迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。 記者発表資料 [PDFファイル/209KB]

    csal8040
    csal8040 2024/02/14
    “本日、愛知県選挙管理委員会で運営しているX(旧ツイッター)アカウント(https://twitter.com/aichisenkyo)について、何者かの不正アクセスにより、アカウントが乗っ取られていることが判明しましたので、御報告します”
  • 【セキュリティ ニュース】愛知県選管のXアカウントが乗っ取り被害 - フォロー解除を呼びかけ(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    愛知県は、選挙管理委員会のX(旧Twitter)公式アカウントが乗っ取り被害に遭ったことを明らかにした。フォローを解除するよう呼びかけている。 同県によれば、選挙管理委員会のXアカウントが不正アクセスを受け、第三者に乗っ取られたもの。アカウント名を「Treasure」とされたり、アイコンやトップ画面が意図しないものへ変更されていた。 同アカウントは、選挙に対する関心を高めるため2014年10月より運営。「X認証済み組織」サービスを通じて認証されており、金色のチェックマークが付与されている。 不正アクセスによる被害の判明を受けて、同県ではXに対して同アカウントの削除を申請。同アカウントによる投稿へアクセスせず、フォローを解除するよう呼びかけている。 (Security NEXT - 2024/02/07 ) ツイート

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    csal8040 2024/02/14
    “愛知県は、選挙管理委員会のX(旧Twitter)公式アカウントが乗っ取り被害に遭ったことを明らかにした。フォローを解除するよう呼びかけている。 同県によれば、選挙管理委員会のXアカウントが不正アクセスを受け、第
  • デジタル庁が自治体向け「給付支援サービス」、定額減税ツールも開発

    デジタル庁は2024年2月13日、自治体の給付金関連事務を支援する「給付支援サービス」の提供を始めた。2023年度中に17自治体が利用する予定で、河野太郎デジタル相は「2⽉15⽇から⼭形県寒河江市を⽪切りに住⺠の申請受け付けを開始する予定」と閣議後会見で述べた。希望する自治体に順次導入を支援する。 同サービスを使うと、自治体が給付金の申請受付から振り込みまでのプロセスをデジタル技術で完結できる。新型コロナウイルス禍で特別定額給付金などの事務処理に手作業が必要になり、申請や審査、結果通知から給付までに時間や手間がかかる事態が表面化した。このためデジタル庁が実証検証を踏まえてシステム構築を進めていた。 給付支援サービスでは住民がスマートフォンなどにマイナンバーカードを読み取らせると人情報や公金受取口座情報を自動入力できるほか、通帳の写しの添付が不要になる。自治体は申請内容をデータで突合できる

    デジタル庁が自治体向け「給付支援サービス」、定額減税ツールも開発
    csal8040
    csal8040 2024/02/14
    “デジタル庁は2024年2月13日、自治体の給付金関連事務を支援する「給付支援サービス」の提供を始めた。2023年度中に17自治体が利用する予定で、河野太郎デジタル相は「2⽉15⽇から⼭形県寒河江市を⽪切りに住⺠の申請受
  • 高校入試出願システムのメール不達は必然、「Gmailガイドライン」の誤解を解く

    Googleグーグル)の「メール送信者のガイドライン」が2024年2月1日から適用された。これにより、迷惑メール対策が不十分な送信元からのメールはGmailアカウントに届かなくなる。 ガイドラインによりメールのセキュリティーが向上し、迷惑メールの抑制につながるのは望ましいことだ。だが、このガイドラインのインパクトが大きかったために、誤解も多いように感じる。 その1つが「今回初めてガイドラインがつくられて、対策が厳しくなった」という誤解だ。メールアカウントを無料でつくれるGmailの歴史は、迷惑メール対策の歴史といっても過言ではないだろう。膨大な数の迷惑メールに対抗するために、Gmailでは以前から対策を実施している。このため迷惑メールではないのに迷惑メールと判断されるメールは少なくないはずだ。 そこでグーグルは、迷惑メールと判断されないための最初のガイドラインを2015年には公開してい

    高校入試出願システムのメール不達は必然、「Gmailガイドライン」の誤解を解く
    csal8040
    csal8040 2024/02/14
    “米Google(グーグル)の「メール送信者のガイドライン」が2024年2月1日から適用された。これにより、迷惑メール対策が不十分な送信元からのメールはGmailアカウントに届かなくなる”
  • 【セキュリティ ニュース】郡山市の偽Facebookアカウント - 「プレゼント当選」などと誘導(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    福島県郡山市は、同市の公式Facebookアカウントに見せかけた「なりすましアカウント」が確認されたとして注意を呼びかけた。問題のアカウントは、「プレゼント企画に当選した」といったメッセージを送信しており、同市とは無関係のサイトに誘導していたという。 同市によれば、公式アカウントと同じアカウント名やプロフィールを設定した「なりすましアカウント」が見つかったもの。アイコンの画像や記事なども盗用している。 2月12日に問題のアカウントより友だちリクエストがあったとの報告が同市複数職員からあり、問題が発覚。住民からも不審なメッセージが届いたとする情報が寄せられた。「プレゼント企画に当選した」といったメッセージを送りつけていたという。 同市では警察へ通報するとともに、Facebookを運営するMeta Platformsに対して「なりすましアカウント」を停止するよう要請した。問題のコンテンツは同日

    csal8040
    csal8040 2024/02/14
    “福島県郡山市は、同市の公式Facebookアカウントに見せかけた「なりすましアカウント」が確認されたとして注意を呼びかけた。問題のアカウントは、「プレゼント企画に当選した」といったメッセージを送信しており、同