タグ

ブックマーク / next.rikunabi.com (21)

  • 生産性がグングン上がる!「ポモドーロ・テクニック」って知ってる? | リクナビNEXTジャーナル

    同じように仕事をしているつもりでも、サクサク進められるときと、時間ばかりがかかって前に進まないときがあります。自分の集中力の欠如にがっかりしたり、人と比べて残念な気持ちになったりすることもあるかもしれません。 そんな人におすすめしたいのが、「ポモドーロ・テクニック」。どんな方法なのか、その効果と実践するときのポイントや注意点を、気候学の研究者にしてライフハックブロガーでもある堀正岳さんに聞きました。 Photo by Adobe Stock 集中力と生産性が上がる「ポモドーロ・テクニック」とは ポモドーロ・テクニックとは、集中する時間と休憩時間を繰り返すことで、仕事のペースを生み出す時間管理術の一つです。 起業家で作家のフランチェスコ・シリロ氏が提唱したタイマーを活用した時間管理手法で、「ポモドーロ」はイタリア語で「トマト」の意味。シリロ氏がトマト型のキッチンタイマーを愛用していたことから

    生産性がグングン上がる!「ポモドーロ・テクニック」って知ってる? | リクナビNEXTジャーナル
    cu39
    cu39 2019/07/23
  • 高校中退どん底フリーター → 年商8000万円の会社社長に! プレスラボ代表が語る制作チームがみんな幸せになるマネジメント術 - リクナビNEXTジャーナル

    高校中退どん底フリーター → 年商8000万円の会社社長に! プレスラボ代表が語る制作チームがみんな幸せになるマネジメント術 2008年の創業当時から「Webに特化した編集プロダクション」としての方針を打ち出し、8年目を迎える現在も、売上の95%がウェブコンテンツ制作で成り立っている編集プロダクション・プレスラボ。 昨今のコンテンツマーケティングおよびオウンドメディアブームにより追い風が吹いていると言われるコンテンツ業界だが、代表の梅田カズヒコさんは冷静に現在の市場と自社を見つめる。創業8年目を迎えた編集プロダクションの代表に、そのマネジメント術を聞いた。 梅田カズヒコさん/株式会社プレスラボ代表取締役社長 1981年生まれ。高校卒業後、フリーライターとして、Quick Japanや、WEBメディア黎明期のデイリーポータルZ、フリーマガジンR25などで記事を執筆。その後、編集プロダクション

    高校中退どん底フリーター → 年商8000万円の会社社長に! プレスラボ代表が語る制作チームがみんな幸せになるマネジメント術 - リクナビNEXTジャーナル
    cu39
    cu39 2015/12/29
  • 児童ポルノ、不正プログラム、ハッキング…Microsoftが挑むサイバー犯罪との闘いとは | リクナビNEXTジャーナル

    サイバー犯罪の被害は年々増大し、手口も巧妙化している。 日年金機構がサイバー攻撃を受け、約125万人分の年金情報が流出した事件は記憶に新しいが、政府や大手IT企業もこうしたサイバー犯罪に備えるべく、セキュリティ対策に取り組む姿勢を示している。 日が国家レベルでサイバー犯罪に備えなくてはいけない理由の一つには、東京オリンピック・パラリンピック開催もある。過去の事例が示すとおり、これまでのオリンピックはほぼサイバーテロの標的とされてきた。 ペンダゴン(アメリカ国防総省)に次ぎ、世界で二番目に莫大な件数のサイバー攻撃を受けているMicrosoft。しかし、過去に一度も社内への侵入や情報漏えいが発生したことがないという。果たして、どのようにサイバー犯罪に立ち向っているのか──。 日マイクロソフトのマイクロソフトテクノロジーセンター・センター長 澤円氏に話を聞いた。 ▲日マイクロソフト株式会

    児童ポルノ、不正プログラム、ハッキング…Microsoftが挑むサイバー犯罪との闘いとは | リクナビNEXTジャーナル
    cu39
    cu39 2015/06/10
  • ビル・ゲイツ絶賛!澤円氏の「結果を出すビジネス会話」6つの極意 - リクナビNEXTジャーナル

    クライアントへのプレゼンや、営業シーンでの会話など、ビジネスにおけるコミュニケーションの場面は数多くあります。そうした中で、「自分の言っていることが伝わっていない」「会話が続かない…」など、悩みを抱えているビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。 そこで今回は、日マイクロソフトでプレゼンテーションを年間100回以上こなし、ビル・ゲイツが卓越した社員にのみ授与する「Chairman’s Award」を受賞した経歴も持つ澤円氏の著書から、「人も結果も引き寄せる会話の技術」をご紹介します。 Point1 「この場・この時間は二度とない」と意識する 澤さんは、「今、この瞬間に目の前にいる人と話をすることは奇跡である」と考えて、プレゼンテーションを行っているのだそうです。こう考えるのは日常の会話でもビジネスにおいても同様。「今、話をしている『この場』『この時間』というのは、もう二度とないんだ」

    ビル・ゲイツ絶賛!澤円氏の「結果を出すビジネス会話」6つの極意 - リクナビNEXTジャーナル
    cu39
    cu39 2015/05/02
    澤一族にはロングソバージュの掟でもあるの?
  • 【やりたいことで喰ってみろ】年商1500万円の紙芝居屋ヤッサンが教える「人生哲学」 - リクナビNEXTジャーナル

    皆さんは「紙芝居屋」さんをご存知でしょうか? 紙芝居を積んだ自転車をこいで、公園などで「チョーン、チョーン」と拍子木を叩くと、子供たちが10円玉を握りしめて集まってきます。その10円を払うと、紙芝居を見る権利と飴玉などのおやつがもらえるのです。 子供たちは皆、飴玉で頬を膨らませながら、体育座りで紙芝居に没頭する――昭和の時代まではこんな光景をよく見かけました。 「プロの紙芝居師」ヤッサンこと安野侑志さんは、「60歳になったら紙芝居屋でもやりたいな」と漠然と抱いていた夢を、28歳のときに「超」前倒しで叶え、以来、2012年に亡くなるまで40年間、紙芝居道一筋で突き進んできました。 紙芝居屋を始めるときは、みんなに「そんなものでべていけるはずがない」と失笑されたそうですが、「“紙芝居は昔懐かしいもの”ではだめだ!時代に合わせて進化させなければ」と言葉のない紙芝居、オペラ紙芝居などさまざまなチ

    【やりたいことで喰ってみろ】年商1500万円の紙芝居屋ヤッサンが教える「人生哲学」 - リクナビNEXTジャーナル
    cu39
    cu39 2014/11/09
  • 【いつやるか?今でしょ!】林先生のキャリアパス「勝てる場所で誰よりも努力する。それが勝つための最強の法則」 - リクナビNEXTジャーナル

    【いつやるか?今でしょ!】林先生のキャリアパス「勝てる場所で誰よりも努力する。それが勝つための最強の法則」 「いつやるか?今でしょ!」のCMで、一躍、時の人となった林先生。 テレビや新聞で見ない日はないくらいの人気者だが、これまでの人生は、波乱に満ちたものだった ■うっかりと、失敗と、あきらめの連続だった やりたいことを一個一個あきらめてきた人生だったんです。経済学者になりたいと思っていたのに、大学の専攻は法学部。小さいころから勉強しかしてこなかったから、成績はかなりよかったんです。全国模試で1位を取ったこともあったし、東京大学は法学部でも経済学部でも余裕で入れる成績でした。それでも法学部を選んだのは、学校始まって以来の天才と言われた先輩が経済学部に進んだから。彼と同じ道に進んでも勝てないと思ったんです。昔から僕は、自分が勝てる場所じゃないと行く気がしない性格で。 大学時代は、バブルでしょ

    【いつやるか?今でしょ!】林先生のキャリアパス「勝てる場所で誰よりも努力する。それが勝つための最強の法則」 - リクナビNEXTジャーナル
    cu39
    cu39 2014/08/20
    やっぱバブリーに見える。
  • 【国産腰かけ便器100周年】今日もリフレッシュ!TOTO“ワーク・トイレ・バランスの軌跡” - リクナビNEXTジャーナル

    仕事でストレスが溜まるとひとまずトイレに駆け込みたくなる…そんな習性のあるビジネスパーソンは多い。それというのもトイレスペースに安らぎを感じるからだ。しかし、ひと昔前は違っていたらしい。「汚くて臭くてできるだけ寄りつきたくない場所」というイメージが強かったそう。一体、この劇的な変化はどのように起こったのだろうか。 オフィスや工場、商業施設、交通施設などの快適なトイレ空間を企画提案しているTOTOテクニカルセンター東京の西川薫さんによると、パブリックトイレは、いまや単に用足しをする場ではなく、オフィスで唯一ひとりになれる場所としてリフレッシュしたり、同じ会社の仲間たちとコミュニケ―ションを図ったりする場所へと変貌している。 同社が行ったオフィストイレについての意識調査「オフィスビルで働くワーカーへのアンケート調査」(2009年)によると、「トイレ空間の快適性は仕事のモチベーションに影響します

    【国産腰かけ便器100周年】今日もリフレッシュ!TOTO“ワーク・トイレ・バランスの軌跡” - リクナビNEXTジャーナル
    cu39
    cu39 2014/07/31
  • 【イケてるしヤバい男 長島の素顔】大事故で人生の紆余曲折を経験する(後編) - リクナビNEXTジャーナル

    (前編より)「イケてるしヤバい男」として一世を風靡してきた長島さん。仕事でもビッククライアントとの企画案件を次々と成功させたものの、さらに新たなキャリアを身に付けるためにゲーム会社のグリーに転職。そんな矢先、生死をさまよう大事故に遭い、人生の紆余曲折を経験したそう。後編へ! 転職人生の転機となった大事故 前職のニコニコ動画時代は、営業以外にも動画投稿コンテンストやニコニコ生放送の企画など何でもやらせてもらったんですが、もっと違うことや自分にとって新しいことができないかと考えたんです。グリーでの配属先はソーシャルゲームのブランドを活かしたグッズを作ったり、ライセンス事業を担うIP戦略部です。その部署では、アニメやトレーディングカードゲーム、それらに関連するグッズ全般の制作やプロモーションなどに携わっていました。 ところが入社してからしばらくして大きな事故を起こし、くも膜下出血と脳挫傷、鎖骨

    【イケてるしヤバい男 長島の素顔】大事故で人生の紆余曲折を経験する(後編) - リクナビNEXTジャーナル
    cu39
    cu39 2014/07/24
  • なぜコードを書き続けるのか?ギーク増井雄一郎の原点|【Tech総研】

    「Titanium Mobile」の伝道師、「MobiRuby」「Wri.pe」などの開発者として知られる、増井雄一郎氏。執筆、講演などで日中を飛び回り、一方で自らコードを書き続ける著名なギークの一人。多方面で精力的に活躍する増井氏の原点を聞いた。 Ruby関連では、その名を世界に知られる、日が誇るギークの一人だ。20代から、Ajax、Ruby on Railsなどの技術を使ったWebアプリケーションの構築や、雑誌・書籍への執筆などで長くフリーランスで活躍。「PukiWiki」などのソーシャルアプリケーションの企画・開発を得意としてきた。2008年から渡米。アメリカiPhoneiPad関連のアプリケーション開発に従事し、その後、Appceleratorのテクニカルエバンジェリストとして活動。 さらに、ミイルの取締役CTOとして、スマートフォンアプリ、ウェブサービス「ミイル」の開発に

    なぜコードを書き続けるのか?ギーク増井雄一郎の原点|【Tech総研】
    cu39
    cu39 2014/02/24
  • DeNAが開発した新たなフレームワークGunyaSiFとは?|【Tech総研】

    ソーシャルゲームやアプリ開発を全面サポートする機能を搭載したフレームワーク「GunyaSiF」。それはソーシャルゲーム開発にどうイノベーションを起こすのか。システム開発者末永氏と「GunyaSiF」を使った新作ゲームの開発リーダー広瀬氏を取材した。 「GunyaSiF(グニャシフ)」は、DeNAが最近、社内で活用しているスマートフォン向けアプリケーションのためのフレームワーク。もともと、DeNAにはCTOである川崎修平氏らが開発した、フィーチャーフォン開発に特化したWebアプリケーションフレームワークとして「MobaSiF(Moba Simple Framework)」というフレームワークがあった。 「MobaSiFはモバオクのために開発したのが始まり。すでに10年近くの実績があります。ただ、当時は先進的なフレームワークだったのですが、現在のスマートフォン向けアプリの開発には対応しきれな

    cu39
    cu39 2013/06/26
  • 白石俊平氏とカッコいいやつらが語る電子書籍の未来|【Tech総研】

    html5j.org」管理人で、HTML5のエバンジェリストとして知られる白石俊平氏が、また新しい試みを始めた。エンジニアにとって関心の高いテーマについて、その最先端で活躍する“カッコいいやつら”とのトークイベント。第0回のテーマは「電子書籍」だ。 イベント名は「(白石俊平と)カッコいいやつら」。プレオープン「第0回」のテーマは「電子書籍時代の寵児たち」だ。この企画はそもそも白石氏が主宰する「読書するエンジニアの会」が発端。このコミュニティの認知度を高めるために、何かイベントをやりたいというのが発端だった。その後、開催に至るまでの経緯については、同会のブログ(http://blog.bookbookbook.jp/2013/04/0.html)に詳しく記載されている。 初回のテーマが「電子書籍時代の寵児たち」となったのは、読書好きのエンジニアたちにとって、電子書籍の現状は当然の関心事だっ

    cu39
    cu39 2013/05/17
  • まつもとゆきひろ、増井雄一郎の“Ruby”ギークライフ|【Tech総研】

    世界にRubyの存在感を示していきたい──組み込み向けプログラミング言語“mruby”“MobiRuby”を開発するまつもとゆきひろと増井雄一郎が語る想いを、前回の誕生編に引き続き紹介する。

    cu39
    cu39 2013/02/07
  • グリー伊藤直也が仕掛けるスマートフォン向け開発戦略|【Tech総研】

    SNS企業各社が競合する中、グリーが打ち出す次の戦略とはどのようなものか。この夏、はてなのCTOから転職して話題となった伊藤直也氏に、iPhoneなどマルチデバイスに向けたサービス開発の展望、それに伴う必要な人材像を聞いた。 伊藤直也氏といえばソーシャルメディア業界では知らない人はいないリーディングエンジニアの一人。ニフティでブログサービス「ココログ」の開発に携わり、2004年にはてな転職後は、「はてなブックマーク」を開発。執行役員最高技術責任者(CTO)として、はてな技術戦略の中枢を担った人物だ。今年8月末、自身のブログで、グリーに転職することを発表すると、即座にTwitterやブログを通してニュースが広まった。 思えば、伊藤氏がニフティという大企業から、当時社員10名のはてな転職したときも、ニュースになった。これからのソーシャルメディアについての確かな展望を描きながら、自分が仕事

    cu39
    cu39 2010/09/29
  • ストレスを加速!エンジニアを駄目にする魔の座席表|【Tech総研】

    「会社に来ると気が重い」「仕事に集中できない」「上司とうまくいかない」ストレス状態にハマッたエンジニアたちのオフィス。その間取りや雰囲気にはどんな共通点が……? エンジニアを蝕むオフィス環境について取材した。 私たちが毎日長~い時間を過ごすオフィス。その環境は、働く側のストレスに影響するらしい。そう、ときには自殺に追い込まれることも……。 企業のオフィス環境に詳しい認定ファシリティマネジャーの住吉正勝氏によれば、ある座席レイアウトを採用した企業では、一時期、自殺者が多発したそうだ。 「当時その会社では、真っ白な壁を前にして学校の教室のように机が並び、いちばん後ろに管理職が座るというスタイルを採用していました。社員を後ろから、監視する形になっていました」(住吉氏) 別の外資系企業では、エンジニアのワークスタイルに合わない座席レイアウトのせいで彼らのモチベーションが下がり、一時期、離職者が増え

    ストレスを加速!エンジニアを駄目にする魔の座席表|【Tech総研】
    cu39
    cu39 2010/08/21
  • mixiの検索システムを開発する29歳スーパークリエータ|【Tech総研】

    独創的発想で活躍している若手エンジニアを探し出して紹介するこのシリーズ!今回登場するのは、日初のSNSサービスで今や、1110万人を超えるユーザーを有する『mixi』で、膨大なコンテンツの検索システムを自社開発した研究開発グループの若手マネージャーだ。 1978年生まれ。立命館大学政策科学部を卒業後、01年に大手OA機器メーカーに入社。システムエンジニアに。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の2004年度第2回未踏ソフトウェア創造事業で、全文検索システム「Hyper Estraier」を開発、スーパークリエータに認定される。2006年6月、ミクシィ入社。研究開発に従事。 株式会社ミクシィ 2004年2月から日初のSNS(ソーシャル・ネットワーキングサービス)として『mixi』を展開。「居心地の良いサイト」「身近な人や趣味・興味が同じ人との交流」をコンセプトに開発、人気を集め、今や1

  • 20代の転職を成功させる為の3つのポイント

    1.転職の目的を明確にする 転職をして何を実現したいのか?という目的がなくては、ただなんとなく環境を変えるだけになり、再び転職を考えることも。 目的を明確にして転職する重要性を事例でご紹介します。 キャリアアップの場合は、今の企業でなぜできないのかを整理する 今の職種でスキルを伸ばし、キャリアアップしていきたいものの、今の職場では実現できないという場合です。 事例1 専門的なスキルを身につけることができない 例えば、経理業務を専門にしていきたい場合、規模が小さい企業だと経理業務をアウトソースしていることが多く、自社ではデータの入力のみ、ということがあります。その場合、自社ではキャリアアップができないため、その目的を実現するために転職したということがあります。 事例2 成果を正当に評価されない 年功序列で評価する社風で、自分が成果を上げても、ポジションが上がることもなく、早い段階で成長したく

    20代の転職を成功させる為の3つのポイント
    cu39
    cu39 2009/05/11
    「この記事を参考にしただけのような内容だと、会う気がしません」って人がいそう。
  • 金子勇@SkeedCastは、根っからのプログラマ!|【Tech総研】

    いえいえ、即日プログラミングです。ゲーム好きの友人がいて、企画書とビットマップのキャラクターをもってきて「ゲームを作ってくれ」というんですね。電気屋さんはお店の宣伝になるからと「開発」を認めてくれていましたから、BASAICでプログラムを組んで、デモして、できたゲームで遊ぶと。これを一日でしていました。 ですからソフトは保存していなかったのですが、プログラマって自分の書いたコードは覚えているものじゃないですか。同じゲームは別の日でも作れましたし、少しずつ違って別のゲームができたりするのも面白かったり。中学に入るとポケコンでの開発が中心になり、授業中にポコケンでずっとプログラミングをしていたのですが、ハードが非力なのでアセンブラで組んで、それでも遅い(笑)。 こんなことを続けていたせいか、中学時代に「プログラミングを極めた」感じがしてしまいました。疲れるから仕事にはしたくないと思いましたが、

    cu39
    cu39 2008/12/17
  • 小飼弾@Perl Encodeは、1冊10分で本を読む/Tech総研

    私は読書が大好きなのですが、小飼弾さんには到底かないません。ご自宅の広いリビングの壁一面に高さ3mの大きな棚が並び、ここに2万冊、別の部屋に1万冊があるとのことです。その読みっぷりからブログでの書評も好評ですが、当然ながらプログラミングにも一家言おもちです。

    cu39
    cu39 2008/05/25
  • 僕らは技術力よりも第一印象で能力を判断されている|【Tech総研】

    エンジニアなら、仕事の評価は技術力で判断してもらいたい。でも、技術力はすべてが可視化できるわけでなく、残念ながら人は、技術力よりも先にさまざまな観点からエンジニアの能力を判断しているようだ。 今回は、エンジニアとそれ以外の職に就く200人にアンケート調査を行い、「出会ってからどの程度の接触期間で相手の仕事能力を判断していますか」という質問をぶつけてみた。さすがにパッと見た限りで判断する人は少数派だったが、約3割は「会って数分話をして」仕事の能力を判断しているようだ。数分間で人の仕事能力を決められてしまうとは恐ろしい話である。また、「1回のミーティングで(18%)」までを含めると、おおよそ半数の人が複数回のやり取りなくして、能力判断をしていることになる。初回のミーティングが、業務上の関係性においていかに重要であるかが分かる結果になった。 なお、エンジニアの回答割合が高かったのが「資料やメール

    cu39
    cu39 2008/05/25
    この世は生きるに値しないことを例証する記事。
  • プロ棋士になっても現役SE!瀬川晶司流ライフ×ワーク/Tech総研

    現行制度でプロ棋士になるには、日将棋連盟の「奨励会」に在籍し、基的に26歳までに四段にならねばならない。四段からが「プロ」だ。それができなければ退会となり、棋士への夢は閉ざされる。奨励会を退会しながら再挑戦でプロになった棋士は、瀬川晶司氏が初めてである。 中学3年生で中学生選抜将棋選手権に優勝した瀬川氏は、安恵照剛七段門下で奨励会に入会。高校卒業後は将棋一筋の生活をスタートさせ、22歳のときには三段となっていた。 プロ(四段)になるには年2回ある三段リーグで、1位か2位にならねばならない。つまり年に4人しか突破できない狭き門で、26歳がリミットだ。瀬川氏は破れた。 「26歳にもなって何もない人生だと思いました。これまで対局した棋譜や資料をすべて捨て、もう将棋はやらないと決めました」 その後「一般人」になろうと受験勉強を始め、翌年に神奈川大学第二法学部に合格した。皮肉なことに、ここから瀬